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ジャズ/フュージョン側のこんなヒップホップが好き!

最近年に1回くらいしか雪が積もらないので、少しでも積もると移動に困ります。

さて、更に更にジャズ・ヒップホップ。またですか~(笑)?
そして今日もYouTubeを有効利用。
YouTubeには何でもありますね。重宝してます。

中山康樹さんのジャズ・ヒップホップのオススメ盤がこれでした。
ちなみに、ボーナスCDにはブランフォードの《至上の愛》などが入っています。

P14_3

これが出たのが1994年。
この年と翌年に出たジャズ/フュージョン側から出た以下のアルバムが好きです。
それぞれの個性を生かしてヒップホップを取り入れてます。

まずはこれ。ハービー・ハンコックの『ディス・イズ・ダ・ドラム』。1994年。
ハービー&ビル・ラズウェルのロックイット進化系ですね。
ヘッドハンターズ的なものもリバイバル。

ブレッカー・ブラザーズもヒップホップをやっています。
『アウト・オブ・ザ・ループ』。1994年。
この曲より《スクラッチ》の方がよりらしいのですが、YouTubeにはありません。

そしてこの人達まで。
パット・メセニー・グループの『ウィ・リブ・ヒア』。1995年。
リズム&ブルースを取り入れたと言われていますが、
これはメセニー流ヒップホップだと思いませんか?
この路線は残念ながらこの1枚のみでした。

これなんかメセニーがギターでラップしてますよね?
テンポやノリが絶妙。

そして、後藤雅洋さん著『ジャズ選曲指南』で知ったこれ。
グレアム・ヘインズの『トランジション』。1995年。
グレアムはドラマーのロイ・ヘインズの息子でトランペッターです。
「サンテリア」(混淆宗教)の要素もあるように思います。
バーノン・リード、ジャン・ポール・ブレリー、ブランドン・ロスという曲者ギター参加。
タイトル曲はジョン・コルトレーンの曲ですが、見事にヒップホップ化。
残念ながらYouTubeにこの動画はありません。

P15_2

1994年と1995年はヒップホップとジャズが接近していたのでした。

昨年、グレアム・ヘインズはこんな大胆な企画をやってました。

メンバーが面白い。
Graham Haynes - flugelhorn
Cindy Blackman - drums
James Blood Ulmer - guitar
Melvin Gibbs - bass
Antoine Roney - saxophones
Marco Benevento - keyboards
Adam Rudolph - percussion
DJ Logic - turntables

ジェームズ・ブラッド・ウルマーがカッコイイ!
シンディ・ブラックマン50歳、昨年サンタナと結婚!
無断撮影?

これのパート2もありますので、興味がある方はYouTubeを見て下さい。

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