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スピーカーを交換!

夏にスピーカーをダイヤトーンのDS-500に交換しました。
しかしどうももう一つしっくりこないというか・・・。
音はきれいで明るく解像度も高いけれど、
音に勢いが足りずジャズを聴くにはもう一つという感じ。
これは能率が低いことが影響している気がします。
密閉型による若干の低音不足もあって、気分はもやもやしていました。

そんな中、
定期的なハードオフパトロールでLo-DのHS-33Dのジャンクを発見。
オーディオ評論家の長岡鉄男さんが推薦していた機種で、
一度は聴きたかったスピーカー。

片方のウーファーのセンターキャップがへこんでいるだけで、
外観はそれなりですが、¥3,300なら良いだろうということで、
音出し確認していないというの値札を怪しいと思いつつ、
ハードオフパトロールの何回目かでとうとう買ってしまいました。

P82

音出し確認してみると、
あちゃーっ、片方のツイーターの音が出ません(涙)。やっぱり・・・。
ネット検索するとツイーターの修理記事があるではありませんか。
なるほど、このツイーターは断線しやすかったのですね。

へこんだウーファーのセンターキャップは、
最初テープを張り付けてはがす時の力で引き出そうとしたら、
表面の繊維が容易に剥がれてしましい、力が伝わらない状況。
そこで方法を変えて掃除機で吸引してみると、
あっさりセンターキャプは元に戻りました。
最初から掃除機を使えば表面繊維を剥がさずに済んだのに。

生きている方のツイーターは私好みの中々良い音なので、
このスピーカーの音が聴きたくて、
断線している方のツイーターの修理にトライ。

P83

上記修理記事を参考に修理してみたのですが・・・、
老眼+拡大鏡がない中では上手くはんだ付けできませんでした。
はんだをやり直そうとコイルから出た線を少し引っ張ったら、
根本から切れてしまいました。
コイル内側から引き出した線だったのでジ・エンド。
トホホッ。

ならばということで、
ヤフオクのジャンク出品からツイーターを取ることに。
中々お手頃価格の出品はなく数週間が経過。

最近とうとうHS-11Dのジャンクを安く入することができました。
「通電確認済み」というわけがわからない動作確認ですが、
左右どちらかのツイーターは生きているだろうと楽観視。

P84

やはり片方のツイーターは断線していましたが、
必要なのは1個なので多くは望みません。
落札価格は安かったので良しとしました。
なお、HS-11DとHS-33Dのツイーターは同じだろうということで、
送料が安くなるHS-11Dを落札しています。
そのうち断線している片方のツイーターの修理にトライするかも?

HS-33Dの断線ツイーターを交換してセッティング。
今のスピーカー台におけるぎりぎりの大きさでしょう。

P85

音が良く前に出て明るい音です。
鳴りっぷりが良いのは能率93dB/W/mの効果でしょう。
ツイーターはきめ細かさがありつつ力があります。
低音は最初ボンつく感じだったのですが、
ウーファー取り付けボルトを増し締めして、
スピーカーの上に鉛インゴットを7.5kgほど載せたら、
ボンつく感じはなかなりました。
スコーカーの受け持ち帯域は狭いので、
音質を左右するほどの影響力はないように聴こえます。

ツイーターとスコーカーはレベル調整ができるので、
自分の好きなバランスに調整できます。
レベルセッティングは気長に決めるつもりです。

P86

絶えず変化している私のオーディオは現在上記のような状況です。
予備アンプをラックから移し、予備レコードプレーヤーを入れています。
ぺるけさん設計回路を使った自作プリアンプ、フォノイコライザー、
ヘッドフォンアンプは長らく不動です。

オーディオ遊戯は果てしなく続く(笑)!

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コメント

こんにちは。私も最初 音質が良いと云う噂で、LO-DのHS-11Dを手に入れました。 でも、高音がきつく低音が不足でした。それに、片方のツイーターは断線していました。仕方なくボイスコイルを少し引き出して、引き出し線の断線ヵ所をより線の芯線の細い一本使ってハンダで繋ぎました。ボイスコイルはアルミ線に銅メッキの四角い断面の線で高級ですが折れたり切れたりの難物です。皆は表面の絶縁塗装を削っていますが再度断線の恐れが強くなるので自分は小手先の熔けたハンダに線を入れて暫く加熱して絶縁塗装を溶かしてハンダメッキしました。
その後、上記の細い一本線で繋ぎました。
後は、接着剤を微小塗って保護固定しました。
最大の難点はドームやVCのハウジングが厚めのアルミそのもので有ったので、VCが狭い所に入り込んでいることでした。
通常のVCホルダーは薄めのプラスチックの板にVCやドームが取り付けてあり、それを金属ホルダーやプラスチックホルダーに取り付けて有るので、修理はそれ程困難ではありませんが困った物です。HS-11DはVCを引き出しましたが、エッジに負担が掛かって若干変形して修復が困難でした。
ツイーターはアルミ合金製で共振が酷いせいか酷く刺激的な音で評判は??でした。
仕方ないのでティッシュペーパーをドームの大きさの円形に切って周辺に切れ込みを沢山作って、ドームの裏にオリーブオイルを塗って貼り付けました。ダンプされて若干大人しく成りましたが、まだ五月蝿いので、直列に4Ω追加しました。
一方、低音はバスレフポート長が50㎜で共振が80Hz+3dbだったので、16㎜延長して、共振を47.5Hzにして fc=52Hz-3dbに改良しました。
これで、50Hzで-5db程度の平坦な特性に成りました。どうも小型の2wayは70~80Hzにピークを作って低音感を増強している様です。
また、ウーハーのフィルターが-6dbでツイーターとのクロスオーバーが4kHzだったのを、コンデンサを追加し定数変更して-12dbクロスオーバーを2.5kHzに変更しました。
全体のバランスは良く成って嫌な音は少なく成りましたが、あまり良い音とは感じません。
なお、HS-33Dの入手とツイーター修理や音質改良は次の書き込みに続きます。

投稿: N.Yasuda | 2025年12月13日 (土) 20時03分

こんにちは。続きの追伸です。
オークションにHS-33Dが出たいたので、ダメ元で落札しました。
ツイーターの断線は言及ありませんでしたが、両方共断線していました。
どうも、LO-Dの持病の様ですね。今度はホルダーケースのアルミホルダーを斜めに削って作業できる様にしました。
どうやら、ジュラルミン系合金でヤスリで削るのが大変で骨が折れました。
後にALiEXpressで小型の細工用砥石ルーターを入手したので、先に手に入れてあれば良かったと思いました。
なんとか、前と同様修理しましたが、VC内側も断線していたので、針を差し込んで線を引きだして何とかハンダ付けしました。
老眼で目が効かなくて、+1.0と拡大鏡メガネを二重にして10㎝程度に近づいて作業しました。
ゼベット爺さんみたいですよね。(笑)
治したツイータを付けて、試聴しましたが、やはりレベルが髙いです。
HS-11D同様にティッシュペーパー+オイルダンプで更にATTで-3db程度にしてまあまあのバランスに成りました。
低音はまあまあでしたが、やはり、バスレフポートを80㎜から+50㎜延長して130㎜にしてポート共振を47Hzから39Hzに変更して低音を伸ばしました。
クロスオーバー周波数は定数変更して、1.4kHz、4kHz ⇒ 1kHz、3.6kHzに変更しました。
やはり、20㎝ウーハーは1kHz程度までにして、スコーカーやツイーター帯域を広げるべきでしょう。
音質は、低音から中音高音までバランスのとれた良好な音質です。
本当は箱の下に20㎝の箱を繋げて、容積を9L追加して有効容積を24L⇒ 33Lに拡大すると、50Hz-3dbが更に40Hz-3dbに改善するでしょう。
なお、HS-33Dと全く同じユニットで同じ箱のATT無し機種のLo-DHS700が1000円で出品されていたので思わず入手しました。
ATT以外はHS-33Dと同じで、接続ケーブル直出しだったので、バナナプラグ端子に改造しました。
ツイーターはやはり、両方共断線していました。持病じゃなくてDNAですね。(笑)
断線を修理してその他も改造して、ツイータに直列に4Ω入れて直すと、HS-33Dの音に成りました。
ということで、HS-33D4台に成りました。

投稿: N.Yasuda | 2025年12月13日 (土) 20時48分

N.Yasudaさん

コメントありがとうございます。
オーディオライフを満喫されていますね。
私も見習いたいです。

ところで私のHS-33Dは、その後ミッドレンジの音が弱くなったような感じで、それはアッテネーターで調整が効くものではなく、質が左右異なるようになってしまったため、廃棄しました。

ブログに記事を書いていませんが、今はダイヤトーンのDS-53D中古のウ-ファーエッジを軟化させて使っています。社会人になってしばらくDS-66EXを使っていたのを懐かしく思い出し、ダイヤトーンスピーカーの音は私と相性が良いと思いながら聴いています。

投稿: いっき | 2025年12月14日 (日) 18時50分

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