池袋CD&レコード・フェアに行ってきました。
昨日は「池袋CD&レコード・フェア」に行ってきました。
3年くらい前から行こうと思いつつも行きそびれていました。
今回やっと行くことができました。
会場は池袋駅東口にある小さな公園の隣、豊島区民センター。
日本全国から15店が出店しています。6/5,6,7の3日間開催。
午前中に雨が降っていたようですが、
私が到着した2時半頃には雨も上がっていました。
気温はそれほど高くなかったのですが結構蒸し暑かったです。
この手のイベントでは手荷物(カバンなど)は入口で預けます。
会場内での万引きを考慮してのことです。
で、入口から会場をパチリッと撮りました。
人は結構いましたが身動きがとれないようなこともなく、
殺気立った感じもなくて少々拍子抜けです。
初日金曜日とか土曜日も開場間際だと混雑するのでしょうか?
私にとってはこのくらいのほうが気分が良いです。
ゴールデンウィークのディスクユニオン・ブルーノートセールの時もそうでしたが、
やっぱり不景気の影響なのでしょうか?
ではゲットしたものを紹介していきましょう。
まずはヴィクター・ベイリーの『ボトムズ・アップ』。
雲さんのブログで紹介されていたやつです。
廃盤なのですが、気になっていました。
Amazonでは出品者が買い手の足元をみて高値。
¥840でした。こっちが適価だと思います(笑)。
雲さん曰く「簡単そうで難しい」。
ベース弾きは1曲目《キッズ・ロジック》を聴いて下さい。
ブレッカー、ショター、ブランフォード、ナジー、ドナルド・ハリソン、ビル・エバンスらの
サックス聴き比べができるところも面白いです。
ベイリーのファッションが結構恥ずかしいぞっ(笑)!
続いてはレコードです。
チェット・ベイカー&アート・ペッパーの
『プレイボーイズ』。
日本盤で盤質A。やっと見つかりました。
「diskland JARO」の通販カタログで見つけて
注文しようとするといつも売り切れでした。
もう1枚はシダー・ウォルトン/ハンク・モブレイ・クインテットの『ブレイクスルー!』。
これは渋谷「JBS」で聴いて気に入った1枚。
オリジナル盤で盤質EX+ですがジャケ穴あきなので安めの価格でした。
東北沢の「EBONY SOUNDS」の出品で、他にも買いたいものがいくつかありました。
そこはグッとこらえてこの1枚のみ(笑)。
オリジナル盤特有の濃密感が堪りません!
実はこれが今回のハイライトだったりします(笑)。
この手のイベントでDVDを買うのは珍しいのですが、
どうしたわけかDVDを漁ってしまったのです。
マイルスの『セブンティー・スリー』。
販促メモが貼り付けられていて、それを読んで購入。
で、帰ってから見てぶっ飛びました(笑)。
メンバーは、マイルス、デイヴ・リーブマン、ピート・コージー、
レジー・ルーカス、マイケル・ヘンダーソン、アル・フォスター、
ムトゥメ、このメンバーのライブが見たかったんんですよ。
「かっこえ~っ!」の一言。
メイン映像は1973年11月3日のウィーンでのライブ。
中山康樹さんの「 マイルスを聴け!」によると「かなりの殺気に満ちたライブ」。
なんたってその映像が見られるのだから凄い。
極上クオリティのマスターからデジタル・リマスタリングということで、
映像と音はかなりの出来です。
マイルスは青の衣装に白のロングマフラーそして赤のトランペット!
マイルスの手の動きに注目。バンドを自在に操ります。
マイルスが吹きまくり、リーブマンが過激に迫り、コージーが暴れるという凄さ!
でも結構冷静にやっているのです。
最後はムトゥメを残して、演奏途中で挨拶もせずにメンバーが退出していきます。
これが絵になるんですよ。一体コイツら何なんでしょ(笑)?
更に、画質は落ちますが10/27のストックホルムと7/8のモントルーのライブも
入っています。
という訳で今回は以上4枚をゲット。
約2時間物色したので結構疲労しました。
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