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私の”胸キュン”メロディー、アメリカ編

今日は適当に更新。
私の”胸キュン”メロディー、アメリカ編。

まずは、スティービー・ワンダーの《ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ》。
これは小学生の頃気に入っていた曲。

スティービーの曲っていい曲が多いですよね。

次はアース・ウィンド&ファイアーの《宇宙のファンタジー》。

”胸キュン”メロディーと躍動的なリズムの融合は私的最高パターン。
この時期にシンクロしているのが渡辺真知子の《かもめが跳んだ日》。
この曲も好きなんです。
当時流行りのラジカセからはこういう素敵な洋楽がたくさん流れていました。
ベイ・シティー・ローラーズとかも(笑)。
週末にやる「全米、全英ポップス・ベスト10」はよく聴いていましたよ。
私はABBAが大好きでした。

次はミスター・ニューヨーク、ビリー・ジョエルの《素顔のままで》。

これを聴いていると涙が出てきます。”ウルウル”曲最高峰。
アルト・サックスを吹いているのは、何とフィル・ウッズです!
この曲は入っていませんが『ニューヨーク52番街』は大好きなアルバムです。
中学生の私は《ストレンジャー》を聴いてニューヨーク訛ってやつにビックリ。

そしてマイケル・ジャクソンの《アイ・キャント・ヘルプ・イット》。
大学入学祝いとして親からスズキのスクーター「ラブ」を買ってもらったら、
当時コマーシャルをやっていたこの人の
『オフ・ザ・ウォール』がオマケでもらえました(笑)。

このデリケートなボーカルのニュアンスが素敵だと思います。
曲はスティービー・ワンダーです。
この曲はエスペランサの『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』でもやってます。
そのPVを見て驚きました。レズっけアリ(笑)?

ラストはマイケルの《ヒューマン・ネイチャー》。

この曲もいい曲ですよね。
さすがはマイルス、この曲をカバーしたというただけでもう大好き(笑)!

と、愛すべき曲がたくさんある私です。

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