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真空管6V6アンプを改造してしまった。

まずはクリス・ポッターの話題。
AZさんから貴重な情報を教えていただきました。

こちらでクリポタの最新ライブが聴けます。
http://www.npr.org/templates/archives/archive.php?thingId=90611896

ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ。
2013年2月6日、先週の水曜日ですよ!
「ザ・サイレンズ・カルテット」。
ピアノはイーサン・アイヴァーソン。
クリポタがちょっとフルートも吹いてます。
ポール・モチアンの曲も1曲やってます。

カッコいい演奏です。必聴!

私はUSB DACでオーディオ再生。
すると場の雰囲気がよく分かります。

ダヴィ・ヴィレージェスの『コンティニューム』ライブもありますね。
他にも面白そうなもの多数。

さて、今日の本題。

今年初めに オーディオの近況 なんて記事を書きました。そこで懸案事項になっていた6V6アンプの低音不足。あれから1ヵ月。やっちゃいました。出力トランスをもう少し大きいものに交換しました。

選んだ出力トランスはノグチトランスのPMC-28P-8Kです。このアンプのトランスは全てノグチトランスのものを使用しているので、それを継承しました。前のものはPMC-18P-8K。出力容量が18Wから28Wにアップ。ノグチトランスのホームページから通販で購入。もう最近はわざわざ秋葉原に出向かず通販を利用してます。

P175_2
写真のとおり一回り以上大きくなりました。シャシーには余裕があるのでスペース的には支障ありません。ただし前のトランスの取付け穴を上手く利用したり隠したりして見苦しくないようにしなければなりません。

P153_4

前はこんな感じでした。出力トランスが可愛いですよね。

P176_2

今度はこんな感じになりました。出力トランスが大きくなって迫力が増しました。低音が増強されそうな雰囲気です。内部の部品配置を少々変更しています。

P177_2

さて、肝心の音なのですが、その前に100Hzの矩形波を入力してオシロスコープで観測。う~む、あまり変化していないような気がします。巻き線の抵抗値が変わったのでNFB量は少し異なっているとは思います。NFB抵抗を再調整しませんでした。多分-9dBくらいかかっているはずです。

音はまあこんなものかなと。低音がしっかりしたような気はします。ほとんど気分的な問題かも。出力容量に余裕があるほうが良いし、見た目の迫力が増したということでO.K.です(笑)。

懸案事項は解消されました。しかし、また懸案事項を探しては、オーディオをいじらないと気が済まないのがオーディオ・ファンというやつです。はてさて次は何をしよう?

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コメント

いっきさん、こんばんは。

だいぶ、気温も緩んできましたね。もうすぐ春です。

クリポタ聴きました。
コルトレーンやドルフィーの原稿を書きながら聴いていたので・・・。
好きな演奏ですが、
誰にも似ていないというのは、ほんとに難しいね。
あっちこちに、いろんな過去のミュージシャンが顔を出すのは、
どのようにすれば払拭できるんですかね?
(自分のアタマの中の話ね)
何で今時、今更・・・って思ってしまうんだよなぁ〜。
そういう感覚で聴くな!というのも難しいなぁ〜。

何だろうなぁ〜。独特な個性は見えないなぁ〜。
やっぱり、クリポタもコルトレーン好きなんだよね(笑)。
まぁ、生で聴けるミュージシャンてことではいいよね。

んで、自称「ジャズ本評論家のオレ(笑)」としては、
ジャズ本執筆者の苦労を身をもって体験するという苦行を行っています。
まぁ、ジャズ本書きなてたいしたことないじゃんと言いたい訳よ。
ところがさぁ、これが大変なんだよね。
特に書きたいという情熱のないオレにとっては、苦痛以外の何者でもない(笑)。
でも、禁煙できたんだから出来ると思う分けよ。あと20枚。
もうすぐ発売するぜ!!あぁ、ダミープログラムはいい感じだよ。

投稿: tommy | 2013年2月11日 (月) 20時51分

tommyさん
こんばんは。

>クリポタ聴きました。

良いでしょ。

>あっちこちに、いろんな過去のミュージシャンが顔を出すのは、

それは今時のミュージシャンには当たり前です。

>どのようにすれば払拭できるんですかね?
>(自分のアタマの中の話ね)

その手の話はもう10年以上前に寺島靖国さんがさんざんやってます(笑)。
そういう聴き方をするなと、自分への戒めも込めて自分の著書に散々書いてますよ。
ジャズポリスよ登場するな!と(笑)。

>何だろうなぁ〜。独特な個性は見えないなぁ〜。

それについては聴く方の耳にもよりますね。
例えばパーカー・フレーズとかよく言われますが、パーカーをあんまり聴かない人(私もそうです)にはさっぱり分かりません。
クリポタ特有のフレージングはあるんですよ。ある程度この手のサックスを聴かないと分からないことなんでしょう。

>まぁ、生で聴けるミュージシャンてことではいいよね。

はい、素晴らしいです。

ジャズ本ですか~。私最近はジャズ雑誌を一切購読していません。ましてやアルバム紹介本なんて。
ジャズ評論家がどう聴いているかにはあまり興味はないです。それより自分の耳にどう聴こえるかが面白いわけでして、どう聴いたかをブログに書くことが面白いわけです。

>特に書きたいという情熱のないオレにとっては、苦痛以外の何者でもない(笑)。

書きたい情熱がない人が書いた本を読まされる読者もある意味迷惑ですよね(笑)。
苦行頑張って下さい。

投稿: いっき | 2013年2月11日 (月) 22時41分

>書きたい情熱がない人が書いた本を読まされる読者もある
>意味迷惑ですよね(笑)。苦行頑張って下さい。

世の中そんな本はたくさんあるよ(笑)。
そうなんだけど。ただ、電子書籍の新しい一歩は自分の力だけ、自分だけで歩み出そうという。記念本みたいなものなんだよ。
「ジャズ本くらいだったらどうにかなりそう」という安易な発想だよ(笑)。
まぁ、企画ありきで職能でやるだけなんだけど、ジャズ聴きとしての情熱はないということなのさ。定番中の定番アルバムだからね。

それよりも、オレがそういう見せられることをやることで、知らなかった人がプログラムコードを書き換えてくれたり、新しい情報を提供して貰ったり、ワークショップに参加したりと、面白い展開になっているのが楽しいんだよ。

まぁ、プレイヤーが一番楽しいってことなんだよね。

投稿: tommy | 2013年2月11日 (月) 23時26分

まあ楽しみは人それぞれですからね。
tommyさんの電子書籍や出版への強い関心は理解しているつもりです。
まあ残念ながら私はそこらへんには興味がなく関心もないです。
良い話相手にはなれません。m(_ _)m

投稿: いっき | 2013年2月11日 (月) 23時52分

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