今日はドリカム!
昨日が「現代先端ニューヨークの音」なのに今日はドリカムって、
ギャップあり過ぎ(笑)。
ドリカム(ドリームズ・カム・トゥルー)は好きなグループです。
ドリカムのことについては今更説明不要でしょう。
昔レンタルCDをカセットにダビングしてカー・オーディオでよく聴いていました。
カセットは今も持っているのですがテープが伸びて怪しい音。
なので最近はブックオフで中古CDを買いなおしています。
この手のやつは安いですから気兼ねなく買えます。
昨日は3枚買ったのですが、その中の1枚『ワンダー3』を聴いていて発見!
《時間旅行》の歌詞の中に今年2012年の金環食が出てくるのです。
作詞/作曲:吉田美和
すっかり忘れていました。
今から22年前に歌われていたことが感慨深いです。
私見ましたからね。金環食。この目で。う~ん感動です。時間旅行。
ドリカムと言えばこの曲が好きです。
これを聴いて一発でドリカムが好きになったように記憶しています。
《うれしい!たのしい!大好き!》 作詞/作曲:吉田美和
まず曲が好き。そしてこの歌詞。吉田美和の感性が好きです。
今も聴いていると胸の奥がじんわりしてきます。
バブル景気時のあっけらかんとした屈託のない明るさだと思いますよ。
今は東日本大震災、原発事故、消費税増税、ヨーロッパ財政危機などなど、
不安要素満載です。
でもこんな時だからこそ、”うれしい!たのしい!大好き!”、だめですかね?
当時ドリカムを聴いてその歌詞の斬新さに新時代を感じました。
《KUWABARA KUWABARA》 作詞/作曲:吉田美和
こんなファミリードラマの一場面みたいなシーンをそのまま歌にしてしまう凄さ。
あるかもしれない女の子の日常をまんま歌ってかつ心情を上手く表現しています。
作詞作曲して歌唱力まで素晴らしいという吉田美和。凄すぎ!
これも好きな曲です。
《BIG MOUTHの逆襲》 作詞:吉田美和、作曲:中村正人
これは中村正人の曲が好きです。大好きな転調あります(笑)。
もちろん吉田美和の歌詞も面白いですよ。
ドリカムにはバラードにも良いものがたくさんあります。
でも今回は割愛。
私、アップテンポの曲が好きなのです(笑)。
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コメント
いっきさん、こんばんは。
僕が初めてドリームズ・カム・トゥルーの曲を聴いたのは10枚目のシングル「忘れないで」でした。当時部屋で有線を聴ける環境にあったのですが、よくこの曲が流れていました。
ただ、僕が彼らの曲で一番好きなのはその次のシングル「決戦は金曜日」です。今日YouTubeで久しぶりに聴いたのですがやっぱり良い曲です。
Wikipediaに記述されていたのですが、この曲の元ネタはCheryl Lynnの「Got To Be Real」らしいですね。
たしかに全体の雰囲気は似ていますし、吉田美和さんのヴォーカル・スタイルもシェリルのスタイルを意識した部分があるような気がします(特にエンディングの部分)。
僕はこの記述を見るまでは、Earth Wind&Fireの「Let's Groove」に似ていると思っていましたが。
ただ元ネタはともかく、自分達のスタイルに消化している点は流石です。
個人的にはその後に出た多くのシングルが自分の好みではなかった為、彼らにのめりこむ事はなかったのですが、今も第一線で活躍しているのは凄いですね。
あと、吉田さんも90年代と比べるとルックスも女性らしくなり、現在の方が魅力的です。しかし、ドリームズ・カム・トゥルーのヴィジュアル面というと途中で脱退した金髪のキーボード奏者が印象的でした。ジャケットを見たときは彼がグループの中心人物だと思いましたからね。
投稿: kimt | 2012年7月 9日 (月) 23時15分
kimtさん
こんばんは。
「決戦は金曜日」は私も好きです。
曲の元ネタとかは気になったことはないです。
私は斬新な歌詞のほうが気に入っていて、曲は二の次でした。
中村正人が作る曲はその手の凝ったところがあるように感じます。
私は全部アルバムで聴いたのでシングルカットされていない曲に気に入っているものがたくさんあります。
実は私も9枚目のアルバム『シング・オア・ダイ』以降は聴かなくなりました。
それに初期の頃の方が好きです。
私はボーイッシュではじけたキャラの吉田美和が結構好きでした。
この辺りは個人的な好みの問題でしょうね。
ビジュアル面でも最初から強烈な個性を発していた吉田美和が主役で、男2人はオマケだと思っていたくらいです。
kimtさんとはドリカムに対する印象が少々異なることが分かりました。
面白いです。
それまで歌詞にあまり興味がなかった私に歌詞の面白さを認識させてくれたのがドリカムです。
「Ring! Ring! Ring!」なんか歌詞が最高に面白いですよ。
女の子の心の機微が手に取るように分かります。
投稿: いっき | 2012年7月10日 (火) 01時00分
やっぱり、沈没船のモンキーガールでしょうね。
ベースとヴォーカルのデュオ。
このナンバーは、一時期、ベースとヴォーカルだけのデュオユニットをやっていたので、ものすごく参考になりました。
ちなみに、かなり昔の『ベースマガジン』のバックナンバーに、中村正人のインタビューが白黒ページ1/2スペース程度で小さく扱われている記事があります。
まだデビュー直後のドリカム。
若かりし日の彼のインタビューの言葉で印象に残ったのが、
1、世界を目指します
2、だからベースソロなんてやりませんよ
の2つでした。
最初から戦略的にバンドのコンセプトとサウンドを構築していたんだな、と今となっては思います。
ベースの腕も相当テクニシャンだということは、シングル《決戦は金曜日》のB面(っていうのかな?)の《太陽が見ている》のAメロからも分かりますよね。
この曲大好き。
この曲のサビが使用されたフジフィルムの観月ありさのCMが懐かしいですね。
▼
http://www.youtube.com/watch?v=tkfxq_qIR0I&feature=related
ちなみに、《決戦は金曜日》をはじめて聴いた瞬間、ノリがアース・ウインド・アンド・ファイヤーの《セプテンバー》そっくりだなぁと思った記憶があります。
ただ、コード進行が単調かつ執拗な2小節のループゆえ、曲の進行にメリハリのある《セプテンバー》とは構造がまったく違い、あくまで「印象」にしか過ぎないのですが。
しかし、骨格が
A♭M7 G7|Cm7(あるいはC7)
という単調なループでありながらも、
その上層では、メリハリとダイナミクスのある歌唱と旋律、そして独特な匂いただよう世界観を構築させてしまった彼らの並々ならぬ力量には感服です。
やっぱりいい曲ですよね。
なので、私のとってのドリカム・ベストは、『スウィンギン・スター』かなぁ。
便器のような宇宙船に乗って、円谷プロの1970年代的・青い宇宙がバックなジャケットは、そうとうセンス悪ぃ~と当時は思いましたが。
でも、カーティス・カウンスの『エクスプロリング・ザ・フューチャー』のジャケットに出会って以来、なんとなく、このようなC級テイストにも愛着を覚えるようになってきましたが。
投稿: 雲 | 2012年7月10日 (火) 01時50分
雲さん
こんばんは。
いや~っ、ベーシスト雲さんならではのご意見。なるほどです。
《沈没船のモンキーガール》、ありましたね。
マニアックですね(笑)。いい雰囲気のデュオです。
中村正人のインタビューも興味深いです。
そのとおりちゃんと世界へ出て行ったわけですから。
《太陽が見ている》は確かにベースが素敵です。
こういうスマートで爽やかな曲もいいですね。私も好きなフィーリング。
>ちなみに、《決戦は金曜日》をはじめて聴いた瞬間、ノリがアース・ウインド・アンド・ファイヤーの《セプテンバー》そっくりだなぁと思った記憶があります。
そう言われてみれば確かにそうです。
曲解説もなるほどそうなのかと思いました。
いい曲だと思いますよ。そしてドリカムならではの世界観が好きです。
雲さんのベストは、『スウィンギン・スター』でしたか。
ドリカム最高売上アルバム。日本の音楽界も黄金期を迎えていた頃ですね。
今カセットしか持っていないのでちゃんとした音で聴けません(涙)。
確かにひどいジャケットです(笑)。
人それぞれ好みの違いがあり面白いです。
こういう音楽トークは楽しいです。
投稿: いっき | 2012年7月10日 (火) 20時21分