ポップ・ロック・アルバム紹介

こんな気分の日もあるさ!

一昨日はトニー・マラビーだったのですが今日は?
ジャズを聴く気分ではないんですよね~。
いつもジャズばかりじゃ疲れます。
で、今日はこんなの聴いてます。

P156 野田幹子『キュート』(1992年、CBSソニー)。
昔、カー・オーディオで聴いていました。
前にブログで平松愛理、谷村有美のアルバムを紹介しました。
その路線ですね。
他には松田聖子、森川美穂、杏里、松任谷由実、今井美樹。
新譜が出る度にCDをレンタルしてはせっせとカセットにコピー。
今ならi-podに入れるところなのですけどね(笑)。

このCDは最近「ブックオフ」で買った中古です。
カセットは今でも持っているのですが、
今カセットデッキが故障中なので、
この手のCDは数百円で売っているのを良いことに、
ついつい買ってしまいます(笑)。
本当は飯島真理のCDを探していたのですが、
ありませんでした(涙)。

で、このアルバムの話。
歌詞はほとんどが恋心を歌ったもの。
はっきり言って私はほとんど歌詞は聴いていません(笑)。
曲とアレンジを聴いています。
作曲者は数人いるのですが、イメージは統一されています。
哀愁のメロディーです。
聴いていると「せつねー」な気分になります。
奇跡的なくらい私の”ツボ”曲が並んでいます(笑)。
今思うとこの頃のポップスのアレンジが好きです。
打ち込みと人力が適度にミックスされたサウンド。
多重録音を駆使した豪華で緻密なアレンジはなかなかです。
FM音源(デジタル)シンセサイザーの爽やかキラキラな音。
恥ずかしいけれど、私は好きですよ(笑)。
野田のニュートラルでちょっと甘い声もいいです。

まっ、こんなの毎日聴いていたらアホになります。
たまに聴くから良いのです。

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今日はマイケル・ジャクソンでしょっ。

今日は驚きました。
マイケル・ジャクソンが突然亡くなったんですね~。
私にとってはジャズ・ミュージシャンが亡くなるより衝撃大かも?
ご冥福をお祈り致します。

私の年代にとってマイケル(ブレッカーじゃないですよ、ジャクソンね)の
音楽が与えた影響は大きいと思います。
大学生の時に《スリラー》が大々ヒットしたのです。

プロモーション・ビデオの影響も凄かったですね。
ゾンビ(映画のヒットもあった)と一緒に踊るマイケルのダンスは凄かった。
今日は私が持っている2枚のアルバムを紹介します。

P56 最初は『オフ・ザ・ウォール』(1979年、EPIC)です。
このアルバムのことは、「高野 雲の快楽ジャズ通信」に
TOKUさんがゲスト出演した時のレポートにちょっと書きました。
TOKUさんがこのアルバムの中の《ロック・ウィズ・ユー》
やっていたからです。

このレコードは当時マイケルがCMに出演していたスズキのスクーター「LOVE」を
大学通学用に親から買ってもらった時にオマケとしてもらったものです。
CM曲はもちろん《オフ・ザ・ウォール》
当時のはにかむマイケルの姿を薄っすら覚えています。

このアルバムはエピックへ移籍して初のソロアルバムで、
プロデューサーはクインシー・ジョーンズ。
マイケルの快進撃はここから始まります。
バックを固めるのはフュージョン系スタジオ・ミュージシャンの錚々たるメンバー。
当時ジャズ・フュージョンを聴き始めた私にとっても好みのサウンドでした。

このアルバム中の《アイ・キャント・ヘルプ・イット》が最高のメロウ&せつね~で、
大好きな曲なのですが、スティービー・ワンダーの曲でした。
私、スティービーの曲が好きなんですよね。なるほど納得(笑)。

ジャズにおいてウィントンがソフィスティケートされたものを目指したように、
マイケルも黒人ソウルをソフィスティケートさせたのではないかと思います。
ウィキペディアによるとマイケルがいたジャクソン・ファイブ自体が白人に受ける
ポップなグループで黒人層から批判があったという記述がありますが、
それを更に推し進めたのがマイケルその人なのだと思います。
そこにはプロデューサークインシーの力が大なのは言うまでもありません。

P57 次は『スリラー』(1982年、EPIC)です。
これもプロデューサーはクインシー・ジョーンズ。
マイケルをスターダムに押し上げたアルバムですね。
今日のニュースによると、1億500万枚売れてギネス入り。
凄すぎます!

当時《スリラー》《ビート・イット》はいたるところで流れていました。
まさに耳タコ状態です。
私はジャズを聴き始めた頃だったので、レコードは買いませんでした。
今持っているレコードは下北沢の「フラッシュ・ディスク・ランチ」で買ったもの。
3枚まとめて¥1,000。

このアルバムにはマイルスがやった《ヒューマン・ネイチャー》が入っています。
実はこの曲、私はマイルスの『ユア・アンダー・アレスト』で初めて聴きました。
スティーブ・ポーカロ(TOTO)とジョン・ベッティスの共作だったんですね~。

このアルバムにはもう1曲気になる曲があります。
《ザ・レディ・イン・マイ・ライフ》、これもメロウ&せつね~曲。
どこかで聴いたことがあるのです。
私が持っている誰かのアルバムでやっていました。
ん~っ、どうしても思い出せません。

私にとって影響大の割には持っているのは上記2枚だけ、
もう1枚買うとしてら『バッド』かな~。
「フラッシュ・ディスク・ランチ」で探してみましょう。
最近このお店に行ってないので行きたいよ~。

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デヴィッド・シルビアン、誰かに似ているぞ!

今日はデヴィッド・シルビアン!
先日紹介したJAPANのボーカルにしてリーダーです。
雲さんがブログ「快楽ジャズ通信」に私と同じくJAPANが好きだと書いていました。
デヴィッド・シルビアンがジャズへの橋渡しだったのかも?とも書いていました。
そして推薦アルバムが紹介されていたので、そのうちの1枚を買いました。

P40 『ブリリアント・トゥリーズ』(1984年、Virgin)です。JAPAN解散後のシルビアン初のソロ・アルバムです。JAPANのアルバム『ブリキの太鼓』のサウンドを深化させた唯一無二のシルビアンの世界が聴けます。

テクノを取り入れて1曲目《ローリング・パンチーズ》なんかはメカニカルな感じですが、以降はナチュラル志向のサウンドになっています。中国的オリエンタルな響きもありますね。パット・メセニー・グループにも感じられるような、この人の頭の中にある郷愁漂う風景を音にしている感じがします。全体的に非常に繊細なサウンドです。

ジャジーという意味では、ケニー・ホイーラーのフリューゲル・ホーンやジョン・ハッセルのトランペットが入っていたり、2曲目《ザ・イン・K・イン・ザ・ウェル》のアコースティック・ベースの響きなんかに特に感じられます。《ザ・イン・K・イン・ザ・ウェル》なんかはフォーキーな感じもするし、ウェザー・リポートにも通じるものがあります。坂本龍一がジャジーなピアノを弾いていたりする曲もあります。

そして、シルビアンの歌い方、どこかで聴いたことがあると思っていたら、なんと!Gackt(ガクト)です。低音での歌い方と甘い声、ちょっと自信なさげに感じるビブラートの入れ方。ニュアンスが似ていると思いませんか?

というわけで、今日の結論!
デヴィッド・シルビアンとGacktの歌い方は似ているでした(笑)。

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今日も青春の1枚!

最近ジャズに食傷ぎみのようです。
そんな時はジャズ以外を聴いてリフレッシュ!
昨日に続いて今日も青春の1枚。

P27 ジャパン『クワイエット・ライフ』(1979年、ビクター)です。セックス・ピストルズなどパンク・ロックを聴いている友達から教えてもらって聴くようになりました。セックス・ピストルズのカセットも貸してもらって聴いたのですが、こちらはちょっとダメでしたね。この年はYMOとテクノ・ポップがブレイクした年。プラスティックス、ヒカシュー、Pモデルがテレビに出まくっていました。

で、ジャパン。ジャケットはヴォーカルでリーダーのデヴィッド・シルビアン。お化粧しています(笑)。そう、イギリスの元祖ビジュアル系ロック・バンドなのです。そのうえグループ名が「ジャパン」ときたもんだ、胡散臭い色物バンドな感じがプンプンなのですが、さにあらず。音楽性はかなり高いものを持っていました。化粧についても実は反社会的な意味づけを持っているんですがここでは省略。

私は友達から1作目『果てしなき反抗』、2作目『苦悩の旋律』のカセットを貸してもらって聴いていたら、3作目のこのアルバムが出たので買いました。話がちょっとそれますが、アルバムの邦題はなんか凄いことになってますよね。原題は『アドレセント・セックス(青春期のセックス)』と『アブスキュア・オルタナティブ(あいまいな二者択一)』で、もともと変なタイトル。それを更にいかにもロック的かつ青少年向け(セックスはNGね)タイトルに変えています。ジャズにもこういう遊び心があれば面白いのにね。

さてアルバムの話に戻ります。ライナーノーツによればグラム・ロック・リバイバル、ロキシー・ミュージックからの影響と書かれています。ま、ジャズファンにこんな話をしてもわからないのでしょうが、一応参考までに書いておきます。まず最初に言っておかなければならないのはデヴィッド・シルビアンの歌。何とも甘く色気のある声で、ネットリ感を持ちつつ退廃的に歌うのが個性的。ちょっと危ない世界かも(笑)?社会批判を含んだ男女の愛を歌っています。

バンド・サウンドは、ベースのミック・カーン(アルト・サックスも吹きます)とドラムのスティーブ・ジャンセンが作り出す、粘っこくてドライヴ感のあるグルーヴが基本となっています。特にカーンのベース(フレットレス)はブニョブニョしていて変な感触なのですが、嵌るとこれが最高の心地良さに変わります。ギターとキーボード奏者がいますが、こちらはサウンドの構築に使われていて、ギンギンのソロはありません。むしろ目立つのは数曲でのカーンのアルト・ソロ。そして本作はパンクからの流れにあった前2作とはかなりサウンドが変化しているのです。

全体を通しての雰囲気は重厚で落着いたもので、イギリス特有の湿度と曇り空のような感じがします(イギリスに行ったことはないのであくまで私のイメージ)。はじけてカラットしたロックとは全く反対のサウンド。で、ジャジーなものを感じるということです。ここに展開されるサウンドはロックよりジャズに親和性を感じます。バンド解散後には、キーメンバーだったシルビアン、カーン、ジャンセンは、当然の如くジャズへの接近もみられるのでした。

このアルバム、私にとっては8曲全てが良いのだから困ったものです。ジャパンについては、次作『ジェントルマン・テイク・ポラロイズ(邦題:孤独な影)』まで聴いておしまい。翌年は私が受験勉強に追われ音楽どころではなかったし、その後はジャズを聴くようになってしまったからです。実はこの『孤独な影』には1曲だけYMOの坂本龍一が参加しています。当時私はYMOも好きで聴いていたので驚きつつ納得するものがありました。

ジャパンはその次の『ブリキの太鼓(ティン・ドラム)』で更に高みに上るわけですが、実は私がこれを聴いたのは一昨年なのです。急にジャパンが聴きたくなってレコードを買ったのです。ジャパン最後のアルバム『オイル・オン・キャンバス』(ライブ録音2枚組)も買いましたが、今聴いてもジャパンの音楽はカッコイイと思いますし、私の好きなサウンドです。

少々こじつけですが、昨日のビリー・ジョエルと言い今日のジャパンと言い、私のジャズへの接近は徐々に進行していたのではないかと思います。

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今日は青春の1枚!

今日は青春時代のお気に入りの1枚。
ジャズではありませんよ!

P26 ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番外』(1978年、CBS)です。当時はイージー・リスニングのポール・モーリアを卒業して、ABBA(アバ)とかを聴いていたのですが、このビリー・ジョエルもかなりのお気に入りでした。30年前の話です。今持っているのは社会人になってから買ったCD。

当時、友達はロック派とフォーク派に完全に2分していました。ロック派はプログレのクリムゾンやイエスやツェッペリンを聴くやつもいれば、フリート・ウッドマックやチープ・トリックを聴くやつもいるという具合で、そいつらはロッキンオンとかミュージックマガジンを学校へ持ってきていました(笑)。

一方フォーク派はかぐやひめなんかを聴きながら、フォーク・ギターを弾いて歌を歌っていました(笑)。友達からはクリムゾンもかぐやひめもレコードを貸してもらいましたよ。で私はというと、上記のようにABBAなんかのポップスを聴いていたのです(笑)。

今日の話はビリー・ジョエルでした。私はレコードは買わず、ラジカセでFM放送をエアチェックしたカセットテープを持っていました。今日は死語のオン・パレードですね(笑)。当時はお小遣いをせっせと貯めてはオーディオにまわそうとしていたので、レコードを買うお金はあまりありませんでした。なので、気に入った曲はエアチェック&カセット。

当時はアルバム1枚を流すFM番組が結構あったのです。NHK-FMの「軽音楽をあなたに」とかね。この番組のテーマ曲がスタッフいとしの貴女(マイ・スウィートネス)》だったのですが、そのことに気付いたのは社会人になってからだったというトボケたお話しは、かなり前にブログに書きましたよね。

今日は話が横道にそれまくってますね。『ニューヨーク52番外』の中では《マイ・ライフ》が一番好きでした。ラジオでよく流れていたからかもしれません。《オネスティ》もヒットしたのですが、当時はバラード調よりアップテンポの曲が好きでした。他に好きな曲は《ビッグ・ショット》《ザンジバル》などのパンチが効いた曲。そして、ちょっと翳りがあるセツネー曲《ロザリンダの瞳》。セツネーは私の好きなメロディーの基本らしいです(笑)。

今聴くとかなりジャズ的な要素がちりばめられていることがわかります。これを聴くとこの4年後にジャズが好きになることにも納得してしまうのです。こういう要素は当時から憧れたというか何か心にくるものがあったんです。私が今ニューヨーク・ダウンタウンのジャズに惹かれるているのは、ブログを読んで下さっている皆さんがご存知のとおりです。あ~ニューヨーク!一体何が私を魅了し続けているのだろう?

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スティングってやっぱりイイねっ!

私の連休イベントは結局初日のレコード・ハントだけになってしまいました(涙)。

久しぶりにスティングが聴いてみたくなりました。なぜか?
ジャズ・サイト”com-post”の「80年代のジャズ100CD」の20位に
スティング『ブリング・オン・ザ・ナイト』がランク・インしていたからです。
いざ聴こうと思ったのですが、昔カセットに録音したものしか持っておらず、
私のカセット・デッキが故障中なのでオーディオでは聴けません。
こうなったらCDを買いましょう!
ということで、毎度お世話になりますのHMVマルチバイ特価を利用。
今ならホームページ・リニューアル・キャンペーン中でポイント10倍です。

何を買ったかというと『ブルー・タートルの夢『ナッシング・ライク・ザ・サン』
当時ジャズミュージシャンが参加したことで話題になりました。
私はそれほど興味がなかったのですが、会社の先輩に薦められて聴きました。
この先輩のことは私のブログにも何回か書きましたが、
ジャズ好きで、私にパット・メセニードナルド・フェーゲンを教えてくれました。
スティングもそんな流れで薦められたんです。
どれもカッコイイ大人の音楽ですよね。
ファッションにも拘りを持っていたカッコイイ先輩ならではのセレクトだと思います。

P7 『ブルー・タートルの夢』はスティングの初ソロ作です。スティングについては説明するまでもないと思いますが、イギリスの人気ロック・グループ「ポリス」のリーダーです。最初のヒット曲?《白いレガッタ》はラジオでは毎日かかっていたような記憶があります。レゲーのリズムを取り入れたシンプルなロックは新鮮でした。

このアルバムには、ジャズ界からブランフォード・マルサリス(ts,ss)、ケニー・カークランド(key)、ダリル・ジョーンズ(b)、オマー・ハキム(ds)が参加しています。マイルス・バンドのベースとウェザー・リポートのドラマーを起用したのが凄い!弟ウィントンがジャズの伝統回帰を叫んでいた頃、兄のブランフォードがポップ/ロックのアルバムに参加したというのも意外でした。タイトル曲はスティング抜きの短いインストルメンタル曲だったのですね。久しぶりに聴いたのですが、やっぱりカッコイイです!

P8 『ナッシング・ライク・ザ・サン』は2年後のアルバム。こちらにはブランフォード(ts,ss)、カークランド(key)、ヌマ・カッチェ(ds)、ミノ・シネル(per)の他、1曲のみギル・エバンス・オーケストラまで参加しています。昨年ECMからアルバムを出したヌマ・カッチェがドラムだったんですね~。

こちらはよりポップで洗練され豪華な仕上がりとなっています。大ヒット曲《イングリッシュマン・イン・ニューヨーク》をはじめとして名曲目白押しですね。う~ん、このアルバムがヒットしたのも頷ける内容でした。こちらもイイです!

今はどっちが好きかと問われれば?難しいところですが『ブルー・タートルの夢』かなっ。ちょっとラフでジャジーなところが良いです。オマー・ハキムとダリル・ジョーンズのリズムが好きというのが本音かな(笑)?

それにしてもブランフォード・マルサリスが良いプレーをしていますね。さりげないバッキングにしてもソロにしても、なんと伸び伸びと歌っているのだろう。けして目立とうとしているわけではないのですが、強い存在感を示しています。最近どうも堅苦しい演奏をしてる感じがするのですが、こういう伸び伸びとしたプレーにこそ彼の良さがあると思うのは私だけなのでしょうか?

スティングでもうひとつ思い出すのが、俳優として出た映画「砂の惑星(原題:デューン)」。私の好きなSF映画です。主演はカイル・マクラクラ。マクラクランはその後デヴィッド・リンチ制作の大ヒットドラマ「ツイン・ピークス」でも主演しています。「砂の惑星」でのスティングは、マクラクランと敵対する勢力の一族の子息。映画の中の2人の対決シーンも話題となりました。そして、マクラクランが率いることになる反乱軍(解放軍)の武器が、人の声を増幅して破壊力を得るというのがイイ。

私と同世代の人には懐かしいネタだと思いますが、
若い方には何を言っているのかわからないでしょうね。
スティングって私の青春の思い出。
ところで最近はどうしているんでしたっけ(笑)?

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松田聖子でオーディオ・チェック?

私がオーディオにドップリ嵌っていた20歳の頃、オーディオ・チェックには人の声=ボーカルが一番良いなんていう話がありました。発声している口が左右にぶれないとか、大きくならならないとか、目を閉じればまるで人がそこで歌っているようであるとか、そういうことを確認するわけです。楽器の音と違って人の声は聴き慣れているから確認がしやすいというのです。これは今でも言われることではありますが。

さて、誰をチェックに使おうかと悩んだわけです。別に悩むことでもないのかもしれませんが、当時は真剣に悩んだのです(笑)。読んでいたオーディオ雑誌で結構使われていたのが松田聖子。ジャズを聴いてカッコつけていた私が、ぶりっ子アイドル松田聖子のレコードを買って良いのか?ん~ん、でも結局買いましたよ。いつもジャスを買っていた例のレコード屋さん「サンリン」で買う時、ちょっと恥ずかしかったような記憶が・・・(笑)。

P182 『カナリー』(1983年、CBSソニー)。ジャケットが聖子ちゃんの顔のドアップ。カワイイじゃありませんか?特に半開きの口から見える前歯2本が(笑)。最初の聖子ちゃんカットからヘア・スタイルを変えた頃ですね。この頃のほうが私は好きです。

なんとも甘ったるい声なんですか、透き通っているんです。いや~っこの声には結構嵌りました。歌い方の特徴といえば、スタッカートと「カーナリーィィ」の語尾ビブラートです。今日久々に聴いたのですが、聖子ちゃん良いですね~。

シングル曲の《瞳はダイアモンド》と、当時流行ったTBSドラマの主題歌《蒼いフォトグラフ》が入っています。呉田軽穂=松任谷由実作曲の《蒼いフォトグラフ》は好きな曲です。他に好きな曲は《プライベート・スクール》《レッツ・ボーイハント》だったのですが、どちらも林哲司作曲でした。この2曲、タイトルから想像がつくかもしれませんが、はっきり言って歌詞は幼稚で恥ずかしい(笑)。

当時オーディオ・チェックだと言いつつ結構何度も聴いていましたね。でも今考えるとあまりチェックしていなかったような気が・・・(笑)。その後CDになってからも松田聖子はず~っとアルバムが出る度にレンタルしてはカセットに落として、カーステレオの常連さんとなりました。

P183 もう1枚、マリーン『イッツ・マジック』(1983年、CBSソニー)です。こちらはもうちょっとオーディオ的、マスター・サウンド・シリーズのレコードでデジタル・レコーディング。価格も通常盤より¥400UPの¥3,200です。ポスターをもらったので部屋に貼っていました(笑)。私が部屋に張った最初のアイドル・ポスター?なのです。ジャスを聴いているはずなのに、完全にミーハー化していました(笑)。

マリーンはちょっとハスキーな声でパンチの効いた歌い方が好きでした。ご存知のとおりマリーンはフィリピン出身。マリーン・ペニャ・リムがフル・ネームです。この後フィリピン・バーとかが流行る頃なんですよね~。まっそれはどうでもよいことでした。このレコードではマリーンの声より、エレクトリック・ベースとバス・ドラムの低音分解能力をチェックしていました。と言うよりは、ノリの良いフージョン・アルバムとして愛聴していましたね。

当時人気があった和製フージョン・グループの勇スクエアーの《イッツ・マジック》が入っていて人気を呼んだアルバムでもあります。笹路正則を筆頭に当時の錚々たるフュージョン系スタジオ・ミュージシャンがバックを固めています。その後「夜もヒッパレ」で有名になるEveもコーラスで参加していますよ。笹路さんは最近オーディオ雑誌によく登場していますね。ジャズ批評の今月号では「ジャズ・オーディオ座談会」に参加しています。どうもイメージが狂うんですよね~。

P184 CDになってから最初に買ったオーディオ・チェック女性ボーカルは小泉今日『トゥデイズ・ガール』(1985年、ビクター)。っていうかこれはもうアイドルとして買っていますね(笑)。ヤマトナデシコ七変化》が入っているアルバムです。¥3,500、当時のCDは高かった!小泉今日子のハツラツとしたところが好きでした。

これはシンセ・ドラムとYAMAHAのFM音源シンセサイザーの音が全開ですね~。それにこの頃になるとイコライジングが凄いことになってます。人工的なシャキシャキ・メリハリ・サウンド。まあ、私はこれはこれで気持ち良い音ではあると思います。前半5曲(レコードA面)は元気ハツラツな曲が次から次へと畳み掛けてくるところがちょっと疲れるかも?私は後半に入っている《スターダスト・メモリー》(アルフィーの高見沢さんの曲)が好きでした。なぜか私の小泉今日子はこれ1枚で終了。

アレッ!今日はジャズのことを書くのが面倒なので、聖子ちゃんで済ませようと思ったのに、気付けばこんなにたくさん書いています(苦笑)。

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最近弾けてないですよね?

最近どうも弾けた文章が書けていない気がするのですが?
半年くらい前にはもっとアホな文章を書いていたような気もします。
どうも守りに入っっているようでいけないですね(笑)。

最近はいろいろな方に拙ブログを見ていただいていると思って、
自意識過剰なんでしょうか?
ちょっとカッコつけているような・・・。
もっと弾けたオモロイ文章が買きたいよ~。
と思う今日この頃なのであります。
まっ、いいかっ!アハハッ。

P70 さて、今日紹介するのはジャズではありません。
ジャミロクワイであります。
『Travelling Without Moving~ジャミロクワイと旅に出よう~』
(1996年、Sony Music Entertainment)

当時はこのアルバムの1曲目《Virtual Insanity》
日本で大ヒットしました。
私もテレビで見て気に入ったので、早速CDを買たのです。
ジャケットはカーボングラファイト地に、
車好きなら知っているフェラーリのエンブレムのパロディー。
エンブレムの真中には跳ね馬ではなくジャミロクワイのキャラクターがいます(笑)。

このアルバムは3作目ですが、私は前2作と次の4作目も買いました。
まあ、買ったのはこれら4枚だけです。
その後ジャミロクワイがどうなったかは知りません(笑)。
持っている4作の中ではやっぱりこれが一番好きです。

私はジャミロクワイの何が好きかといえば、
イギリスのクラブ・フィールド発のそのサウンドですね。
都会の夜のバーやクラブが似合うメロー・サウンドです。
イギリスならではというか、ちょっとウェット感があるのが心地良いです。
リズムはファンキーなのですが、黒人のグルーヴほど濃くないのがオシャレ。
ジェイ・ケイの甘い声のボーカルもイイ。

これは遡れば同じイギリスのシャカタクにつながりますよね。
私はシャカタクも好きで《ナイト・バーズ》を聴くと「せつねー」な感じがします(笑)。
ジャミロクワイのこのアルバムは、シャカタクから14年ほど経っていますから、
新しい要素は入っていますが、私の中では同系の好きです(笑)。

そういえばボーカルのジェイ・ケイが車好きだとかで、
このジャケットになったようですが、
フェラーリの車の音がイントロに入っている曲も収録されています。
この音がカッコイイ。
車好きにはたまらないものがあります。

私はこういうのが好きなので、この路線上のクラブ・ジャズも好きです。
タワーレコードのクラブ・ジャズの試聴機コーナーも聴いたりします。
時々はクラブ・ジャズのCDも買います。

でも、でもです。
クラブ・ジャズって私の中では、ジャズとは別物なんです。
ジャズとフュージョンを分けているのに近い感じです。
当然両者の中間もあるんですよ。
別に分ける必要もないのですが、
クラブ・ジャズ、フュージョンを楽しむ感覚だけでは、
ジャズは楽しみきれないと思うので・・・。
クラブ・ジャズから踏み出して、ジャズ・フィールドへ来てくれ~っ!
どうも最近この辺りの事情が私の胸の中でモヤモヤッとしています。
フ~ッ。

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たまには息抜もイイでしょっ!

最近ジャズのダークサイドの引力が強いようなので息抜きも必要!

ということで今日は平松愛理ですよ(笑)!
《部屋とYシャツと私》が大ヒットした人です。

当時の私はドライブが趣味。

愛車は180SX
お決まりのライト・チューニングをしていました。
ショックはビルシュタイン
バネとマフラーはRS☆R
チューニング・ショップ特性ROMに交換して速度リミッター解除。
シャーシ・ダイナモで200PSオーバー。
常磐自動車道でメーター振り切ったりしていました(笑)。
ターボ2回、エンジン1回交換。
CA18DET(エンジン)は過負荷に弱かった(涙)。
サベルトの4点式シート・ベルトは中古品を買ったけど取り付けませんでした。
車は硬派仕様。

以上わかる人にしかわからない話でした(笑)。

ドライブと言っても休日に一人でただ走り回ったり、
夜な夜な近所の山道を「攻めに行く」というもの(笑)。
でも昼間は真面目なビジネスマンだったので誤解なきよう(笑)。
最低月1回は洗車もしたなあ~。

ドライブ中にカーステレオで聴くのは、
レンタルCDを借りてはカセットテープにコピーした今で言うところのJ-POP。
カーステレオでジャズは聴かない。
それが私のポリシーでした(笑)。

カーステレオはKENWOOD
当時のステータスですね。
夜になるとリア・スピーカーにはKENWOODの文字が輝き後続車にアピール。
本体のグラフィック・イコライザーのイルミネーションがきれいでした。
カーステは軟派仕様。

茨城の北の方では趣味と言えばこんな感じです。
当時を知る人には懐かしい文化だと思いますがいかかでしょうか?
あれっ!何の話するんでしたっけ?

P38 そうそう、今日は平松愛理でした。あははっ!
何が好きかって?曲です。
曲が私の美メロのツボにドンピシャ!
OLの日常のさりげない恋心を綴った歌詞も好き。オイオイ!
ロマンティックな感じに溢れています。
そしてかなり甘ったるい歌い方&声も◎。歌詞に合っています。

写真は『一夜一夜に夢見頃』(1993年)。
この人のアルバムは多く持っていますがこれが一番好きかな。
タイトル曲は最高です。
華やかなサウンドトラックは清水信之がほとんど一人で作っていて、
それにゲストが加わる感じです。
コーラスも平松愛理の多重録音です。甘~い!
ウィキペディアを見てビックリ!
平松愛理と清水信之は結婚してもう離婚していたなんて・・・。
それからトランペットでエリック・ミヤシロが参加していましたよ(笑)。
一応ジャズつながりということでよろしく!

前述のとおりこの人のアルバムは全部カセットテープだったのですが、
ブックオフで中古CDが安く売られていたのでまとめて買っちゃいました。

普段「21世紀のジャス」とか言ってるのに、これでいいんでしょうか(笑)?
ジャズ話を期待してブログにいらして下さった皆さん今日はゴメンナサイ(笑)!
明日も昔のJ-POPネタにしちゃおうかな?

*

<追伸>

P39_2tommyさん。

ドン・チェリー
『ホーム・ボーイ、シスター・アウト』
レコードの曲順と収録曲は
写真のとおりです。
ご参考まで。

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ボストンも好き!

今日はボストン」です。2日続けてジャスじゃないとはケシカラン!とおしかりを受けそうですがお許し下さい。

ロックが好きなひとには「ボストン」の名前は強く印象に残っているはずです。このアメリカのロック・バンドには色々と語るべきことがあるんですよ。それは主にリーダーであるマサチューセッツ工科大学卒業の鬼才トム・ショルツについてなんですが、私の得意分野ではないので「ウィキペディア」を見て下さい。鬼才の理由がよくわかります。

P152 そのボストン『ドント・ルック・バック』(1978年、エピック)を紹介します。邦題は『新惑星着陸』で、ギターをモチーフにした宇宙船ボストン号?が新惑星に着陸するというジャケットの絵をまんまタイトルにしたという、なかなかセンスの良いタイトルだと思います(笑)。

私はこれを5、6年前に買いました。ジャズばかり聴いていると時々他のジャンルへ浮気がしたくなりませんか?そんな気分の時に昔を思い出して買ったのがこれです。

昔を思い出すと言っても私はこのアルバム発売当時に「ボストン」なんて全く聴いていませんでした。友達の中にはこういうのを聴きまくっているやつもいましたが、私はポール・モーリアが好きでした(笑)。アバとかビリー・ジョエルなんかも聴いていました。これまた懐かしい思い出です。

それでこのアルバムを聴いたのですが、ギターを主体にしたサウンドがカッコイイのです。「ギュワーン」なギターがとにかく気持ちイイ。そこにボーカルとコーラスが「ワー」ときて、カラッとしていて凄く爽快なサウンドなんですよ。曲も気持ち良い曲ばかりです。

あとでライナーノーツやウィキペディアを見て、これはトム・ショルツが全て指示して、オーバ・ダビングを駆使して相当作りこまれたアルバムであることがわかったのですが、そういうものにありがちなどこか枠にはまったようなものが全く感じられないのが凄いと思います。とってもオープンなサウンドが展開されています。

このアルバムを聴いてボストンに惚れました。これ聴いて見て下さい。スカッとすること請け合いです。その後ファースト・アルバム『幻想飛行』の方は中古レコードを買いました。

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バーシアが好き!

今日はジャズじゃありません。バーシア」です。女性歌手です。私はバーシアが好きなんです。バーシアご本人じゃなくて、この方の歌が好きなのですよ。オーネット・コールマンの次がこれじゃあって思っているあなた。いいんです!

もう20年近く前の話になってしまいます。当時はカーステレオで聴くためにもっはらレンタルCDをカセットにダビング(今や死語?)していました。当時もジャズは好きだったのですが、自動車ではジャズは聴きませんでした。何を聴いていたかというと当時流行りの今で言うJポップ。杏里平松愛谷村夕美なんかが好きでした。平松愛理と言えば《部屋とTシャツと私》が大ヒットしましたよね。懐かしい!

そんな頃、当時何かのCMソングをバーシアが歌っていて気に入ったのです。その曲は《クルージング・フォー・ブルージング》です。この歌がバックに流れたCMを覚えている方がいたら教えて下さい!

P150 今日はその曲が入ったアルバム『ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク』(1990年、エピック)を紹介します。CM曲《クルージング・フォー・ブルージング》はこのアルバムの1曲目に入っています。ジャケ写はバーシアさん。美人さんですね~。

まずバーシアについてちょっと紹介しておきましょう。本名はバーバラ・チェチェレフスカいかにもポーランドなお名前じゃありませんか。故国を出てソ連や東欧をバンド行脚して、アメリカにも渡ったあとイギリスに落着いたとか、そしてマット・ビアンコ(ファッショナブルなバンド)に加入して有名になった人です。

夫であるダニー・ホワイトとともにマット・ビアンコを脱退したあとソロ・デビューし、本アルバムはソロ2作目です。ダニー・ホワイトがキーボードとプログラミングを担当し、共同プロヂューサーとして名をつらねています。

私が好きな《クルージング・フォー・ブルージング》はちょっとエキゾチックな香漂う何ともオシャレな曲なのです。他の曲もオシャレな曲が並んでいますが、アメリカン・ポップとは違ってちょっと憂いをおびた感じがイギリス的と言いましょうか、私はそこが好きなんです。そして一番のお気に入りは上質フュージョン的なサウンド・アレンジメント。私のツボです。

バーシアの歌はと言うと、ちょっと低めの声で力強くてクールな感じ、そこにほのかな色気が漂うんです。私としてはこのくらいの色気の按配が心地良いんですよ。

P151 実はこの次のアルバム『ザ・スウィーテスト・イリュージョン』の方がサウンドが豪華になっていて好きんなんですが、バーシアとの出会いのアルバムと言うことで、今回は上記のアルバムを紹介させていただきました。

雲さんもバーシアが好きだといううれしいコメントをいただきましたので、ジャケット写真をUPしておきます。発売当時このジャケットビジュアルが渋谷の街中を席巻していたとか。

「当時の時代の「気分」と、バーシアのサウンドが持つ締まりのあるクールなゴージャス感が、バブル崩壊後の街のしらけた空気に妙に溶け込んでいたように、今となっては感じます。」と、カッコイイコメントをいただきました。

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カッコイイ1枚

長く音楽を聴いていると、時々こいつはカッコイイと思う1枚に出会います。そういう1枚はどこがどうイイとかじゃなくて、聴いた瞬間に自分のツボに嵌るというのか、惚れ込んでいる自分に気付きます。簡単に言えば「一目惚れ」盤かなっ。

私にとってのカッコイイ1枚と言えば、まずはマイルスの『パンゲア』ですが、このブログの2回目に紹介しています。私のジャズに対する姿勢を示すのに良い1枚だと思って紹介したわけです。

P91 さて、今日紹介するのはジャズじゃありません。ドナルド・フェイゲン『ザ・ナイトフライ』です。これは会社に就職してしばらくたった時に、同じ部にいたジャズ好きの先輩から教えてもらったアルバムです。前にブログに書きましたが、その先輩からはパット・メセニーやラリー・カールトンなども教えてもらいました。

会社に入ってすぐにジャズ好きの先輩に会えたのはラッキーでした。この先輩とは「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」などを一緒に見に行きました。その時の想い出はいずれ書きましょう。

当時は同じ寮に住んでいたので、先輩や友達と狭い部屋で一緒にパーティーなんかもよくやりました。夜遅くまで酒を飲んでいたら翌日寝坊して会社を遅刻したなんてこともありました。そういう時に限って仕事のトラブルがあって二日酔いのまま上司にしかられたり・・・。いい想い出です。

最近はこういう先輩社員などとの交流を見直す傾向にあるらしいですね。20年くらい前には当たり前にやっていたことなんですけどね。

話は戻って、その先輩からスティーリー・ダンの『エイジャ』なんかと一緒に貸してもらったのが、この『ザ・ナイトフライ』です。一聴してこのカッコ良さにやられました。ちょっと退廃的な歌い方、哀愁漂うメロディー、洒落たコーラスやブラス、比較的シンプルにして凝ったアレンジ、都会のバーでグラスを傾けながら聴くって感じ。

会社に就職して社会人になったばかりの私には、も~最高のカッコよさ!大人の世界よコンニチハ!なのでありました(笑)。

これって全曲イイんですよ。捨て曲がないんです。ラストの曲「ウォーク・ビトゥイン・レインドロップス」。この胸キュン・メロディ、クゥ~タマラン!オルガンがカッコイイ!シャッフル・リズムが気持ちイイ!そして曲が短い! もっともっとと思っているうちに終わっちゃう。ニクイよっこのっ、ド根性ガエル!(笑)

参加メンバーを見てみると・・・。ジャズ・フュージョン界やスタジオ・ミュージシャンの有名どころだらけ、スゲー贅沢!

これって何度聴いても全然飽きません。ドナルド・フェイゲンはこの後2枚出していますけど、この1枚目が一番イイ! うなずいている人多いでしょっ。

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