« また入手してしまいました。 | トップページ | レコードプレーヤー探訪 HT-352 »

レコードプレーヤー探訪 SL-26

以前ダストカバーがほしくて落札したテクニクスのSL-26を紹介。
本体は既にガレキとして処分済み。

P10_20200411123201

FGサーボモーターのベルトドライブです。
オートリターン機能があります。

P11

スイッチ類取付部と一体化した薄でのプラスチック製ベースに
トーンアームが取り付けてあり強度不足。
トーンアームは感度云々と言うレベルのものではありません。
何でモーターがカートリッジのトレース側にあるのか?
モーターはノイズ源なので反対側にあるのが普通なのだけれど?

P12

底板は薄いプラスチックで脚は申し訳程度。

P13

リブは入っていますが強度は低いです。
低コストがこういうところに出ます。

P14

キャビネットの側板は飾り程度。
補強付き一枚板キャビネットと言っても良いでしょう。

P15

オートリターンメカは音質が云々される以前のもの。
強度を得るためメカ部は薄い鉄板に取り付けられています。
音質のためではなく故障しにくくするためです。

P16

トーンアームにオートリターンメカがつながっているので、
水平方向の動きの負荷になります。

P17

電源トランスは直付け、防振ゴムで浮かしていません。

P18

華奢なキャビネットです。

P19

モータートルクが小さいのでプラッターは軽量。

P20

廉価品の物作りがよく分かります。
価格なりの出来ではありますが、
ある程度レコードの音質を気にする人にはお勧めしません。

他メーカーの廉価品には、
便利なオート機能は付いているけれど、
薄いプラスチックキャビネットに
紙製底板何てシロモノもあるので、
それらよりはましだと思います。

|

« また入手してしまいました。 | トップページ | レコードプレーヤー探訪 HT-352 »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« また入手してしまいました。 | トップページ | レコードプレーヤー探訪 HT-352 »