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JA-S75のメンテナンス その1

ジャズファンの読者の皆様ごめんなさい。今日もオーディオネタです。
取り敢えずJA-S75のメンテナンスを少し進めました。

まずは必ず劣化するスピーカー保護リレーを新品に交換しました。ネット上のメンテ/レストアではリレーを分解して接点掃除することが多いですが、新品があるなら交換したほうが良いです。この手の基板実装リレーというのは近年入手しづらいです。この機種に使われているリレーはまだ基板実装用ソケットとリレー本体が入手可能。ソケット式にしておけば後々リレーを交換する時に楽です。まっ、そこまで使わないとは思いますが。

P197_2
元々実装してあったリレー、どうも半田付けをやり直したような跡が見られるので、かなり前に一部メンテの手が入っているようです。このアンプ、なぜかこの基板部分は底蓋が開くので、アンプをバラして基板を取り外さなくても作業ができました。

そしてスピーカー出力端子台を交換しました。私のスピーカーケーブルはバナナジャックでアンプに接続するようになっているので、これに対応した端子でないとアンプ交換の際に不便だからです。このアンプを落札する前にネットで内部の写真を入手して、この改造が出来ることは確認しています。

本当はアルミアングルを加工すれば楽なのですが、近所には売っていないので、昔秋葉原で買ったアルミ板(厚さ1mm)を切って折り曲げ加工して使いました。折り曲げるのは強度を確保するためです。このアルミ板にバナナジャック対応プラグを取り付けて端子台とします。

P198_2
こんな感じになりました。アルミ板にはスプレー塗料をかけてあります。この端子台をアンプ本体に取り付けます。取り付け穴は特に加工せず、もともとの端子台を取り付けていた穴をそのまま使用しました。

P199
いざ取り付けて見たら、トランスとのクリアランスは結構きわどかったです。本来この部分の配線は左にちょっと見えるようなラッピング配線なのに、今回の端子台に交換する前から半田付けされていたので、スピーカー端子台自体も以前交換されていたようです。後ろはこんな具合になりました。

P200_2
片方(システム1)のみ交換しました。これなら気分次第で、自作真空管アンプとこのアンプを簡単に交換できるという寸法。

取り敢えずここまでです。後は部品を発注してパワーアンプ基板の一部部品を交換後、半田付けを全てやり直します。大型の電源フィルタ・コンデンサも交換しようと思っています。

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コメント

 こんばんわ。You tube ジャズ動画を1曲だけ置いて行きます。

 Igor Butman(氏)
  「Prekrasnoe daleko」
   http://www.youtube.com/watch?v=t8U_mYWQ47w

投稿: ようたん | 2013年3月11日 (月) 22時46分

ようたんさん

こんばんは。
Igor Butmanは初めて知りました。
なかなか男気溢れるサックスを吹く人ですね。
こういうオーソドックスなものも良いと思います。

投稿: いっき | 2013年3月12日 (火) 00時12分

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