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ポール・モーリアの次がABBAだったのです。

しばらく前に最初に買ったLPレコードがポール・モーリアであると書きました。
その次に嵌ったのがABBA(アバ)です。
本当は2番目の”B"の向きが反対。左右対称なロゴでした。
最初に買ったアルバムは『グレイテスト・ヒッツ24』

まずはABBAと言えばこれでしょう。日本で大ヒット!
《ダンシング・クイーン》

スウェーデン出身の男女グループ。
ビョルン&ベニーという男性デュオに女性二人が加わってABBAを結成。
ABBAは名前の頭文字を並べたものです。

ANNIFFRID LYNGSTAD(アンニフリッド・リングスタッド)茶髪女子
BENNY ANDERSON(ベニー・アンダーソン)ピアノ男子
BJORN ULVAEUS(ビョルン・ウルヴァース)ギター男子
AGNETHA FALTSOG(アグネッサ・フォルツホッグ)金髪女子

活躍当時、ベニーとフリーダ、ビョルンとアグネッサは結婚していて、
その後、離婚しています。
結婚はファミリーチームとして売るための戦略の匂いがしますね。

中学生になった頃の私にとっては、スウェーデンや名前の読みにくさは
ちょっとしたカルチャー・ショックでした(笑)。
ビジュアル的にはオバサンとオジサン(笑)。歌がよければそれでよし!

英語を勉強し始めた頃なので、英語の歌詞もかなり覚えました。
今でも口から出てきます。
あの頃の記憶力は素晴らしい。今はもう全然覚えられません(涙)。

私が好きだっだ曲の筆頭はこれ。《ザッツ・ミー》

当時からこういうメロウな哀愁メロディーが好きだったわけで、
それは今も全く変わりません(笑)。

衣装を見ると”和”も感じさせますよね。
アメリカで売るための”異国情緒”風味なんだろうと思います。

今こうしてABBAを見ていると、当時大ヒットした日本の”ピンク・レディー”への
影響が見てとれます。
ピンク・レディーの《ウォンテッド》の衣装がABBAのパクリだったのは有名。
一部のABBAファンから顰蹙をかったらしいです。
《マネー・マネー・マネー》

これです。ミニスカートではありませんがこれはパクリでしょう。
当時ABBAの衣装を参考にしていたのはピンク・レディーも認めているとか。

でも影響は衣装だけにとどまっていなかったようにも感じます。
《S.O.S.》という名前の曲はピンク・レディーも歌っています。

ピンク・レディーはこのサイド・スリットのミニスカ衣装も参考にしてますよね。
それにしてもこの衣装はダサい(笑)。《ウォータールー》

ピンク・レディーはABBA同様トータルでのエンターテインメントを
目指していたのではないかと思います。
発想がそれまでの単なるアイドル歌手とは違っていたと思うのです。
なので、当時似たようなアイドル・グループはたくさんあっても、
ピンク・レディーのような売れ方をしたグループはなかったのだと思います。

その後ピンク・レディーがアメリカへ行ってそこそこ活躍したのは、
上記のようなエンターテインメント志向によるところがあり、
アメリカでのABBAの成功というのがあってのことなのかもしれません。

私はアルバム『ヴーレ・ヴー』まで聴いてABBAを卒業。
その後が”JAPAN”や”Y.M.O.”と脈絡のない展開となるのです(笑)。
《ヴーレ・ヴー》

この頃になると衣装もかなり改善されました(笑)。

『ヴーレ・ヴー』1曲目のこれが好きでした《アズ・グッド・アズ・ニュー》

リズミックで明るさの中にほのかな陰りがある曲。

紹介したい曲はたくさんあるのですが、キリがないのでおしまい。

それにしても、当時見ることができなかった映像が
今簡単に見られるというのは感激もの。

Voulez Vouz Music Voulez Vouz

アーティスト:Abba
販売元:Polydor
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