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QL-5のモーターをメンテナンス

レコードプレーヤーQL-5のモーターをメンテナンスしました。
オイル交換です。
ヤフオクに出ているテクニクス用とかのオイルを落札。
オイルに拘りはないのでこれでO.K.

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モーターを取り外してみると上面のカバーがありませんでした。
廉価品ならではのコストカット。

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ローターを外すとコイルが現れます。
24スロットです。

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コイルが隙間多く雑然と巻かれています。
ネットの紹介記事によると「ステーターコイルの巻線工程は自動化」とあります。
機械が巻いているのでこうなるのでしょう。

オイルは十分入っていて劣化しているような感じはありませんでした。
ローター軸を無水エタノールでお掃除。
傷などはなくきれいです。

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モーター下部の軸受けもクリーニング。
メタルではなくテフロンのようです。
このあたりがやはり廉価品。

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ステーター側の軸受けをクリーニング。
こちらも傷などはなくきれいです。

P63

軸受け下部にオイルが溜まるように少し入れてから
モーター軸にオイルを垂らしてローターを挿入。
メンテナンス前と特に変わりなくスムーズに回転しています。
これにてQL-5のメンテナンスは終了。

話は変わりまして、こんなものを落札。
シュアーM97xEです。
動作チェックしてなかったおかげでケース付き3,456円也。
お買い得でしょ。

P64

現行シュアーの最上位品。
分かっていましたけれど接合ダイヤでした。

P65

最早シュアーに真のハイファイと呼べるカートリッジはないのです。
もしや本体断線かと心配しましたが問題なく音は出ました。
シュアーらしい明るく元気な音。
まあこれで十分なんですけどね。

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これがやってみたくて入手しました。
VSTⅢの針をこの本体で聴きたかったのです。
機械構造的には互換性ありです。

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VSTⅢは音味の割に出力が小さかったので気になっていました。
こちらは出力が大きいので元気良さが素直に感じられます。
私の自作真空管式フォノイコライザーのSN比はあまり良くないので、
これくらいはほしいところです。

針が異なれば音は全然違います。
VSTⅢの針の音は独特ですがそこが面白くて気に入っています。
本体はこれにして針を付け替えて楽しめることになりました。

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