YouTubeで自分の喋りを聞く日が来るとは!
生きていると色々なことが起こります。
まさかYouTubeで自分の喋りを聞く日が来るとは思いませんでした。
高野雲さんラジオ番組「快楽ジャズ通信」に私がゲスト出演した時の放送。
2回あります。
1回目は「パット・メセニー特集」。
いくつか勘違いしたことを言ってますがご容赦願います。
2回目は「上原ひろみの魅力」。
メセニーにひろみちゃん。
大好きな2人について喋らせてくれた雲さんに感謝です。
恥ずかしながら貼っちゃいました。
m(_ _)m
よしなに。
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コメント
いっきさん
こんばんは。
ご紹介いただきありがとうございます。
上原ひろみの回は楽しかったですよ。
いっきさんの解説とオススメがあったからこそ《イフ》という曲を好きになることが出来ました。
たぶん、それがなければ、「昼ドラだ~」でスルーしていたことでしょう。
それにしても、番組の出だしが《イフ》で、2曲目が《カンフー・ワールド・チャンピオン》というのも、かなりぶっとんでいましたね。
しかも、アルバムが両曲とも『ブレイン』からだし(笑)。
ふつー、そういう紹介の切り口ってあまりなく、珍しいといえば珍しいですよね。
投稿: 雲 | 2015年9月21日 (月) 21時04分
雲さん
こんばんは。
いえいえどういたしまして。
手前味噌で恥ずかしいのですがまあいいかなと。
楽しかったのでしたら幸いです。
私はもちろん楽しかったです。
普通は《カンフー・ワールド・チャンピオン》が最初で次が《イフ》ですよね。
意表を突くところが「ジャズ」かなと(笑)?
デビューアルバムが色々な方向性を示したイントロダクションだったのに対して、早くも2作目『ブレイン』では方向性を絞って上原ひろみの個性を提示してきたという意味で、このアルバムから特徴的な2曲をまず紹介したのは的を射ていると私は思います。
特に事前打ち合わせをせず当日の収録前打ち合わせで、お互いが紹介したい曲を言ったらこのアルバムからだったというのは、上原ひろみを同じように理解していたのではないかという思いです。
珍しいのかもしれませんが、それを含めてしてやったりという気持ちがあります(笑)。
投稿: いっき | 2015年9月21日 (月) 23時28分