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2019年7月

久しぶりにアンプを交換

レコードプレーヤーにもいい加減飽きつつあるので、
たまにはアンプでも落札してみました。
前から気になっていたダイヤトーンのDA-U680Sです。
送料が2500円と高かったこともありますが、
電源ランプ点灯しましたというのがまさかの130円也(笑)!!

P169

外観は比較的きれいになものでした。
早速中身の確認です。
なかなか充実していると思います。

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パワーアンプ部はDCアンプです。
左側がプリアンプ部などの定電圧電源回路。
パワーアンプ回路の真ん中がスピーカー保護回路になっています。

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私が気になっていたのは電源トランス。
このクラスとしては大きいものです。

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パワートランジスタはモールドタイプでパラプッシュプル構成。
トランジスタの固定方法が特殊で、
コの字アングルでヒートシンクに押しつけています。

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裏返すとプリアンプとフォノイコライザーが取り付けられています。
背中合わせのパワーアンプ部との間には鉄板がありシールドになっています。
こちらも手抜はない構成だと思います。

P174

プリアンプ部もこのクラスとしては十分でしょう。

P175  

フォノイコライザーはヘッドアンプ付き。
ヘッドアンプは写真奥にあるトランジスタ2個の簡易なもの。

P176

プリアンプ部は使わないので、音質などは未確認。

電源を入れると音が出ません。
出力保護リレーが動作しませんでした。
パワーアンプのオフセット電圧は0Vに近いので保護回路の故障でしょう。

故障していそうなトランジスタは汎用品ではないので入手は困難でしょう。
たまたま手元にあったトランジスタがオーバースペックではありますが、
使えそうなことが分かり交換してみました。

リレーが動作するようになりましたがリレーは毎度の接触不良。
私はリレーをばらして接点を磨くのは邪道だと思っているので新品に交換。
「共立エレショップ」の通販でプリント基板用端子のリレーが買えます。

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無事音が出るようになりました。
出力オフセット電圧、パワートランジスタのアイドリング電流、
共に調整はしやすく安定しています。

私はパワーアンプとして使用。
使用していたオンキョーのインテグラA7より中高音が鮮やかなので、
こちらのアンプに交換することにしました。

P169

A7同様このアンプもトグルスイッチがなくプッシュスイッチのみ。
パワーインジケータが特徴の個性的なデザインが気に入りました。

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