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今日は「ザナドゥ」!

最近昔のロック/ポップスが懐かしいということで今日は「ザナドゥ」!
アメリカの映画です。
そのサウンドトラック・アルバム(サントラ)の話。

P85_2

1980年、オリビア・ニュートン・ジョンの主演で話題になりました。
映画の評判はあまり良くなかったみたいです。
私はこの映画を見ていません。
同じ頃の映画では「ブルース・ブラザーズ」を見ました。
映画中のR&B/ソウル・ミュージックが最高にいかしてましたね。

アメリカのミュージカル系の映画はその前後に流行ったのです。
「サタデー・ナイト・フィーバー」「グリース」「ウィズ」
「フラッシュダンス」「フットルース」とかね。
私くらいの年代の人は何かひとつくらい見たんじゃありませんか?

「ザナドゥ」の話に戻りまして、
サントラはエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)とオリビアが歌ってます。
ELOの曲はジェフ・リンが作曲し、オリビアの曲はジョン・ファラーが作曲。
ジョン・ファラーはオリビアを手掛けてきたプロデューサーです。
2人ともイギリス人。
アメリカ映画の音楽を作曲しているのがイギリス人というのが面白い。

私がこのアルバムを買った理由は、
ラジオで聴いて気に入ってはいたけれどアルバムを買うまでに至らなかった
ELOとオリビアが1枚で聴けるから。
かなり不純な理由ですよね(笑)。
当時はオーディオの為に小遣いを貯めていたので、
レコードはあまり買えませんでした(涙)。
友達からレコードを借りたり、ラジオのエアチェックをしたりがメインでした。
なのでELOとオリビアをこの1枚で済まそうという魂胆。

ELOの歌が片面、オリビアの歌が片面に割り振られています。
ELOのポップなロックも好きでしたが、
オリビアの甘くて張りがある歌声も好きでした。

今日はオリビアの5曲をYouTubeから。

《マジック》。このメローな感じは私の好みです。歌声が素敵。

《恋の予感》。せつねーメロディが最高!アメリカのエンタメっていいな~。

《ダンシン》。ジャズとロックの融合が痛快。
私にとってのジャズボーカルって当時はこんな感じでした。
マンハッタン・トランスファーとかも流行っていた頃です。

《サスペンデッド・イン・タイム》。これもせつねー。オリビアの張りのある高音最高!
う~ん、素敵な転調が!

《気の合うふたり》。共演はジーン・ケリー。いかにもアメリカですよね。

ここにあるアメリカのエンターテインメントが好きでした。
当時ジャズのエンターテインメントな部分をこのアルバムで強く意識しました。
もう32年も経ちますがそこそこ口ずさめます。

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ポップ・ロック・アルバム紹介」カテゴリの記事

コメント

いっきさん、こんばんは。

「ザナドゥ」良いですね。
僕は映画自体は観たことがないのですが、映画で使われている曲は大好きです。

オリヴィア、ELOともに良いのですが、ELOのこのサントラに入っている「I'm Alive」「All Over The World」は最高です。彼らの楽曲でもBEST3に入ります。
他に好きな曲は「Shine A Little Love」「Secret Messages」「Twilight」「Last Train To London」「Sweet Talkin' Woman」ほとんどが80年代の楽曲です。
対するオリヴィアですが、良い曲は一杯ありますが、強いて1曲を挙げると「そよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)」かな。
そういえば「恋の予感(Suddenly)」でオリヴィアとデュエットしているクリフ・リチャードも好きなヴォーカリストで1979年に大ヒットさせた「恋はこれっきり(We Don't Talk Anymore)」は大好きな曲です。
それにしても変態ロックバンドと言われたThe Tubesがオリヴィアと競演していたと初めて知りました。彼らも大好きなバンドです。まさに水と油のような組み合わせ、当時の評判はどうだったのか気になります。

長文失礼致しました。

投稿: kimt | 2012年11月 2日 (金) 02時48分

kimtさん
こんばんは。

>「ザナドゥ」良いですね。
ですよね。
>オリヴィア、ELOともに良いのですが、
私もそうです。
>「I'm Alive」「All Over The World」は最高です。
私もこれら2曲は大好きです。

>他に好きな曲は「Shine A Little Love」「Secret Messages」「Twilight」「Last Train To London」「Sweet Talkin' Woman」ほとんどが80年代の楽曲です。
この中では今CDを持っている『ディスカバリー』の中の《Shine A Little Love》を聴いてアラベスクの《ハロー・ミスター・モンキー》と《ジンギスカン》が、《Last Train To London》のベース・ラインを聴いてヴィレッジ・ピープルの《Y.M.C.A.》が頭に浮かんできました。当時のディスコ・サウンドですよね。
いずれにしても懐かしいサウンドで、当時日本で大ヒット。それらのサウンドをうまく取り入れて自分達のサウンドにしていたのがELOだったのでしょう。
『ディスカバリー』の中の曲ではフォーク調の《コンフュージョン》が当時好きだったのですが、それはラジオでよくかかっていたからだと思います。

オリビアの《そよ風の誘惑》については私も好きな曲で、以前ブログに書いています。
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/youtube-ea40.html

クリフ・リチャードについては私は未知でした。ライナーノーツによると無名のオリビアを自分の番組にレギュラー出演させるなどして、根気良く育てたなんて書いてありますね。

>変態ロックバンドと言われたThe Tubes
私は未知でしたがそういう風に言われていたとどこかのホームページに書いてありました。当時の評判はどうだったんでしょうね。私はこの曲の痛快さが好きでした。

投稿: いっき | 2012年11月 2日 (金) 20時39分

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