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2017年8月

DP-1000のお掃除

キャビネットから外して不要になったDP-1000のお掃除をしました。
ついでに中身をチェック。

カバーを外して中を見るとDP-3000の簡略化版そのものといった感じです。

P10

モーターはアルミカバーで覆われたしっかりしたもので、
多分DP-3000の中期以降と同じものではないかと思います。

DP-3000にあった電源トランスのカバーは省略されていて、
ブロックコンデンサは一回りくらい小ぶりになっています。

P11

制御基板もDP-3000の物を簡略化したものです。
例の壊れやすいトランジスタ2SC458は4個使用されています。

P12

黒いカバーの中にあるストロボパターンの反射鏡とランプをクリーニング。
ここをクリーニングしないとストロボパターンがはっきり見えません。

P13_2

回転動作に問題はありませんでしたが、
脚が真っ黒けの2SC458を2SC1815(1個10円)に交換。
Q1~4が交換したトランジスタです。

P14

クリーニング&簡易メンテ終了。
プラッターには錆びが目立ちます。
掃除したらシルク印刷の一部がかすれてしまいました。
シートは高級な厚手の物が付いていました。

P15

動作に問題はなく十分実用品です。
そのうちヤフオクでリサイクルする予定。

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またしても変更(笑)。

なかなか落ち着きません。
私のレコードプレーヤー。
DP-1600の本体にビクターのトーンアームは良いんですけれど・・・。

クォーツロックではないし、ストロボランプは商用電源で点灯しているため、
ストロボパターンが微妙に流れていて、流れが大き目になると気になり、
つい調整したくなり気分的に落ち着かないのです。

そこでこんなものをハードオフで買ってきました。
DENONのDP-1700ジャンク品。

P1

ターンテーブルは動作するということですが、
トーンアームなしなので3240円でした。
ヤフオクで1500円くらいで落札して送料を含めれば同じくらいの金額。

ターンテーブルDP-1000は33回転、45回転共に問題ありませんでした。
でもほしかったのはキャビネットです。
これに今手元にあるDP-2000を載せようという魂胆。
DP-2000はクォーツロックなので安心です。

P2

キャビネットはきれいな部類です。
前オーナーはこれに違うトーンアームを載せていたようで、
アームレスト取付け穴やアームベース取付けの木ネジの跡があります。

P3

積層構造ではありませんがしっかりした作りです。
脚も4つ付いています。
キャビネット構造はDP-790やDP-1600とほぼ同じ。

DP-2000をそのまま載せられると思ったのですが・・・、
何か所かぶつかって収まりません。
ということでキャビネットをノコギリで切ったりカッターで削ったりしました。

P4

違いがわかりますか?
これで搭載可能です。
掃除をしたらかなりきれいになりました。
トーンアームを取付けるへこみ部分をマジックで黒色に塗りました。

ターンテーブルとトーンアームを取付けるとこんな感じになります。
DP-1000とDP-2000の取付けネジ穴位置は共通です。
アームレストの取付け位置は変更しました。

P5

下側から見るとこんな感じになります。

P6

DP-1700の脚は高さが低く、DP-1000より高いDP-2000を載せると
底が着いてしまいます。
なので脚はビクターのレコードプレーヤーから外したものに交換。

DP-1600のウォルナット仕上げよりこちらの白木のほうがカッコイイです!
DP-1700に付いていたダストカバーは傷がひどいので、
DP-1600から外した物をこちらに取付けました。

P7

このDP-2000は電子ブレーキの利きが少し甘く、
たぶん減速方向のサーボが弱いのだろうと思いますが、
回転はきちんとロックするので大きな問題はないでしょう。

ちなみに左側に見えるレコードプレーヤーもDP-2000ですが、
こちらは電子ブレーキがきちんと利く物です。
ただしヤニ汚れがひどく掃除するうちにシルク印刷が全て剥げてしまいました。

これで安心して音楽に浸れます。

P9

DENONのターンテーブルは良いですね~。
今度こそこれで落ち着くか・・・。

いらないDP-1000を掃除してヤフオクでリサイクルすれば、
このキャビネットの元は取れるでしょう。
DP-1600本体もヤフオクでリサイクルします。

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