CD・レコード・ハント

雲さんのブログ(レビュー)は面白すぎ!&昨日の続き。

雲さんがアルバム・レビューに書いている某ジャズ喫茶での体験話。
私にはド・ツボです!面白すぎます。
以下必読です。

http://kairaku-jazz.seesaa.net/article/135641866.html
http://kairaku-jazz.seesaa.net/article/135730336.html

雲さん曰く
「ジャズという磁石だけではなく、その磁石が放つ磁界もひっくるめて面白くて深い」
ほんとにその通りだと思います。
私のブログの読者の皆様も分かっていただけますよね?

では昨日の続きです。
「discland JARO」 の通販で買ったレコードの紹介。

P6マイルス・デイビス『フォア・アンド・モア』(1964年rec. COLUMBIA)です。オリジナル盤ですよ。2eye、マトリックスは両面1Aです。盤質はかなりきれいでランクN。ジャケットにはシュリンクがかっかっていました。コロンビアはオリジナル盤とはいえ不人気なので安いです。 マイルスだって高いのは『ソー・ホワット』とか極一部。なので、今回買ったのも4桁です。

メンバーは、マイルス・デイビス(tp)、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)です。まっ、今更説明不要のメンバーであり、演奏内容ですよね。NYリンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールでのライブ録音です。同日の録音の静か系を収めた『マイ・ファニー・バレンタイン』もあるのは、皆さんご存じのとおりです。

これ、改めて聴いてみるとやっぱり凄いものがあります。異常なほどの疾走感。ボスのマイルスが凄いので、全員それに負けじと疾走します。トニーが煽りまくると言われますが、やっぱりこれはマイルスが引っ張っているんだと思います。

A面1曲目の《ソー・ホワット》から凄いのですが、それに続く《ウォーキン》のマイルスのソロ、これがまた恐ろしいスピードです。途中に挟むハイ・ノート高速フレーズの凄み!こんなスリルのあるソロはめったに聴けません。カッコいい!で、トニーのドラム・ソロですよ。ハチャメチャに暴れるかと思いきや、これが意外と知的に計算されたもの。

コールマンも凄いです。ウェインに比べて落ちると言われますが、ここでは気合い入ってます。ハービーもトップ・ギアに入りぱなし、アクセル全開。バックでは、「ロン・カーターさん。指大丈夫ですか?」と、心配になるくらいの高速ウォーキング・ベースが唸りをあげています。

A面ラスト《ジョシュア~ゴー・ゴー》で、ちょっと、ちょっとねっ、一息つけます(笑)。A面のハイ・スピード曲3連発は凄すぎます。このA面を聴いた後に「ハイ・ファイブ」とか聴くと一挙に和みます(笑)。時代が違うと言ってしまえばそれまでなのですが・・・。やっぱりジャズを聴く醍醐味は、こういう演奏からガッツとパワーをもらうことなのではないかと思います。マイルスってやっぱり凄いミュージシャンなのです。

P7 続いてディジ・ガレスピー『ザ・ギフテッド・ワンズ』(1977年rec. PABLO)です。メンバーは、ディジー・ガレスピー(tp)、カウント・ベイシー(p)、レイ・ブラウン(b)、ミッキー・ロッカー(ds)です。このアルバムはず~っと探していまいた。後藤雅洋さん著「ジャズ・オブ・パラダイス」に掲載されているもので、コンプリート蒐集目指して探していた1枚。

中古レコードを何年も探していたのですが、見たことがありませんでした。最近CDがあることに気づいて注文したら、メーカー在庫切れとかでいつ入ってくるかわからないような状況。そこに「ジャロ」の通販リストが、こんなレコードがある「ジャロ」ってやっぱり凄いお店です。

後藤さんが書かれているように、「なんでもないようなさりげないような音にもジャズのエッセンスがつまっている。」演奏が収録されています。「ジャズって何?バップって何?ブルージーって何?」という疑問には、このアルバムを聴かせてあげるというのはどうでしょう?ジャズの名手達による肩肘張らないジャジーな好セッションです。

上記マイルスのアルバムとは好対照。
でも、どちらもジャズって素晴らしいと思えるアルバムなのではないでしょうか?

今日のジャケット写真。tommyさんのアドバイスに従って、デジカメのストロボの前に、トレーシングペパーではなくて、家にあった半紙を貼り付けて撮影しました。ちょうど良いくらいの光量になったと思います。

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渋谷のレコード屋さん「ジャロ」の通販

ボーナス・シーズン12月。
渋谷のレコード屋さん 「discland JARO」 から通販リストが送られてきました。
通販リストが送られてくるのは年4回。
3月、6月、9月、12月です。しっかりボーナス月はおさえていますね(笑)。
通販リストに興味がある方は上記リンク先から、お店に連絡してみて下さい。
って、ジャロの宣伝を無償でやっています(笑)。

リストを必死に調べ、渋いのを買ってしまいましたよ。ちょっと紹介します。

P4 まずは、デューク・ジョーダン『ジェラシー』(1983年rec. マシュマロレコード)です。渋いジョーダンなのに、その中で更に渋い1枚(笑)。ジャズ喫茶「いーぐる」に集う有志によるウェブ・マガジン com-post の企画「80年代の100枚」で紹介されている1枚で、その発表イベントで原田和典さんがかけた1枚でもあります。その時の模様はブログにUPしています。
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/com-post-1c8d.html

メンバーは、デューク・ジョーダン(p)、イェスパー・ルンゴ(b)、エド・シグペン(ds)、クリスチャン・ジョーゲンセン(vln)です。ジョーゲンセンはラストの1曲だけしか参加していません。それもたった3分10秒の曲。これ、CDが出ています。CDを買おうと思っていたのですが、買いそびれているうちに通販リストに発見したので買うことにしました。やっぱりレコードのほうが私としては嬉しいのです。当時の空気が詰まっている感じがします。中古盤で特にレア盤というものではないので\1,800。

録音がなかなか良い感じです。ジョーダンのピアノが力強い音で響き、ルンゴのベースはふくよかで深い響き、ドラムも上品でダイナミック。このしなやか録音はシンプルな録音方法によるところが大と感じました。ミキシング後、2トラックのテープレコーダー:スチューダA80にダイレクトに録音しているそうです。

ジョーダンのピアノが優しくかつ力強く歌い上げる感じは心に沁みます。「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格はない。」みたいなジョーダンのピアノです(笑)。選曲も単に日本受けするようなスタンダードを並べるのとは違って渋め。ジョーダン作《コール・ミー・トゥ・ユア・アームズ》、ちょっとベタな哀愁美メロ曲ではありますが、私は好きになりました。

P5 次は、ハリー・ヴァービク『ジブラルタル』(1979年rec. Timeless)です。ハリー・ヴァービクはMOONKSの「JAZZとびっきり新定番500+500」に別なレコードが紹介されていて、気になっていた人です。一抹の不安も感じつつ(笑)、電話で在庫確認した際、JAROの店主に「これどんな感じなんですか?」とたずねると、「大人のジャズです。」とのお答え。

実はこの人の別なレコードも薦められたのですが、まずは1枚買って様子見(笑)。レコード・タイトルが気に入りました。「ジブラルタル」何かラテン系の哀愁メロディーが聴こえてきそうでしょ(笑)?レコードが届いてわかったのですが、フレディ・ハバードの曲でした。曲想はシダー・ウォルトンの《ボリビア》風で私好みです。

メンバーは、ハリー・ヴァービク(ts)、ロブ・アフルベーク(p)、ハービー・ルイス(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)です。タイムレスお得意のビリー・ヒギンズがいます。激渋ピアニストのロブ・アフルベークがいるじゃありませんか?いや~っ、わかる人にはわかる。80年前後に録音されたために、良質バップ・アルバムなのに世間認知度がほとんどないアルバムです。現代最新ジャズの合間にこういうのを聴くと安心します(笑)。

最初のひと吹きで、この盤の良質「大人のジャズ」度が認知できました。80年頃にはこの手のアルバムが結構あります。2000年代にも似た趣向のアルバムがたくさん出ていますが、私には全然レベルが違うように感じます。表面上は同じようなサウンドなのに、80年頃に出たアルバムと比べると落ちるものばかりなような・・・。

で思うのが「最近のバップはやっぱり質が落ちるな~。」ってことです。最近のバップを「良い良い。」と言っていたりするのを聞くと、「この人達は80年頃のバップもちゃんと聴いていないんだろうな~?」と思います。私はこの辺りのバップを聴く耳を養うために、ジャズ喫茶「ジニアス」へ行っているというところもあります。「ジニアス」には80年頃にお店でかけていた当時の良質バップ盤がたくさんあるのです。

で、同時代音楽としてバップをやっていた50年代や60年代と比較すれば、80年代も差はあるのですが、現代のやつはそれよりさらに落ちる感じがします。もちろん最近のバップでも優れたものはあるでしょう。でもかなり少ないように感じています。まあ、現代バップにはあまり興味がない私なので、単に私が知らないだけかもしれませんが。

なんか愚痴になってしまったので、このへんでやめておきます(笑)。

新しいデジカメはフラッシュの発光が強いのか、どうも明るく撮れ過ぎな感じです。
今回掲載写真は、ソフトで明るさを-20にしてみました。

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年末なのでちょこっとレコード&CDを整理。

年末なので、少しは身軽になりたいということで、
いらないレコードとCDを集めてディスクユニオンの買い取りに出してきました。

集めたと言ってもほんの少し、レコード25枚とCD15枚です。
私のコレクション全体からすれば極僅かではありますが、
整理すれば気分が良いのです。

12月7日まではレコード&CDの買い取りUPキャンペーンなので、
今日駆け込みで整理してきたというわけ。

新宿ディスクユニオンJAZZ館では、
昨日、中古CDフロアーで「ジャズ廃盤CDセール」
レコードフロアーで「ブルーノート廃盤セール」を開催。
その余韻が今日も残っていました。

中古CDフロアーでは、スティーブ・キューン『ザ・バンガード・デイト』が\52,500!
もうすぐ再発されるモンセフ・ジュヌ『ウェイティング・フォー・バース』が\20,000!
ローレン・シェ-ンバーグ『スポージン』が\16,000だったかな?
スティーブ・キューン
『ライフズ・マジック』が\4,000。レコードは安いのに・・・。
買う人の気持ちが分からない私です。

そんなCD達を冷やかした後、新着中古の中から、
ザ・ナットツリー・カルテット『スタンダーズ』\1,000を1枚だけ買う私って、
COOL(笑)?
この『スタンダーズ』って、ジャズ・ブロガーの皆さんが去年UPしていましたよね。

退散!

お次はレコードフロアーへ、6桁のブルーノート高額盤が壁で光輝いていました。
一通り眺めつつ、この不景気に買う人がいるのかな~と思いました。
で、今日は買い取りがかなり盛況(笑)。
中古レコード買い取りUPキャンペーン中の最後の日曜ですからねっ。
私も含め売る人がたくさんいるわけです。

今日は「中級廃盤セール」
一通り見ましたが特に注目すべきものはなし。
散財が防げるので嬉しい限りです(笑)。
で、買ったのが『ザ・ジュゼッピ・ローガン・カルテット』(笑)!
菊池成孔さんの「東京大学のアルバート・アイラー」の講義でかけたやつです。
一度聴きたかったのです。フリー・ジャズです。\840なら買いでしょ。

もう1枚は、いつもの悪い病気が出てしまいました(笑)。
サヒブ・シハブ『サヒブズ・ジャズ・パーティ』の再発盤が\2,100。
CDを持っているのですがやっぱりレコードがほしい。
コンディション「A」なのに微妙にスレが・・・、でも買っちゃいました。
これって完全に病気ですよね(笑)。

退散!

新品CDフロアーも覗いておかないとねっ。
HMVでは売っていないマシュー・シップ『ヌー・バップ・ライブ』をまずゲット。
新品定価はこれだけ。
最近、新品はもっぱらHMVのマルチバイ特価を利用することにしています。
何て言ったって安いですから。

それではということで、アウトレットですよ。
あるんですね~これが!
『REFUGE TRIO』 !面白いのにね~、アウトレットでした(涙)。
私がチェックしていたものが3枚あったので購入。\300、\800、\1,000也。

退散!

そして、御茶ノ水JAZZ館へ。
ここは中古CDフロアーと新品CDフロアーの場所を交換。
中古CDフロアーの方を広いスペースにしました。
これって、新品があんまり売れていないってことですか?
ここにも不況の波が・・・。
売り場を偵察!なるほどね~。

レコードフロアーでは、こちらも「ブルーノート廃盤セール」
最近は程々コンディションで手頃な価格のものは極僅か。
やっぱりここでも見るだけでした(笑)。

新着見ても買いたいものはなし。
今日は収穫なしかも?いやっ、ありました!
前から探していた『ザ・ファビュラス・ファッツ・ナバロ』がありました。
これ、Vol.1、2を一緒に買いたかったのですが、
コンディションが良くて2枚揃って売っていることがなかったのです。
それが、2枚一緒に売っていて\2,310!買うしかないでしょう。

私、後藤雅洋さん著「ジャズ・オブ・パラダイス」のコンプリート蒐集も
目指していますので、また一歩前進です。

退散!

その後は、いつものジャズ喫茶「ジニアス」へ。
ジャズ批評誌に書かせていただいたので、一応挨拶しておかないとねっ。
今年行くのはこれが最後になるでしょうから。

続きはまた明日!

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”バーゲンセール”という言葉に弱い私(笑)。

“バーゲンセール”という言葉に弱いんです(笑)。
この前もその言葉に釣られてCD・レコードのバーゲンセールに行ってきました。

バーゲンでは安さに釣られてたくさん買ってしまいがちです。でも、いざ帰って聴いてみると、「なんだこりゃ?」ということがあります。そんな時、いくら安かったとはいえ買ってしまった自分が悔しい(笑)。なので、慎重な品選びが肝心です。

まず一つ注意点があります。誰でも好むようなオーソドックスな内容のものは避けます。需要が多そうなのに安くなっているということは?やっぱり内容がいまいちと判断したほうが無難だと思います。もちろん、ケース割れとか盤質が悪いために安くなっているものは、前記の例とは無関係。

ではどんなやつが狙い目かというと、私の好みもありますがちょっとマニアックなやつです。例えば、マニアの間では有名でも一般に知名度がない人、アコースティック派から毛嫌いされるロック系ギタリスト、アバンギャルドなやつ、ピアノ・トリオをメインに活動する人がちょっと変わったことをやっているものなどです。

こういうことは長年の経験がものをいうわけでして、ジャケット、タイトル、参加メンバー、曲名などを眺めていると匂ってくるんです!

P185_2 そんな匂ってきた1枚がこれ。ジャン=ミシェル・ピルク『カーディナル・ポインツ』(2002年rec. Dreyfus Jazz/ビデオアーツ・ミュージック)。メンバーは、ジャン=ミシェル・ピルク(p,whistle,melodica,per)、サム・ニューサム(ss)、ジェームス・ジナス(ac-b,el-b)、フランソワ・ムタン(b)、アリ・オエング(ds)、アブドゥ・エムボウ(per)です。

フランスの才気溢れるピアニストによるコンテンポラリーなアルバムで、私好みの内容でした。ピルクはミシェル・ペトルチアーニと同世代なのですが、ジャズをやる前にロケット研究をしていたという異色な人。そのためデビューも遅く、ペトルチアーニほどの知名度を得られていないのが惜しいです。

力強くクリアなタッチで、スタンダードを斬新な解釈で演奏するピルクですが、ここではエレクトリック・ベース、パーカッション、ソプラノサックスを導入して、自身のコンテンポラリーなオリジナル曲をダイナミックかつしなやかに演奏しています。

パーカッション踊るエスニック・サウンドあり、ソプラノサックスがとても美しく切なく歌う曲あり、前半の忙しいアフリカンビートと後半の緩いビート上で怪しげなソプラノサックスが舞う曲あり、程よくアブストラクトは辛口の曲ありと、色々なテイストが味わえる楽しさがあります。

後半にはフランソワ・ムタンのベースとアリ・オエングのドラムを従えた従来通りのピアノ・トリオ演奏もあります。4部からなるオリジナル曲《トリオ・ソナタ》をアグレッシブかつアーティスティックに演奏するところに、この人の才気が溢れだします。

前半のコンテンポラリーと後半のアグレッシブ・ピアノ・トリオ、一粒で二度美味しいアルバムになっています。

さあ、皆さんもお好みのアルバムを見つけに、
”バーゲンセールに出かけてみませんか?

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池袋CD&レコード・フェアに行ってきました。

昨日は「池袋CD&レコード・フェア」に行ってきました。
3年くらい前から行こうと思いつつも行きそびれていました。
今回やっと行くことができました。

P35 会場は池袋駅東口にある小さな公園の隣、豊島区民センター。
日本全国から15店が出店しています。6/5,6,7の3日間開催。
午前中に雨が降っていたようですが、
私が到着した2時半頃には雨も上がっていました。
気温はそれほど高くなかったのですが結構蒸し暑かったです。

P36 この手のイベントでは手荷物(カバンなど)は入口で預けます。
会場内での万引きを考慮してのことです。
で、入口から会場をパチリッと撮りました。
人は結構いましたが身動きがとれないようなこともなく、
殺気立った感じもなくて少々拍子抜けです。
初日金曜日とか土曜日も開場間際だと混雑するのでしょうか?
私にとってはこのくらいのほうが気分が良いです。
ゴールデンウィークのディスクユニオン・ブルーノートセールの時もそうでしたが、
やっぱり不景気の影響なのでしょうか?

ではゲットしたものを紹介していきましょう。

P37_2 まずはヴィクター・ベイリー『ボトムズ・アップ』
雲さんのブログで紹介されていたやつです。
廃盤なのですが、気になっていました。
Amazonでは出品者が買い手の足元をみて高値。
¥840でした。こっちが適価だと思います(笑)。
雲さん曰く「簡単そうで難しい」。
ベース弾きは1曲目《キッズ・ロジック》を聴いて下さい。
ブレッカー、ショター、ブランフォード、ナジー、ドナルド・ハリソン、ビル・エバンスらの
サックス聴き比べができるところも面白いです。
ベイリーのファッションが結構恥ずかしいぞっ(笑)!

P39_2 続いてはレコードです。
チェット・ベイカー&アート・ペッパー
『プレイボーイズ』
日本盤で盤質A。やっと見つかりました。
「diskland JARO」の通販カタログで見つけて
注文しようとするといつも売り切れでした。

もう1枚はシダー・ウォルトン/ハンク・モブレイ・クインテット『ブレイクスルー!』
これは渋谷「JBS」で聴いて気に入った1枚。
オリジナル盤で盤質EX+ですがジャケ穴あきなので安めの価格でした。
東北沢の「EBONY SOUNDS」の出品で、他にも買いたいものがいくつかありました。
そこはグッとこらえてこの1枚のみ(笑)。
オリジナル盤特有の濃密感が堪りません!

P38実はこれが今回のハイライトだったりします(笑)。
この手のイベントでDVDを買うのは珍しいのですが、
どうしたわけかDVDを漁ってしまったのです。
マイルス『セブンティー・スリー』
販促メモが貼り付けられていて、それを読んで購入。
で、帰ってから見てぶっ飛びました(笑)。
メンバーは、マイルス、デイヴ・リーブマン、ピート・コージー、
レジー・ルーカス、マイケル・ヘンダーソン、アル・フォスター、
ムトゥメ、このメンバーのライブが見たかったんんですよ。
「かっこえ~っ!」の一言。

メイン映像は1973年11月3日のウィーンでのライブ。
中山康樹さんの「 マイルスを聴け!」によると「かなりの殺気に満ちたライブ」。
なんたってその映像が見られるのだから凄い。
極上クオリティのマスターからデジタル・リマスタリングということで、
映像と音はかなりの出来です。
マイルスは青の衣装に白のロングマフラーそして赤のトランペット!
マイルスの手の動きに注目。バンドを自在に操ります。
マイルスが吹きまくり、リーブマンが過激に迫り、コージーが暴れるという凄さ!
でも結構冷静にやっているのです。
最後はムトゥメを残して、演奏途中で挨拶もせずにメンバーが退出していきます。
これが絵になるんですよ。一体コイツら何なんでしょ(笑)?
更に、画質は落ちますが10/27のストックホルムと7/8のモントルーのライブも
入っています。

という訳で今回は以上4枚をゲット。
約2時間物色したので結構疲労しました。

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レコード・ハントその2

昨日と今日は買ってきたレコードを聴いたり、家事をしたりとのんびりモードです。
連休前の天気予報では連休中は良い天気だと言っていたような気がしますが、どうやら明日から天気は崩れるみたいですね。

さて、ジャズ友 tommyさん と連れだってのレコード・ハントの続きを書きましょう。

P198 新宿からいきなり川崎へと向かいます。山手線~京浜東北線と乗り継いで30分くらいで着きます。tommyさんにディープなレコード屋さんを紹介したくてお連れしたのが 中古レコード/CD TOPS です。私のブログには何度か登場していますよね。

TOPSは雑居ビルの3階にあるのですが、2階はクリニックというのが凄い(笑)。入口にはマリリン・モンローの水着等身大看板があり、吹き出しには「レコードはお好き?」と書いてあります(笑)。

P199 今回はお店の中の写真も撮らせてもらいました。ご覧のとおりレコードがぎっしり。天井から下がった数々の装飾品がディープです。お店にあるレコードを端からチェックしようとしたら、とんでもなく時間がかかることは間違いありません。私はいつもホームページの在庫リストをチェックしてからポイントを絞って探してきます。

P200 まずはチェックしていった1枚。ハル・シンガー『ブルー・ストンピン』。寺島靖国さん著「聴かずに死ねるか!JAZZこの一曲」に掲載されていたものです。私は寺島さんを全否定してはいませんので、念のため(笑)。ジャケットにSTATUSのシールが貼ってあるのに中身はスィングビル、溝ナシ、RVG刻印でした。帰って聴いたらA面はちょっとプチパチが気になる部分もありましたが、ジャケ裏に文字が書かれていたせいて安めの価格なのでよしとしましょう。演奏はオーソドックスなもので中間派?ピアノのレイ・ブライアントも良い感じです。

P201 私が新着コーナーを漁っていたら、tommyさんがこんなものをみつけてきてくれました。tommyさんが「高野雲の快楽ジャズ通信」「スコット・ラファロ特集」でかけたマニアックな1枚。ラファロ、ジム・ホール、ドルフィーがフリー・ジャズをやっている『ジョン・ルイス・プレゼンツ・コンテンポラリー・ミュージック ジャズ・アブストラクション』です。CDもありますが他のアルバムとのカップリング2in1CDです。tommyさんがせっかくみつけてきてくれたんですし、レコード自体見かけないので購入することにしました。オリジナル盤モノ赤/紫ラベルで値段も安め。帰って聴いたらコンディションは程々でしたが、演奏は興味深いものでした。

P202 続いてtommyさんが何やら熱心に漁っていたので近づいてみると、紙ジャケCDが手頃な価格で売っていました。ここでも「こんなのどう?」とセレクトしてくれました(笑)。シャノン・ジャクソン『ホワット・スピリット・セイ』です。tommyさんには私の好みを見抜かれています(笑)。ジャクソンのヘヴィー・グルーヴは好きですし、ジェフ・リー・ジョンソンのギターとジェームズ・カーターのサックスは買いでしょうということになりました。このお店でCDを買うのは初めてです。今まではチェックすらしたこともありませんが、tommyさんに言われて、これからはCDもチェックする気になりました(笑)。これは期待通りの内容でした。

今回はtommyさんオススメの2枚を買うことになりましたが、中古盤は一期一会、こういう買い方も良いのです。tommyさんはここでもベーシストの1枚を購入。他に紙ジャケCDを何枚か買って、息子さんなどにプレゼントするとのことでした。プレゼントするCDを買うtommyさんは素敵だと思いました。会計後、店主とtommyさんのお店「スコット・ラファロ」や店舗賃貸料の話などで盛り上がってしまいました(笑)。このお店、tommyさんにも気に入っていただけたようなので良かったです。

P1 スターバックスで一服&休憩後、今度は京浜東北線~山手線~半蔵門線と乗り継いで神田神保町へ、目指すはジャズ&レア・グルーヴ&ソウルetc.の EAST RECORD です。こちらは雑居ビルの4階。3階にはリラクゼーション・マッサージ?か何かのお店が・・・(笑)。

tommyさんが好きなカフェ渋谷JBSでかかるようなレコードがたくさんあるお店ということでお連れしました。このお店のことも前にブログに書いています。私もかなり久々の訪問です。

P2 ここにもたくさんレコードがありますが、チェックするのはジャズとジャズ・グルーヴの棚。以前tommyさんと話題になった「ブラック・ジャズ」レーベルのオリジナル盤がたくさんありました。でもどれも万越え!この手のファンには人気が高いレーベルなのです。私はCDでO.K.改めてこのお店のブラック・スピリチュアルなジャズの在庫量に驚かされることになりました。

P3 最初にセレクトした1枚はゲイリー・バーツ『ライブラ』。後藤雅洋さん著「ジャズ・レーベル完全入門」に掲載の1枚。CDもありますがレコードがほしかったのです。コンディション良好で値段も高くなかったので買い。これは意外、ブラック・スピリチュアルというよりは王道ハード・バップ路線でした。もちろん演奏内容は保証付、後藤さん推薦盤の良さはこういう手堅さにあります。

P4 私やっちゃいました。ああ恥ずかしい!のエロ・ジャケです(笑)。某レーベルのエロ・ジャケをけなしている私がこういうのを買って良いのでしょうか?いいんです!ヒューストン・パーソン『ワイルド・フラワー』。何を言ってもしょうがないジャケ買いなのですが、ビル・ハードマンのトランペットがなかなか良いです。一応VAN GERDER刻印オリジナル盤。ウィスキー片手にジャケットをボケ~ッと眺めながら、甘~い演奏を聴くのも悪くないのです(笑)。

もう1枚、グローバー・ワシントンJr.『ミスター・マジックを買うかどうか悩んだのですが、買いませんでした。でも、昨日tommyさんに渋谷ユニオンの安い日本盤をゲットしてもらっちゃいました。店主に教えてもらった渋谷ユニオンの「レア・グルーヴ・セール」に行ったtommyさんがこのレコードを見つけ、私に情報をくれて翌日ゲットしたという顛末です。さてtommyさんはといえば、3枚ほどセレクトしてその中から1枚渋いやつを買っていました(笑)。

P5 会計後に店主と話している時、棚の下の方に¥100コーナーがあるのを見つけました。日本のフュージョンが入っていました。買取盤の中にこういう売れないのが混じっているんでしょうね。ほとんど捨て値です。日本のフュージョン・レコードはトホホであります。こんなのありました。パラシュート『6カインズ・6サイジーズ』。昔聴いた記憶がちょっと残っていました。ひょっとしたら今聴けば良いかも?う~ん・・・、¥100なら許す!

さてもう1軒、高田馬場の「タイム」へ行きましょうかという話もしていたのですが、時間も押してきていましたし歩き疲れたということで、レコード・ハントはこれにておしまい。中野新橋のジャズ喫茶「ジニアス」へ直行して本日の〆とすることになりました。

私のレコード・ハントはこんな具合、色々なタイプのジャズを硬軟取り混ぜて、その時の気分で適当に買うのがモットーです(笑)。

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レコード・ハントその1

ゴールデンウィークということで昨日はレコード・ハントに行ってきました。今回は最近アナログを再開したジャズ友 tommyさん と一緒にお店を回ってきました。tommyさんが私のレコード・ハントに同行したいとのことだったので、ここはひとつアナログにドップリはまってもらいましょうということで、喜んでお受けしました(笑)。

まずはディスクユニオン新宿ジャズ館から開始です。ついでに不要になったCDを20枚ほど持って行って買取もしてもらいました。買取金を今回のレコード・ハントの予算に回すことは言うまでもありません。この日はいつも混雑する「ブルーノート廃盤セール」でした。毎度この日を待ちわびたレコード・マニアがたくさん集まって、目をギラギラ輝かせながら獲物を虎視眈々と狙う光景が展開されています。普通の人がこの場に入ったら結構怖いものがあると思いますよ(笑)。

さて今回は如何に?アレッ、何かいつもと違うぞ、お客さんが少なめではありませんか。それに売り場のテンションが全然低い。拍子抜けとはこのことです。まあ、私としてはこのくらいのほうが気分は良いのです。tommyさんとはここで待ち合わせることにしていました。後からやってくるtommyさんには、その異様な光景を見ての反応を期待していたのに、これじゃあね~。思惑がハズレてしまいました。5連休の初日ということもあるとは思いますが、やっぱりここにも不景気の影響が出ているのでしょう。

早速一通り見たのですが、私が買いたくなるようなコンディションほどほどで安めなものはほぼなし。壁に飾られた高額盤がいつにも増して眩しい。実はあまり期待もしていなかったので、4月29日に行われたUS廃盤セールの残りを漁ることにしました。

P194_2 そして見つけたのがこれ、ブッカー・アービン『フリーダム・ブック』。後藤雅洋さん著「ジャズ・オブ・パラダイス」で推薦している1枚。ず~っとこのレコードを探していたのですが、なかなか出ない盤なのです。コンディション「B」、イエロー・レーベル、NJ、片溝、VAN GERDER刻印で、値段も4桁なので良いかなと。最近はブルーノートよりプレスティッジを買いたい気分なのです。

P195 メインが決まったので、新着レコードの棚を見ることに。これ持っていなかったなぁ、サド・ジョーン『ザ・マグニフィセントVOL.3』。コンデションAの日本盤適価です。せっかくブルーノート廃盤セールに来たのですから、これを買っときましょう(笑)。

更に探していると、

P197 こんなのもありました。前の記事に書いたフューズ・ワンの1作目『フューズ』。私は2作目『シルク』と3作目『アイス』は持っていたのですが、これは持っていなかったのです。フュージョン・コレクターでもある私としては押さえておきたい1枚。トホホの315円(笑)。ディスクユニオンのフュージョン中古レコードは安いから堪りません。

P196 買う3枚が決まったので、『フリーダム・ブック』を試聴させてもらおうとしたら順番待ちでした。なので別な新着レコード棚も見ることに、こういうことをすると必ずまた買いたいレコードが見つかってしまうものです。やっぱり!アネット・ピーコックの『孔雀(ザ・コレクション)』。この人は前から聴いてみたかったのです。630円なら買っときましょう。

そこへtommyさん登場。なかなかグッド・タイミング。間もなく試聴の順番が回ってきて、試聴したらO.K.上記4枚をお買いあげとなりました。tommyさんもベースの棚から面白そうな1枚を見つけてきてゲット。始めはこんなところでしょう。ゴールデン・ウィークのアクセサリー・プレゼントがあるというので、「エコバッグ」をもらいました。レコードを入れられるサイズだったので早速買ったレコードを入れ、エコバッグはこの日大活躍となりました。

続きはまた明日。

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ディープなレコード屋さんTOPS

今日はジャズ喫茶「いーぐる「2008年下半期新譜特集」に行ってきました。
でもその前に、どうせ東京へ行くんだからということで、
久々に川崎の中古レコード/CD「TOPS」へ行ってレコードを買ってきました。
「TOPS」のホームページ:http://www12.plala.or.jp/RECORDSTOPS/

P89 このお店はディープです(笑)。基本はジャズ・ヴォーカルのオリジナル盤ですが、ロック、ソウル、邦楽、ムード、ワールドミュージックなども置いてあります。

お店は結構広いのですが、レコード棚の間の通路は人1人くらいが通れる程度。つまり、レコード棚だらけってことです。ジャズのレコード在庫は豊富ですよ。とにかく色々ありますから、時間にゆとりを持ってゆっくり見ることをおすすめします。きっと掘り出し物が見つかります。

P90 入口はご覧のとおり、繰り返しますがディープです(笑)。このお店に行く時、私はいつも事前にホームページのリストをチェックしています。このリストを眺めるだけでもワクワクなんです(笑)。

リストのメンテがちょっとラフなので、お店に行っても在庫がない場合があります。もちろん行くまでに売れてしまう場合だってあるでしょう。まあ、そこは固いこと言いっこなしということで(笑)。

さて、今日の私のお目当てはと言いますと、渋谷のジャズ・ブルース・ソウル喫茶「JBS」でかかりそうな黒いジャズです。やっぱりこういうのはレコードで聴きたい!

P91 まずはこれ。シダー・ウォルトン『イースタン・リベリオンⅡ』(1977年rec. TIMELESS MUSE)です。メンバーは、シダー・ウォルトン(p)、ボブ・バーグ(ts)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)です。リストでチェックしていったもので、コンディション良。

これは前に「JBS」でかけてくれました。ブログにもその時のことは書いています。ジャケトもこれと同じやつでした。TIMELESSレーベルから出たやつとはジャケットが異なっていますよね。「いーぐる」でもかかったことがあります。マイルス・グループ加入以前のボブ・バーグのブリブリ・ゴリゴリ・テナーを聴く1枚です。この頃はまだマイケル・ブレッカーにそれほど似ていないんですよね。バップ・テナーです。

P92 これは棚を漁っていて目に入った1枚。ジャズ批評No.83「ジャズ1970~90年代」にてチェックしていたものです。ジーン・アモンズ『グッドバイ』(1974年rec. Prestige)。「さよなら」のタイトルどおり、ジーン・アモンズのラスト・レコーディング・セッションです(涙)。コンディション良。

メンバーは、ジーン・アモンズ(ts)、ナット・アダレイ(cor)、ゲイリー・バーツ(as)、ケニー・ドリュー(p)、サム・ジョーンズ(b)、ルイス・ヘイズ(ds)、レイ・バレット(conga)です。どうですかこのメンバー、黒い音が聴こえてくるでしょ(笑)。「JBS」のマスター通称マルカム(ジャズ友tommyさんが名付け親)は絶対好きです。内容については説明しませんが、推して知るべしです。このアルバム、「ジャズ知られざる名盤ベスト1000」の中で後藤雅洋さんも推薦していました。今日気付きました。

以上2枚お買い上げ!今日は店主の渡辺さん(ジャズ批評誌にもちょくちょく登場します)がいました。うれしいことにたまにしか行かない私の顔を覚えていてくれて、今日も値段を少しおまけしてくれました。こういうサービスって今はなかなかないんですよね。昔にはよくあったこういう売り手と買い手の心の繋がり、いいですよね~。

これから「新譜特集」に行こうという時に、黒いジャズ・レコードを買ってしまう。
これもジャズの楽しみ方なのであります。わかっていただけますよね(笑)。

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HMVのディスカウント・セールで注文!

先日私がディスクユニオンの「通販1,000円均一セール」のことを書いたら、tommyさんからHMVでもディスカウント・セールをやっているとのコメントをいただきました。

これは見るべきだということで、早速チェックしました。1,000円、1,200円、1,500円のセールがあるのですが、ジャズも結構な枚数がありましたよ。皆さんもチェックすることをオススメします。

チェックした結果、以下の3枚を注文しました。

P74 まずは『ブライアン・ブレイド・フェローシップ』。これはブライアン・ブレイドの初リーダー作です。ジャズ批評100号「90年代のジャズ」に掲載されていたので、チェックしていた1枚。1,000円です。

昨年は同グループの『シーズンズ・オブ・チェンジズ』が出ましたが、なかなか良いアルバムでしたよね。私もブログで紹介しています。

P75 次はジョー・ヘンダーソン『イン・ジャパン』。これは一昨年末の「いーぐる連続講演」の原田正典さんによる「ジョー・ヘンダーソン特集」で聴いて気に入っていたものです。この特集についてのレポートはブログに書いています。1,200円です。

発売当時はあまり話題にならなかったアルバムのようです。このジャケットのトホホ感と日本でのライブ録音ということで、話題に上がりにくかったのかもしれません。演奏はかなりのものでした。とは言いつつも、正規の値段で買うのをためらっていたのも事実で、今回は良いタイミングでした。

P76 最後はジョン・コルトレーン『マイ・フェイバリッド・シングス:コルトレーン・アット・ニューポート』です。これは雲さんの「快楽ジャズ通信「ジョン・コルトレーン入門」の時に、これ1枚しかかけなかったアルバムです(笑)。1,200円です。

このアルバムに収録されている曲は、私も持っている『セルフレスネス』に入っているのですが、「快楽ジャズ通信」では収録曲順によって聴こえ方が違うというプレゼンがあり、凄く納得したので購入することにしました。なお、このアルバムには『セルフレスネス』に収録されていない曲も入っています。

今回の3枚なかなか有意義な買い物ができたと思っています。それから、前に紹介したマーク・ジョンソンズ・ベース・デザイアーズ『セカンド・サイト』もこのセールの対象商品なので1,200円で買えます。この機会に是非!

このセールというかHMVの注意点は、入荷に時間がかかるものがあり、ともすると「入荷に時間がかかるのでキャンセルしますか?」というメールが来ることです。まあ、その時は潔くあきらめるか、気長に待つしかないのですが。

tommyさん、情報ありがとうございました!

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気付くのが遅かった!

昨日からディスクユニオンJAZZ館のホームページ:http://diskunion.net/jazz/ で、「通販限定1000円均一セール」が開催されていました。これ、ゲリラ的に開催されるので、気付くのが遅れるとほとんど売り切れになってしまいます。私みたいに地方に住んでいる人にとっては、これが結構役立つのです。

このセール、ピアノ・トリオなんかはあっという間に売り切れになりますね。ピアノ・トリオ人気は根強いものがあるのです。まあ人気だけではなく、ピアノ・トリオなら知らないものを買っても、大きな失敗はないという面があるのですが。私の場合は、あまり人気がなさそうなロック系とかアバンギャルド系とかを買うのですが、これはハズレもありますね。皆さんはマネをしないほうが良いと思いますよ(笑)。

今回のセール、まだ「在庫あり」商品がありましたから、興味がある方は覗いて見て下さいな。ここで私がディスクユニオンの宣伝をしても何か得があるわけではありませんが、ジャズ・ファンの皆さんがいろいろな情報を共有できれば、きっとジャズ環境が豊かになるだろうという妄想のもとに宣伝しています。

今日はこれだけです(笑)。今年は緩くいきますので、よろしくネ!

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