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今日は懐かしい「ザ・ナック」と「ヴィレッジ・ピープル」!

「ザ・ナック」「ヴィレッジ・ピープル」を覚えていますか?
私が最初に買ったシングル・レコード(EP/ドーナッツ盤)がこの2枚なんです。
で、この1回のみ、以降シングルは買ったことはありません(笑)。
正確にはナックの『マイ・シャローナ』とヴィレッジ・ピープルの『YMCA』
当時凄く流行って、ラジオではしょっちゅうかかっていました。

しばらく前からこのネタを書こうと思っていたのですが、書きそびれていました。
何で今日このネタかというと、
ザ・ナックのボーカル:ダグ・ファイガーが先日亡くなったと知ったからです。
57歳だそうです。まだ若いのに。合掌。

P68 残念ながら当時買ったシングルは捨ててしまったので、写真はザ・ナックのファースト・アルバム『ゲット・ザ・ナック』です。シングルのジャケットも同じ写真が使われていました。これは数年前に買った中古LP。

一番手前の顔の長い人がダク・ファイガー。この顔と《マイ・シャローナ》は脳裏に深く刻み込まれています。この人を見るとウルフルズのトータス松本と《ガッツだぜ!!》が浮かんできます。どちらも4人組のストレートなロック・バンドにしてボーカルの顔が個性的。かぶってますよね(笑)?

ザ・ナックはビートルズの再来と言われたバンドで当時凄い人気でした。ロゴとかファッションももろにビートルズを意識しています。アルバムのライナーノーツには「ロッキン・オン」の渋谷陽一氏をはじめ色々な人が絶賛コメントを寄せています。当時ちょっとしたブームみたいなものがありました。

ではヒット曲《マイ・シャローナ》をお聴き下さい。

これ、聴いたことがありますよね?
そうです。エド・はるみのネタの曲です(笑)。
当時はカッコイイ曲だと思っていたのに、
今やエド・はるみのイメージが先行して微妙なのです(笑)。
いやっ、やっぱりカッコイイ曲です!

私はセカンド・アルバム『バッド・ザ・リトル・ガールズ・アンダスタンド』はリアル・タイムで買いました。1曲目の《ベイビー・トークス・ダーティ》は曰くつきの曲です。歌詞が卑猥とのことで、アメリカでは放送禁止になったこともあるとか言っていたと思います。途中に入るダグの”ア~ッ、ア~ッ、ア~ッ”を聴けば分かると思います(笑)。
でもカッコイイ曲ですよ。

ねっ、《マイ・シャローナ》に似た曲で、こっちのほうがカッコイイかも?

もう1枚はこちら。

P69 こちらもシングルは捨ててしまたので、アルバム『クルージン』です。こちらもシングルのジャケットには同じ写真が使われていました。数年前に下北沢の「フラッシュ・ディスク・ランチ」で3枚\1,000で買った中古LP。

”ゲイ”を売りにしていた6人組のグループ。ジャケットに写っているのが衣装なのですが、ゲイ受けを狙ったコスプレだそうです。バイクに乗っている人はレイザーラモンHGと同じスタイルですね(笑)。

《YMCA》はディスコソングです。男6人のハモリが怪しげだけどカッコイイ(笑)。このノリが結構好きでした。当時から黒いファンクも好きだった私なのです。この曲は西城秀樹がカバーした《ヤングマン》だというのはご存じのとおり。ゲイのイメージから離れて、やけに健康的になってしまったので、やっぱりイメージが狂いました(笑)。

ザ・ナックのストレートなロックとヴィレッジ・ピープルのディスコ・サウンド。
どちらも好きでした。
当時は自分の中でカッコ良ければ、スタイルなんて気になりませんでした。
まあそれは今でも変わっていません。
なので、ジャズもカッコよければ特にスタイルは気にしません。

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