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これで持っている全カートリッジの音が聴けました。

いよいよ明日から!甲府 「桜座」 にジャズマン・ジャズウーマンが4日連続、次々にやって来ます。私は21日のスガダイロートリオを観に行くつもりです。

話は今日の本題へ、オーディオですね。針折れカートリッジDL-108Rの交換針を入手しました。

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本来この機種に付いている丸針のDSN-41ではなく楕円針のDSN-40を購入。本体は共通なので問題なく付きます。この針を付ければDL-108D相当ということになります。オリジナル交換針ははるか昔に製造中止なのでJICOの現行交換針です。

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JICOサイトの写真では、この針の特徴であるサスペンションワイヤー1点支持が確認できず不安だったのですが、そこはきちんと継承されていました。左がオリジナルの針で右がJICOの針。ノブの形状が若干異なって縦溝があります。スタイラスチップ(針先)は接合型ダイヤでした。

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DENONのヘッドシェルをそのまま使えば良いのですが、強度他少々気になるところがあるので、ビクターのガッチリしたヘッドシェルに付けることにしました。カートリッジ形状とヘッドシェル形状が似た雰囲気を持っているのでマッチングは悪くないと思います。シェルリード線はいつものPCOCC。

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明るく鳴りっぷりが良い音です。今まで聴いてきた日本製MM型の音だと思います。では早速比較試聴してみましょう。リー・リトナー『オン・ザ・ライン』を2台のプレーヤーで同時にかけて、自作フォノイコラーザの入力セレクタで瞬時切替試聴。

左 : ビクターZ-1S(針:JICO現行丸針DT-Z1S)
右 : デンオンDL-108D(針:JICO現行楕円針DSN-40)

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出力はDL-108Dの方が大きいです。なかなかの鳴りっぷり。基本的には同傾向の音ですね。DL-108Dの方が高音が良く出ます。これは楕円針の効果でしょう。そして少し華やかな音です。この華やかな感じはビクターMD-1016にJICOの楕円針を付けた場合と同傾向かも? あまり華やかだと私の好みに合わないのですが、まだ鳴らし始めたばかりなのでエージングが進めば落ち着くかも? 様子見です。Z-1Sよりは繊細ですけれど、大人しくなっていないのは良いところ。

ここまで色々聴いてきましたが、やはり本体より針でほとんど音が決まってしまうようです。このクラス(アルミストレートパイプカンチレバー、接合ダイヤ)であれば、気に入ったデザインのカートリッジを入手して、JICOやA'pisの現行針を付ければまず問題なく聴けます。表現力は似たり寄ったりなので、何種類もカートリッジを持つ必要はないと思いました。

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