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この娘がお気に入り!ワッハッハッ。

最初に、私は ”ジャズはカッコイイしお利口” なんて発想が嫌いです。
だから私のブログのコンセプトは、”ジャズ=ダサイ&おパカ”(笑)。
”こいつダサイね。”とか”こいつバカだね”と言われれば本望です。

さて、今日はそんなネタを全開!

以前マクロスFのこの曲が好きだということを書きました。

ディープ・パープルの《スモーク・オン・ザ・ウォーター》のフレーズをまんま使ったり、ノーランズの《恋のハッピーデート》みたいなニュアンスがあったり、ハードロックとテクノの融合であったり、”胸キュン”メロディーがあったりと、このポップな曲が大好きなわけですが、YouTubeを見ていたらこれを歌っているご本人の映像がありまいした。

歌っているのは中島愛(なかじまめぐみ)さん。マクロスFのランカー・リー役でデビューした声優さんです。ウィキによると日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれたそうです。うん?茨城出身。愛さんが生まれた年(1989年)、私も茨城に住んでいました。そういえばその頃ってフィリピン・パブが急増した頃です。バブルの日本にフィリピン人が稼ぎに来ていたんでしょう。時代性を感じる生い立ちです。

それはどうでもよくて、私はこの娘が気に入ってしまったのです。一目惚れ(笑)。顔が気に入ったのですが、そこでハタと考えました。なぜこの娘の顔が好きなのかと。思い当る節があります。この4人です。

P101_2

左から、元全日本バレーの杉山祥子、NHKの井上あさひアナ、中島愛、Perfumeのあーちゃん。皆さん似ていますよね? 口の大きさとかは左右の2人で違うんで、そっくりとは言いませんが、目元と鼻のあたりと全体の雰囲気は共通点があるように思います。

私は浮気性なので(笑)、好きなタイプがコロコロ変わるのですが、以前、杉山ブームというのがありました。数年前の全日本女子バレーボールの代表選手の中ではスピード&ビューティー杉山に惚れたわけです。あとは高橋とかもお気に入りでした。そして時は流れ、少し前にブログにも書いた井上アナが登場します。これはもう杉山系のクールビューティーなんで自分でも合点がいきました。

一方でPerfumeのあーちゃんも気に入っていたのですが、それは顔だけでなく、AKB48のリーダー格高橋みなみさんがお気に入りなように、リーダーの性格に惹かれるというのが加味されています。そして今回、中島愛さんの登場ということになります。写真を並べて笑ってしましました。井上アナとあーちゃんを足して2で割った感じではありませんか?もう完全にマイブームのど真ん中(笑)。

自分の好みの顔を分析する面白さ。私ってどこか自分を外から見ているところがあるので(それこそ2重人格なのか?)、時々こういう分析をして独り悦に入ってます。

それにしても今のアニソンのイヴェントって凄いですね。武道館にこれだけの人を呼べるわけですから。若者はジャズなんて聴かなくていいから、もっと他の面白い音楽を聴けばいいと思いますよ。ジャズはオジサン達が面倒みますから(笑)。

関連でもう一つUPします。これもマクロスFの歌です。

中島愛さんと一緒に歌っているのはマクロスFのシェリル・ノームの歌を担当していたMay'nさんです。シェリルの歌も前にアップしていますが、May'nさんが歌っていたんですね。この人も人気のアニソン歌手です。歌はMay'nさんの方が上手いですし、この手の歌の正統派路線。おっ、ギターを弾いているのは今堀恒雄(ウンベルティポ)さんですね。ピアノを弾いているのはもちろん菅野よう子さん。

で、またまた気付きがあるのです。May'nさんって見た目がなんとなく平原綾香さんに似ていると思います。と思いながら聴くと、声や音程の揺らし具合が似ているように聴こえます。

ジャズを神妙に聴いているだけじゃ面白くない。
今回のネタ、ほとんどの人にとってはくだらないでしょうけれど、
絶対頷いて共感してくれている人がいるはずです。
これからもこの手のネタを恥を捨てて開陳していきますのでよろしく!

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コメント

いっきさんが壊れた・・・というのは冗談で。

最近「40代のオタク」というのが気になるんですよ。

まだオープンにはできないのですが、
オタクな本を作っていて、オタクは40代が基本だろうと(笑)。

きっと40代は「ジャズオタク」なのかも知れません。
そう考えるとナットクできることが・・・(笑)。

投稿: tommyTDO | 2012年4月16日 (月) 01時43分

tommyさん

こんばんは。
時々壊れたくなります(笑)。

>オタクな本を作っていて、オタクは40代が基本だろうと(笑)。

面白そうですね。
なるほどオタクは40代。
40代の世代感覚として”オタク”は重要なキーワードだと思います。

>きっと40代は「ジャズオタク」なのかも知れません。

ブログをやっている人はその可能性大です(笑)。

私の場合はオーディオ・オタクでもあります。
元々秋葉原ってオタクの街だったと思いますよ。
お店に並んでいるものは変わりましたが、空気は昔から”オタク”でした。

投稿: いっき | 2012年4月16日 (月) 19時27分

いっきさん、こんばんは。

> ”ジャズはカッコイイしお利口” なんて発想が嫌いです。だから私のブログのコンセプトは、”ジャズ=ダサイ&おパカ”(笑)。

わりと同感です。同世代(※ぼくは23歳です)に「ジャズが好き」と言うと、9割方「へー、お洒落だね」なんて片づけられます(笑)。

「ジャズとは何か」なんて定義はできないかもしれませんが、個人的には「人間臭さ」がないとジャズとして面白くないと思うのです。哀愁、泥臭さ、エネルギー、リズムの訛り、怒り、寂寥感、憂欝、悲しみ、エトセトラ、エトセトラ。今は亡き立川談志が「落語とは人間の業の肯定である」と言ってましたが、ジャズにも似たようなことが言えるのではないかと。

「大人の夜の音楽」みたいな一般的なイメージもジャズの一部でしょうが、それがすべてではないはずです。


>若者はジャズなんて聴かなくていいから、もっと他の面白い音楽を聴けばいいと思いますよ。ジャズはオジサン達が面倒みますから(笑)。

嫌です、ぼくもジャズ聴きたいです(笑)。

ぼくは、ロック⇒メタル⇒プログレ・ニューウェーブ⇒ノイズ⇒現代音楽・フリージャズ⇒クラシックと来てジャズに辿りつきまして、ファンクやヒップホップ、テクノ、ラテンなんかもつまみ食いしてますが、今のところジャズが一番好きです。以前大谷能生さんが、「いろんな音楽を聴いてきたけど、モダンジャズだけは飽きない」と言ってましたが、ぼくもそうなのです。

人気という意味では、「若者はジャズなんて聴いてない」でしょう。東京住まいなので環境には恵まれていまして、月1~2回は新宿ピットインなどに行きますが、せいぜい120~130のキャパが埋まることは滅多にありませんし、客席に若者は全然いません。ミュージシャン側には若い才能もたくさんいますし、「ジャズは終わった音楽」だなんてまったく思いませんが。


長々と失礼しました。。。

投稿: many blessings | 2012年4月16日 (月) 22時00分

many blessingsさん

こんばんは。
>わりと同感です。
嬉しいです。
>同世代(※ぼくは23歳です)に「ジャズが好き」と言うと、9割方「へー、お洒落だね」なんて片づけられます(笑)。
23最とはお若いですね。
私の歳の半分以下!!
「へー、お洒落だね」については、世間がジャズをそういう音楽として吹聴して久しいからだと思います。
新宿ピットインではなく、丸の内コットンクラブのイメージです。
ジャズをアダルトな高級感として宣伝に利用してきた結果とも言えるでしょう。
80年代以降の話なので、それ以前のジャズ喫茶世代なんかとは隔世の感ありです。
その結果ご指摘のようなジャズの美味しい部分に目を向けられなくなってしまったのだと思います。
>嫌です、ぼくもジャズ聴きたいです(笑)。
私の思うツボです(笑)。
結局、人から聴くなと言われても聴くようなmany blessingsさんみたいな方が、ジャズを聴き続けるのだと最近私は確信しつつあります。
>ぼくは、ロック⇒メタル⇒プログレ・ニューウェーブ⇒ノイズ⇒現代音楽・フリージャズ⇒クラシックと来てジャズに辿りつきまして、ファンクやヒップホップ、テクノ、ラテンなんかもつまみ食いしてますが、今のところジャズが一番好きです。
その変遷、素晴らし過ぎます。
私はそこにmany blessingsさんの好奇心を見ます。
それこそがジャズに強く惹かれる素なのではないかと私は思います。
>人気という意味では、「若者はジャズなんて聴いてない」でしょう。
でしょうね。私もそう思います。
>東京住まいなので環境には恵まれていまして、月1~2回は新宿ピットインなどに行きますが、せいぜい120~130のキャパが埋まることは滅多にありませんし、客席に若者は全然いません。
そんなにお寒い状況なんですか・・・。
many blessingsさんはジャズファンの鑑みたいな方です。
>ミュージシャン側には若い才能もたくさんいますし、「ジャズは終わった音楽」だなんてまったく思いませんが。
それも同感です。
そういうところをきちんと伝える人が少ないのが問題なのでしょう。
ジャズジャーナリズムのふがいなさだと私は思います。
>長々と失礼しました。。。
いえいえ、非常に面白いご意見でした。
many blessingsさんのような若い方からこんな意見をお聞きできたこはもっと嬉しいです。

投稿: いっき | 2012年4月16日 (月) 22時31分

いっきさま

東京都世田谷区在住のMACおじさんと申します。50歳代、バリバリのジャズおやじです。ブログ昔から楽しく読ませていただいています。

24歳(すでに独立)を筆頭に子供が4人おり一番下は女子高生。マクロスFは次男に見せられ、パフュームは次女に強制的に視聴させられ・・・結構これが面白い!
昨日は「坂道のアポロン」を見たあと、久々にジャズメッセンジャーのレコードを聞いていると、息子に「やっぱ家にあったか!」と尊敬(たぶん?)されよい気分。子供たちはアニソンもJAZZもいっしょくたで意識もしてないんでしょう。
なんか最近、それでもよいかあああぁって(爆笑)

PS:私、ラウンジ・リザーズとマーク・リボーの大フアンなのですが、子供たちも「面白い」って言うのが、これまた面白い(^^)

投稿: MACおじさん | 2012年4月17日 (火) 14時52分

>そんなにお寒い状況なんですか・・・。

すみません、「キャパが埋まることは滅多にありませんし、客席に若者は全然いません」というのは言い過ぎたというか、主観的な思いが入りすぎたかもしれません。そもそもぼくが好きなグループが人気ないだけかもしれませんし(笑)、コットンクラブのような高級路線のお店やクラブ系のイベントには行かないので、お客さんの入りがどの程度かは知りません。ピットインでも、大晦日の年越しイベントや4月1日の渋さ知らズは超満員でした。

ただ、キャリアも実力も十分あるような人たち(たとえば渋谷毅オーケストラ)のライブに行っても客席が6~7割しか埋まっていなかったり、梅津和時さんクラスの人がCDを手売りしているのを見たりすると、実感として「ジャズって人気ないよなあ」と思ってしまうのです。

まあ人気なくても、シーンが充実していて、ミュージシャンの人たちが十分食っていけるのであればそれでいいんですけどね。仮にフリージャズが今のAKBやジャニーズ並みに人気があって、「ペーター・ブロッツマンさいたまスーパーアリーナ3DAYS!!観客総数10万人動員!!!」とか、「エヴァン・パーカー、オリコン年間チャート1~4位を独占!!」なんて状況を夢想すると、それはそれでディストピアな気がします。例が極端すぎますが(笑)。

投稿: many blessings | 2012年4月17日 (火) 20時09分

ちょっとお知らせ。
1行開けの改行が無効になってしまうようなので、
読み難い部分がありますがご容赦。

投稿: いっき | 2012年4月17日 (火) 20時59分

MACおじさん さん

こんばんは。
MACおじさん さんも素敵なブログをされてますね。
コメントいただきありがとうございます。
そして、拙ブログを長くお読みいただいているとのこと。
ありがとうございます。
お子さんと一緒にマクロスF、パフューム、「坂道のアポロン」、ジャズメッセンジャーズを楽しまれているという素晴らしく幸せな状況に拍手を送りたいです。
>なんか最近、それでもよいかあああぁって(爆笑)
それで良いんじゃないでしょうか。
私は最近頑なにジャズを聴くのは良くないと強く思います。
>PS:私、ラウンジ・リザーズとマーク・リボーの大フアンなのですが、子供たちも「面白い」って言うのが、これまた面白い(^^)
それはかなりコアでマニアックな状況ですね(笑)。
お子さんの感性は父親譲りなのだろうと想像します。
楽しいお話ありがとうございます。

投稿: いっき | 2012年4月17日 (火) 21時11分

many blessingsさん

こんばんは。
甲府にも「桜座」という小屋がありまして、取り仕切っているのが「怪物さん」という新宿ピットインの昼の部を昔仕切っていた方なので、ジャズのライブについては似たようなプログラムになっています。
私は結構見に行くので、渋谷毅オーケストラ、渋さ知らズ、梅津和時KIKIバンドなんかの客の入り具合は把握しています。
もちろん甲府は片田舎なので、many blessingsさんがおっしゃる新宿ピットインの入りを更に縮小化したような状況になっています。
客層の状況、手売りの状況は地方でも似たようなものです。
>まあ人気なくても、シーンが充実していて、ミュージシャンの人たちが十分食っていけるのであればそれでいいんですけどね。
確かにおっしゃるとおりです。
その極端な例。面白すぎます!

投稿: いっき | 2012年4月17日 (火) 21時21分

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