溜まっているジャズ新譜紹介
ジャズ新譜紹介が溜まっていて新譜ではなくなってしまっています。
1.マーク・ターナー・カルテット『レイズ・オブ・ヘブン』
ECMならでは、クールに燃えるターナー&コーエン。
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2.ダヴィ・ヴィレージェス『Mboko』
キャッチーではないがなかなかしっかりした作り。
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3.ジェイソン・モラン『オール・ライズ』
あらまあ、この人までもがブルーノートのフュージョン(商業)路線?
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4.マット・ブリューワー『ミソロジー』
コンテンポラリーな作風、こういうの結構好きです。凄い面子が勢揃い!
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5.ザ・バッド・プラス『インエヴィタブル・ウエスタン』
この人達ならではのサウンド、ちょっと根暗なのが・・・。
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6.ジェームズ・ファーム『シティ・フォーク』
2作目、パット・メセニー的フォーク/カントリー路線。好きなサウンドです。
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今年の新譜は今年の内に紹介せねば。
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