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久しぶりに寺島本を読んでみる。

数年ぶりに寺島靖国さんのオーディオ本を買いました。
「JAZZオーディオ 魔境の旅」です。

前回上京した際に秋葉原のラジオデパートの中にある「電波堂書店」で買いました。
昔は秋葉原に行く度にここで「無線と実験」「ラジオ技術」などを買っていました。
この本屋さん、オーディオなどの自作をする人は誰でも知っている「海神無線」の
向い側にあります。
この本屋さんで立ち読みをしている人と海神無線で会計を待つ人で、
狭い通りが混雑し、通行の妨げになっている光景なんかも時々みかけました。
ここは私の秋葉原徘徊コースです。
本屋をチラッと見るとこの本が目に飛び込んできました。
「そういえば最近寺島さんの本を買っていないな~。」と思いしばし思案。
結局ラジオデパートを一回りしてから購入。

やっと本の内容の話です。
雑誌に連載、掲載されたものに加筆・訂正してまとめた本です。
なので最初のほうは数年前の内容だったりします。
読み進めるうちに寺島さんの心境の変化が見えて面白いですよ。

まだ半分ほどしか読んでいませんが相変わらずですね。
寺島さんの持論をエキセントリックに展開しています。
もう他人がどうこう言う世界ではないと思います。
トコトンこの路線で行って下さいませ(笑)。
こういう方がいらっしゃれば、それはそれで面白いのです。
こんなんだから、好き嫌いははっきり分かれるでしょう。
好きな人は強烈に支持するし、嫌いな人は強烈に拒否する世界です。
私はどうかって?
ちょっと冷めた目でニヤニヤしながら眺めています(笑)。
寺島さんの心境の悲喜こもごもがとにかく面白いです。
これってある意味寺島さんのブログだと思います。

そして私のオーディオ話。
製作した6V6プッシュプルアンプの話です。

最初は冴えない音でした。
使い回しの部品を使ったとしても、ハンダ付けは新しいわけで、
新品の部品もいくつかあるし、やっぱりエージングが大事です。
やっと音が落ち着きつつあります。
なかなか具合は良さそうです。
真空管も最初使っていたシルバニアの6V6GTと
フィリップスECGの6SL7WGTから
フランス・ヴィソーの6V6GとNECの6SL7GTに変えました。
こちらが本命の球です。
整流管は変わらず日立の5AR4。
6V6Gの方が大きい球なので存在感があっていいですね~。
ヴィソーの6V6Gはヴィンテージ球と言って良いと思います。
球の佇まいが麗しい。

P22

ラックに納まってなかなか良い見栄えです。
ほとんど自己満足(笑)。
オーディオなんて結局は自己満足の世界です。
このアンプを見ながらニヤニヤしている私。
自分で作ったものだから余計愛おしく感じます(笑)。
で、次なる構想がもう頭の中に芽生えているのでした。

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