トランジスタのフォノイコライザー製作へ
真空管を交換したフォノイコライザはエージングにより音が整い、
すっかりイイ感じで鳴っています。
このフォノイコは気に入っていまして、これで満足なのですが・・・。
前の記事でトランジスタのフォノイコを作りたい気分と書きました。
本当はぺるけさん設計のフォノイコが良いのですけれど、
ユニバーサルのプリント基板で製作するのがめんどうなのです。
ということでいきなりAliExpressですw。
有名製品のコピーを「クローン」と言って堂々と売っているのが中華w。
最近はAIで日本語訳したサイトなので違和感なく(多少あるか)
買い物できると思います。
何といっても安いのが魅力。
「安かろう悪かろう」が心配ですがそこはある程度割り切ればO.K.。
今回購入したのはプリント基板と部品がキットになっているもの。
フォノイコライザーのキットはたくさんあります。
最初に目を付けたのはNAIMのコピー回路のものだったのですが、
McIntosh C24のコピー回路のものに”ビビッ!”ときました。
Mofi-mcintosh C24コア回路という製品です。
基板にはmacintosh C24と印刷されていますw。
C24はMcIntosh初のトランジスタプリアンプらしいです。
回路は真空管をトランジスタに置き換えたようなもので、
トランジスタ3個で構成されています。
高級複雑な回路とは正反対でそこが気に入りました。
試しに買って、意外とまともな音が出たりすれば面白いでしょ。
千円台で買えます。
ものが滞りなく届くか心配もありましたが意外と早く届きました。
部品数が少ないのも良いです。
販売サイトには回路図もなく、
プリント基板にシルク印刷された型式や数値に従って部品を実装します。
サイトに書いてありますが、ある程度知識がないと作れません。
回路図はネットでC24のサービスマニュアルが入手できます。
とりあえず部品を実装しましたのでの報告になります。
この程度のものなのに実装を間違えて2度ほどはんだ付けしなおしましたw。
写真のとおり安っぽさはないです。
高級部品ではありませんが私が見る限り部品はまともです。
この基板だけでは音がでないので、
これから電源トランスなど部品を集めてフォノイコにします。
注意点として電源電圧が特殊なので、
電源トランスの入手が面倒になります。
まあ通販で何とか見つかりました。
完成したら報告します。
音がどうにもならなかったら、NAIMの基板を入手しようと思います。
ケースを作ってしまえば、基板と電源トランスだけ交換して、
簡単に組み替えられます。
それでは今後の報告をお楽しみに!



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