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懲りずにまだ続いています。

今日の甲府は最高気温が40.7℃!! 40℃を超えると猛烈に暑いです。

今度はこいつを入手。トリオのカートリッジV-39MKⅡです。1970年代前半頃のトリオのベルトドライブプレーヤーの多くに付属していたカートリッジです。これも例のサイトで音が良いと書いてありました。

P193

シェル付で¥1000也。まあ人気はないでしょうからそんなものです。ボディーの錆がひどかったので金属磨きで磨いた後の写真です。デザインは特に言うべきところはありません。懐かしいタイプのありふれた形。

P194

シェルはレトロな軽量タイプで当時のトリオのプレーヤーのものでしょう。カートリッジとシェルの間には鉛板が挟み込まれています。これは当時の実装方法のままだと思います。軽量シェルに鉛板っていう発想は、軽くしたいのか重くしたいのか・・・。まっ、重量級シェルを使うと高価になってしまうから、量産品の軽量シェルを使って、重さは鉛板でかせぐということなのでしょう。

早速プレーヤーに取付けて試聴。これはカンチレバーも針先もきれいなものでした。あまり使用されなかったものだろうと思います。

P195

今の私は解像度とか音場とか細かいところを追い求める気はないので、普通に音楽を楽しめるという点で特に不満は感じません。なかなかしっかりした音を聴かせてくれます。ここまで3個の古いMMカートリッジを聴きましたが、どれも帯域バランスが良く、こういうところはさすが日本製だと思います。このままでも当分楽しめそうなので、これまでに入手した中ではこれが一番コストパフォーマンスが良いです。

なぜ、このカートリッジにしたかというのにはもう一つ理由があります。JICOの現行交換針(N-39MKⅡ)の中に\8,400のS楕円針というのがあり、これは値段からいって無垢のダイヤチップのはずで、針先形状のスーパー楕円と合わせて、どういう音にブラッシュアップされるのか興味があるからです。ちょっと良い針を奢ってみたい気にさせるカートリッジです。

MMカートリッジはシュアーという定番があります。私も既にいろいろなシュアーを体験済(M44Gはまだ)、そこを卒業して今度は日本製の古い普及品で遊ぶという、マニアックですな~(笑)。

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