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これは説明不要の熱演

私のブログも今日から4年目に突入!丸3年過ぎました。
我ながらよく続いていると思います。
ほとんど毎日更新したため、記事数は今回が991件目。
今の調子なら年内に1000件UP!う~む、毎日更新しなければいかん。

さて、今日は新譜紹介。

P184_2 エリック・ハーランド『ヴォエジャー ライブ・バイ・ナイト』(2008年rec. SPACE TIME RECORDS)です。メンバーは、エリック・ハーランド(ds)、ウォルター・スミスⅢ(ts)、ジュリアン・レイジ(g)、テイラー・アイグスティ(p)、ハリシュ・ラガバン(b)です。ハーランドの初リーダー・アルバムだそうです。現代精鋭揃いのライブ録音。

ハーランドと言えば、SFジャズコレクティヴ、チャールス・ロイド・グループ、カート・ローゼンウィンケル・グループなどで活躍中。現代注目精鋭ドラマーの一人です。熱くてキレのあるドラムを叩く人です。実力的には文句の付けようなどあるはずもなく。ライブ演奏ならではの勢い溢れる演奏が展開してます。

メンバーも音楽性や実力がマッチした人選。やっているのは現代ハードバップ。現代ハードバップとは言っても、クラブジャズ系連中のカッコ重視とは違い、気合の入り方が半端じゃありません。ただね~っ、私の全く個人的な好みの問題で、この手の演奏って聴いているうちに飽きちゃうんですよね~。いやっ、全く個人的な問題なので、ここでやっている演奏は素晴らしいと思います。

10曲中8曲がハーランドの曲。今時のドラマーは作曲もきちんとこなしますね。似たような曲が多いと言えなくもありませんが・・・、素材としての曲という感じです。間奏曲(インテルメッツォ)を3曲入れて流れにも工夫が見られます。で、1曲がサム・リバースの曲。これがいきなりフェード・アウト。で少し間を入れて、ラストはアイグスティの4部構成の組曲。CD表示は10、11、12、13となっています。アイグスティの曲もハーランドの曲と同じ(笑)?

あんまり難しいことを考えず、目の前で繰り広げられるエキサイティングなジャズ・ライブに浸りましょう!というのがこのアルバムなのではないかと思います。

アルバム名:『VOYAGER-LIVE BY NIGHT』
メンバー:
Eric Harland(ds)
Walter Smith III(ts)
Julian Lage(g)
Taylor Eigsti(p)
Harish Raghaven(b)

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ジャズ・アルバム紹介」カテゴリの記事

コメント

ブログ4年目おめでとうございます。私は更新は、今月は4日ほど休んでますけど、普段の月はもっと更新しない日が多いです。数年前までは2年ぐらい毎日更新の時期がありましたけど。

ところで、このアルバム、私もスゲーって自分のところに書いてありますが、最後にお腹いっぱいになりました。とあります。ドラマーの性格なのか、プッシュしまくっていますね(笑)。

TBさせていただきます。

投稿: 910 | 2010年12月22日 (水) 20時28分

こんばんは。

>ブログ4年目おめでとうございます。

どうもありがとうございます。
毎日更新するのはやっぱり大変ですね。
今年はもっとのんびりやるはずだったのですが・・・
このありさまです(笑)。
年が明けたら今度こそもっとペースを落とそうと思っています。

>私もスゲーって自分のところに書いてありますが、最後にお腹いっぱいになりました。とあります。

ですよね。凄い内容の演奏だと思います。
で、かなりの満腹感。
ちょっと叩きすぎかな?とは思うけれど、初リーダー作なので気合いが入っているということで許してあげます(笑)。

トラバありがとうございました。
私からもトラバさせていただきます。

投稿: いっき | 2010年12月22日 (水) 22時36分

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