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デカイ音で聴くとスカッとする1枚。

昨日、楽器をやるなら”めざせロック・ギタリスト”と、冗談で書いたのですが(笑)、
今日紹介するのは聴くとスカッとするロックなフュージョンです。

P119 『バイタル・テック・トーンズ』(1998年rec. TONE CENTER)。メンバーは、スコット・ヘンダーソン(g)、スティーヴ・スミス(ds)、ヴィクター・ウッテン(b)です。

チック・コリアの「エレクトリック・バンド」や「ザビヌル・シンジケート」に参加したギターのヘンダーソン、「ジャーニー」や「ステップス・アヘッド」で叩いていたスミス、テクニカル・ベーシストのウッテンと、凄腕揃い。

お茶の水のディスクユニオンで安く売っていた中古CDを買いました。私、時々この手の”バリバリ”(死語)ハード・フュージョンを聴きたくなってしまうのです。私には絶対出来ない演奏。非日常の快感を味わえます!作曲者を見ると3人の名前が併記されているものがほとんどなので、簡単なテーマを決めて即興演奏しているんでしょうね。凄いです。

オリジナルばかりの中に1曲だけコルトレーンの《ジャイアント・ステップス》が入っています。このとんでもないコード進行の曲。フュージョンの人達も結構好んで演奏していますよね。このアルバムが録音された時はコルトレーンの初録音から約40年。今や50年以上経つのですが、未だに愛されるているテクニカル曲です。コルトレーン、やっぱり偉大です。

気分が落ち込んでいる時などに、こういうのを大音量(ヘッドホン)で聴けば気分爽快(笑)!

P120 こんなのも持っています。私のフュージョン・コレクションの1枚。安いフュージョン中古レコードです(笑)。上記のアルバムとメンバーの被りもあります。『プレイヤーズ』(1986年rec. ビクター)。メンバーは、T・ラヴィッツ(key)、ジェフ・バーリン(b)、スティーヴ・スミス(ds)、スコット・ヘンダーソン(g)です。

このメンバーですからテクニカル・フュージョンです。上記のアルバムよりはロック度控えめ。各メンバーの曲が2曲ずつ、計8曲収録されていますから誰がリーダーという感じではないんでしょう。ライナーによれば中心人物はベースのジェフ・バーリンというこになっています。A面がスタジオ録音で、B面がライブ録音。

それにしても、どうしてこの手のフュージョンの人達はジャケットに自分のポートレートを使うんでしょう?ファッションといいルックスといい、それほどカッコよくないんですけどね~(笑)。

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