« アームリフターの修理にトライ | トップページ | トーンアームを交換しました。 »

アームリフターの再修理

先週修理に失敗したアームリフターの再修理にトライ。
グリスの粘度が足りなかったので違うグリスを入手しました。
今回はQL-7のアームリフターを修理したという記事で使っていたものです。
タミヤのフリクションダンパー用グリス(ハード)。

P45

前回のグリスは硬いけれど粘りがあまりなかったのに対し、
今回のものは粘りがかなりあり手につくとネチャネチャ。
これなら大丈夫そうです。

ということでアームリフターを再分解してグリスを塗ってみました。
今度はゆっくり降下します。
私の好みはではもう少しゆっくり降りてほしいところ。
まあこれならカンチレバーを痛めることはないと思うので良しとしました。

話は変わりましてターンテーブルシートです。
前から気になっていたブチルゴムのシートを入手しました。
オヤイデ電気のBR-12です。

P46

パイオニアのレコードプレーヤーに付属していて人気があったブチルゴム。
私も中古入手したPL-50とPL-30で体験してなかなか良いと思ったのです。
そのブチルゴムを使いながら現代風にリファインしたものがこれ。
一応メインのレコードプレーヤーDP-2000にこれを乗せました。

P47

レコードのフィット感は素晴らしいです。
テーパー形状なのでスタビライザーを乗せれば少々の反りは補正できます。
ほこりが付着するとなかなか取れないので水で洗い流すのが一番。

これまでDP-2000に乗せていたターンテーブルシートTHT-291(東京防音)は
サブのレコードプレーヤーQL-5の方に乗せて使います。

P48

このターンテーブルシートは結構長く使っていますが特に不満はありません。
こちらは表面がサラサラなので付着したゴミは簡単にはらえます。

QL-5はなかなか使い心地が良いので気に入っています。
モーター軸のオイルが固着気味なので今度オイルを再注油しようと思います。

|
|

« アームリフターの修理にトライ | トップページ | トーンアームを交換しました。 »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

タミヤのラジコン用 シリコンデフオイルなんかもどうでしょうか?

♯100000番のオイルが丁度よく、YAMAHAのGT系のアームはデフオイルで直せます

投稿: うりゃ~ | 2016年10月19日 (水) 20時30分

うりゃ~さん
こんばんは。
返事が遅れて申し訳ありません。
ご紹介ありがとうございます。
やはり#100000番の粘度が必要なのでしょうね。
次に修理する時には参考に致します。

投稿: いっき | 2016年10月22日 (土) 17時49分

大変参考になりました。
まず、同じようなことをされている方がいて、感激です!
1980購入、Victor QL-A7、レコード終了時のトーンアームが跳ね上がるようになり、
1)まず、victor修理に連絡、ほどなく却下され、
2)検索検索、https://www.vinylengine.com を探り当て、サービスマニュアル入手、トーンアームシンダー内のシリコンオイル減少にたどり着き、マニュアルから 分解、指示通りの「シリコンオイル」購入充填も、「跳ね上がり」です。
そうですよね、粘性が肝要ですよね!ホームセンターの「シリコングリス」をまず当たろうと思うのですが、だめでしょうかね?上記の「ミヤタ」ですか?(YAMAHAのGT-1000は元気いっぱいです)

投稿: tsunejin | 2018年10月13日 (土) 22時27分

tsunejinさん

こんばんは。
返事が遅くなりごめんなさい。
アームリフターの修理、皆さんご苦労されているようです。
この後いくつか粘度が異なるシリコンオイルを試すはめになりました。
結局行きついたのは。タミヤの「シリコンデフオイル」の「#1000000」です。
「0」の数は6個=百万です。
1桁下の「#100000」=十万ではダメでした。
ちなみにホームセンターのものはここまで高粘度のものはなかったように思います。
ご健闘お祈り致します。

投稿: いっき | 2018年10月14日 (日) 23時34分

ご助言、ありがとうございます。
そうですか、「フリクションダンパー用グリス(ハード)」ではだめですか?!
当方は、ホームセンター「シリコン・オイル」→「シリコン・グリス」試みましたが、敗れました。
現在、値段に負けて、上記「ハード」注文到着待ちです。
#1000000にせよ、でしたか!
それぞれ、結果でましたらご報告させていただきます!! ^^;

投稿: tsunejin | 2018年10月15日 (月) 21時19分

本日、フリクションダンパー用グリス(ハード)到着、
早速、作業、グリス充填シリンダー設置、QL-A7始動、
アーム降下、レコード終了、アーム上昇!
跳ねることなくグリスシリンダー効果、OKです。

「いっき」さんの言う、
『私の好みはではもう少しゆっくり降りてほしいところ。』の気持ちがわかり気がします。
が、まずはこれで使ってみます。

不満を感じましたら「#1000000」と。

ところで、両商品ともamazonのコメント欄の9割がトーンアームで、本来のタミヤ車が1割というのが傑作です。

ありがとうございました。

投稿: tsunejin | 2018年10月17日 (水) 15時43分

tsunejinさん

こんばんは。
返事が遅くなってしまいごめんなさい。

修理できて良かったですね。
私の記事やコメントが役にたったのでしたら嬉しいです。

>ところで、両商品ともamazonのコメント欄の9割がトーンアームで、本来のタミヤ車が1割というのが傑作です。

ほんと、おっしゃるとおりだと思います。

投稿: いっき | 2018年10月20日 (土) 21時12分

おいおい。シリコン・グリースと言われるもの、粘度は本当にたくさんの種類があるのに。

話題にしている"100,000"が10万センチストークスとして、どうしてそれがダメなら100万センチストークスになってしまうのだろう。

話しが乱暴すぎてお話にならない。途中の粘度のオイルは存在しないのだろうか?

私の実感では、100万センチストークスのオイルは、多くのトーンアーム・リフターには硬すぎる。適応するものが無いわけではないだろうが、大変稀なものだろう。

これから気温が下がっていくが、20度以下の室温で使用すると、ピストンが止まってしまう場合が多い。実感として、レコードプレイヤーのアームリフターは、ピストンの摩擦に頼って制動している。100万センチストークスのオイルを設計時に想定しているプレイヤーはあり得ない。

私は、ほとんどのプレイヤーに10万センチストークスのオイルを使っていて、それで不満はない。必要に応じて50万を混ぜて使う。実際には、20万や30万のオイルが手元に有れば便利だな、と感じている。

ググればいくらでも製品はある。

http://rc.kyosho.com/ja/accessory/siliconeoil.html?p=1

投稿: suomi | 2018年10月28日 (日) 02時33分

suomiさん
こんにちは。
深夜にコメント、お疲れ様ですw。
貴重な情報ありがとうございます。
多くの人がググってこの情報にたどりつければ、
拙ブログのアクセス数が増えるでしょうw。

投稿: いっき | 2018年10月28日 (日) 11時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511944/67968148

この記事へのトラックバック一覧です: アームリフターの再修理:

« アームリフターの修理にトライ | トップページ | トーンアームを交換しました。 »