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それでもって、いつもの比較試聴です。

新参者Z-1E。エージングのために何枚かレコードを聴いてからいつもの比較試聴をしました。2枚のリー・リトナー『オン・ザ・ライン』(ダイレクトカットディスク)を2台のレコードプレーヤーで同時にかけて、自作フォノイコライザーの入力セレクタで瞬時切替試聴。比較の相手は私のリファレンスAP-25D。

今回はレコードプレーヤー、ヘッドシェル、シェルリード線が同じなので、本当にカートリッジ単体の差が出ることになります。

左 : A'pis AP-25D(針:A'pis現行楕円針ST-25DED)
右 : ビクター Z-1E(針:SWING丸針DT-Z1SR)

P137

意外や出力はZ-1Eの方が少し大きいです。今まで聴いて来た中では高出力の部類に属します。鳴りっぷりはなかなか良いみたい。音の表情はほぼ同じです。Z-1Eは丸針なのに高音はAP-25Dより出ます。で、よくよく聴いてみると、Z-1Eの方が低音が少し控えめなため、バランスの関係で高音が良く出るように聴こえるようです。低音が出ないのは針が新古品でダンパーが少し硬化しているせいなのかもしれません。もっとエージングすれば低音が出るようになるかな? 松田聖子のサ行は合格レベルでチェックレコードのトレースは問題なしです。こうなるとZ-1Eを新々リファレンスにしても良いかも?

その後、純正針DT-Z1Sを聴いたら出力が大分小さくて、その理由を調べたらマグネットの大きさの違いでした。で、丸針なのに高音が良く出るのは、高出力カートリッジにありがちなハイ上がり傾向によるものだろうと分かりました。
参照:これも聴いてみました。

このままでも良いのですが、JICOかA'pisのZ-1E用交換針DT-Z1Eを付ければ満足できるリファレンスになると思います。まあ今の針がもったいないので、当面このままで楽しもうと思っています。見た目は文句なくZ-1Eの方が良いですよね。更にDT-Z1Eに交換すれば、ノブが透明のオレンジ色なのでもっとカッコ良くなります!

Z-1Eがかなり気に入りました。これは手放せません。

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