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レコードプレーヤー探訪 JL-B37R

前から触ってみたかったけれど、
ヤフオクでは高値推移で落札できずにいました。
今回やっと落札できました。1100円也。

状態は意外と悪くありませんでした。
ダストカバーの曇りは磨けば何とかなります。
ビクターのダストカバーは黄ばみやすいようです。

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ゴムマットの汚れはマジックリンで落とせます。
45回転用ストロボスコープも付いています。

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このトーンアームにありがちなバランスウェイトの垂れも少なめ。
ニュージンバルサポートのこのトーンアームは好きです。
アームリフターもゆっくり降ります。

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金属のモーターカバーは強度アップになります。
しっかりした造りなのは好感が持てます。

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このモーターはQL-7と同じ。
軸が太いので頼もしいです。

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脚は鉄板の底板に直付けの小型のもの。
このレコードプレーヤーで唯一不満なのはこの脚。

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底板はリブ入りのしっかりしたもので重いです。
絞り込んだ形状なので剛性は高いです。

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マニュアル機なので中身はスカスカ。
プラッターの下に当たる部分は木が2重になっていて高剛性。
しっかり作られているのは良いです。

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トーンアーム下部にスタビライザーとして鉄板があり、
シールドケースもしっかりしているなど、手抜きなく作られています。
薄めの金属円柱は何のために付いているのか不明。

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このモーターは非常に頑丈なケースなので好きです。
軽薄短小化が始まる前夜のモーターはしっかりしていて魅力的です。

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回転制御基板は比較的小型で回路もシンプルに見えます。
ビクターのFGサーボは安定性が良いと思います。

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電源は簡易定電圧回路になっていて当時の標準。

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電源トランスはきちんと防振ゴムで取付けられています。

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プラッターは大きく重く慣性質量もそこそこあるタイプ。
こういうプラッターはレコードを置く土台として安心感があります。

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お掃除したらすっかりきれいになりました。
回転の安定度も問題ありません。
スイッチの質感は実際に見ると高級感があります。
気に入ったのでオーディオラックに載せてしばらく常用しました。

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良いレコードプレーヤーだと思います。
ヤフオクで高値なのも理解できました。

手元に残そうかと考えましたが、
可動レコードプレーヤーはたくさん保有しているので、
皆さんに使っていただいた方が良いだろう思いハードオフへ。

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予想より高値が付いたのでニンマリ。

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