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「JaZZ JAPAN」No.2、買いましたか?

皆さん「JaZZ JAPAN」No.2を買いましたか?
私は一応応援すると言っていますので、当然買いました。
”有言実行”ですな(笑)。
会社に入ったばかりの頃、”有言実行”って上司からしょっちゅう言われました。
人から言われてやるだけではなくて、自分で”これこれする”と宣言して
それをやり遂げなければダメだというわけです。
何か最近の政治家にそのまま言いたい言葉ですね(笑)。

表紙の写真については賛否があるのでしょうが、
ジャズジャイアンツの使いまわし写真でなくなったことは良しとしましょう。
これ、インパクト勝負だったらかなりのものでしょ(笑)。
編集後記でも弁解の言葉がありますが、非常識でいいんじゃないですか?

取材記事の少なさはご指摘の通りで如何ともし難いですが、
前身「SJ誌」から提灯記事を除けばこの程度だったんでしょうから、
今後に大きな期待をするしかないですな。

山中千尋さんの新譜インタビュー記事。
「『ホエン・オクトーバー・ゴーズ』の中で本当にやりたかったことを
このアルバムで実現させることが出来ました。」とあります。
『ホエン・オクトーバー・ゴーズ』は私の好きなアルバム。
《やつらの足音のバラード~スリー・ビューズ・オブ・ア・シークレット》が秀逸で、
メロディー・センスに参ったのですが、そこへ回帰というのが気になります。
最近は山中さんのアルバムを買っていないのですが、
久しぶりに買ってみようかな~。

クラブ・ジャズ・バンドのピアニストはちょっぴり気になるのぉ。

今更始まったことではないですが、日本発売のCDはあまり面白くないですね。
まっ、新譜は最近の日本ジャズ界を知るのに使わせていただいてます。
最新ジャズ・チャートと合わせて見ると業界と需要の動向が見えてきます。

コラム&エッセイに中山康樹さん登場!
ネタが”エロ・ジャケ”、冒頭に「久しくジャズの世界から目をそむけていた。」
なんて書いてありましたが、まさに浦島太郎感が漂ってます(笑)。
山中千尋さんは相変わらず面白いですな。
「これはジャズじゃない。」発言への皮肉。ごもっとも!
ジャズを取り巻く人間について語ってます。
須永辰緒さんは「渋谷HMVの閉鎖」。
皆さんジャズ(音楽)じゃなくてその周辺のほうに興味があるご様子。
ジャズ(音楽)よりジャズ周辺のほうが面白いご時世。わかる(笑)!
音楽について語っている長谷川素子さんの記事が好きです。
あっ、長谷川さんはNY在住でした。
日本に住んでいないからまともなのでしょう(笑)。
クラブDJ大河原和夫さん!言い訳がましいぞっ!若者よ頑張れ!

寺島さん。あなたの本から「PCMジャズ喫茶」まで知っている私には耳タコです。
私は大人のジャズ・ファンになんかなりたくありません(笑)!
岡崎正通さん頑張って!
村井康司さんの「JAZZ HISTORY」はなかなか興味深い考察です。

裏表紙の広告が”JBL”ではなくて”Audi”になっちゃった。
いよいよオーディオと決別ですな(笑)。
オーディオも今や”泥船”なのかもしれないので、それでO.K.かも?

応援するなら買って読んでね(笑)!

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コメント

こんにちは。
先週、買って読みましたよ。
サクッとページを捲れて、「ま、こんなもんよね」と、腹八分の満腹感が今の私には丁度良いかも。

表紙、こういう路線のほうが私は好きだな。

投稿: 雲 | 2010年10月 8日 (金) 15時24分

雲さん

こんばんは。

>サクッとページを捲れて、「ま、こんなもんよね」と、腹八分の満腹感が今の私には丁度良いかも。

確かにこのくらいのヴォリュームの内容が妥当なところなのかもしれません。
あんまり詰め込みすぎるのもよくないですもんね。

>表紙、こういう路線のほうが私は好きだな。

悪くはないですよね。

投稿: いっき | 2010年10月 8日 (金) 19時48分

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