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面白いので見てちょうだい!

色々面白いものがみつかったのでUPしておきます。

まずはジャズ・フルート奏者 MIYA さんのトーク&セッション動画。

P39_2 先日の「高野 雲の快楽ジャズ通信」公開収録の後、
動画サイト「You Play JAZZ?」にMIYAさんの番組が
UPされているということをお聞きしました。

早速チェックしたらなかなか面白いのでリンクします。

いくつかUPされていますがとりあえず2件。

・第3回ゲスト『板橋文夫』トーク&セッション第2回
http://www.youplay-jazz.com/back_number/2009.3.1/miya3_2.html

特に板橋さんとのセッションが良いです。
和風ペンタトニックな板橋さんと暖かく優しいMIYAさんのフルートがグッド!
セッション最後のインプロも聴きものです。
カメラワークがちょっと・・・(涙)。
板橋さんワールドも炸裂しています(笑)。

・【第4回】② ゲスト:宮之上貴昭(ジャズ・ギタリスト)
http://www.youplay-jazz.com/back_number/2009.6.1/Miya4_2.html

こちらも後半のセッションが良いです。
宮之上さんのギターがカッコいいし、MIYAさんの歌心も気持ち良いです。
演奏時のMIYAさんのアクションにも注目!

他にもあるので要チェック!
このサイトはバックナンバーの検索がやりづらいのが残念です。

「高野 雲の快楽ジャズ通信」もあります。
http://www.youplay-jazz.com/back_number/2009.8.1/musicbird.html
http://www.youplay-jazz.com/back_number/2009.9.1/musicbird2.html

お次は「FULL STRUTTIN'」です。http://jazz.nakano-toshinari.com/

ジャズ好きならもうおわかりですよね。
ソニー・クラークの『COOL STRUTTIN'』にかけています(笑)。

放送作家の中野俊成さんがサイトの管理人です。
さすがは放送作家。見せ方が上手いです。

私が気に入っているのは中野さんのジャズ観。
私のジャズ観にかなり近いです。
年代も近いですし、古いジャズと新しいジャズへの目配せにも賛成。

古いジャズについては「MILESTONE24時」に書かれています。
私も時々行く高田馬場のジャズ喫茶「MILESTONE」のマスターとのトークです。
渋いです!

新しいジャズについては「JazzForSale」に書かれています。
ディスクユニオンの四浦研冶さんからお薦めCDを買う企画です。
Vol.2には、アーロン・パークスが最初のリーダー・アルバムを穴に埋めたいと
言っているみたいと書かれています(笑)。
Vol.3には、ブライアン・ブレイドの『ママ・ローザ』の興味深い話も。
なかなか鋭い現状ジャズ分析です。

トップ・ページの「ジャズの断片」
P21 カート・ローゼンウィンケル『リフレクションズ』評は必読!
さりげない日本のジャズ・レーベル批判(笑)。
いいセンスだと思いませんか?

このアルバムはイイですよね~。

ラストは 「ジャズ定番入門」

前に紹介しました。
「40にしてジャズに志す」どうなるのかフォローしていたのですが・・・。
tommyさんがジャズ・ライターの記事だとおっしゃっていましたが、正解でしょう。
ワクワク感がちっとも感じられません(涙)。
なんだかな~。

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コメント

いっきさん、こんばんは。

「40にしてジャズに志す」は、どうしようもない内容になってきましたね。すでに知識のご披露になっています。
初心者でバリトンサックスで、ペッパー・アダムスにはいかないよ。とりあずジェリー・マリガンでしょう?レオ・パーカーも無理があります(笑)。
これは典型的なウザイ、ジャズ好きの文章です(笑)。
客観視、観察眼が足りませんね。取材不足だし、初心を忘れています。

MIYAのトーク・セッション動画は面白かった。
芸能人の司会者がトーク番組やっているように見える!やはり美人は、控えめにやっても得ですね(笑)。

「ジャズの断片」は、構成がちゃんとしているし、文章が簡潔ですね。ウマイ!文字職業の人は説得力がありますね。脱帽!!
インタビューをテープ起ししているのも情熱を感じる。ホントは雑誌やりたいんだろうね。是非、仲良くなりたい(笑)。

投稿: tommy | 2010年1月17日 (日) 01時34分

わ~、板橋さんだ!
あいかわらず、あの調子だ!(笑)
あいかわらず味がありますね~(笑)

投稿: | 2010年1月17日 (日) 05時12分

「40にしてジャズに志す」は、書き手が「ジャズ初心者」なわりには、要所要所に的確な「ジャズ一般常識」が挿入されているところが素ん晴らしい(笑)。

一般的に初心者が抱く「聴く前の先入観」と、「聴いた後の感想」も、面白いほど定石通りな筋道をたどっているところも痺れる(笑)。

「鬼気迫る」「神がかり」「ソロで聴けるバリサクが誠に切れ味鋭い。その音色との対比でトランペットの音色も一層引き立つ。」など、ジャズ方面でよくつかわれる単語や常套句が頻出するところがニクい(笑)。

ロックと結び付ければ一般度が高くなるだろうと、ロック話をくっつけようとする姿勢に泣ける(笑)。

ただ、残念なことに、あまり文章うまくないよね(笑)。
あえて、シロートっぽい稚拙な感じを出しているのか、あるいは、挿入すべきキーワードの多さに翻弄され、練りが足りないのかは分からないけど、平易そうでじつは読みにくい文章の典型。

ライター志望で出版社でアルバイトしを始めた子や、ライター養成学校卒業したての子に取材をお願いすると、このようなテイストの文章が仕上がってきます(笑)。

で、このままだと使えないから、アンカーマンや編集者によって、雑誌のテイストにあった文体に修正されるわけです。

今は音楽も評論家の評論ではなく、カスタマーレビューの時代。
アマゾンのカスタマーレビューや、ジャズファンが綴るブログのほうが、よっぽど面白いし、読みやすいし、なるほど~と感じることが多い。

つまり商売抜きで、純粋な気持ちで書いている文章のほうがグッときやすいのかもしれないし、そのようなリテラシーと受容回路が我々の中にも形成されてきているのでしょうね。

ツイッターの普及で、今後は、さらにこの傾向には拍車がかかってゆくことでしょう。


投稿: | 2010年1月17日 (日) 05時44分

じゃあ今後ジャズ本はなくなってゆくのかというと、たぶん無くならない(笑)。

なぜなら、いっきさんのような重度なジャズ患者や、私のようなニンゲンがいる限り「資料」としての需要はあるので。

ただし、このご時世、出版社の企画の俎上には中々のりにくくなっている。
企画通っても、せいぜい2~3000部からのスタート、新書だったら4~5000部ぐらいの初刷りがいいところでしょうね。

で、1053冊ぐらい売れて(笑)、残りは返品、倉庫行きか古紙化される運命(涙)。

実際、著名な評論家の方々の本でも、上記数字とは若干違うかもしれませんが、大筋はこのような感じなので、もう著者の知名度と売上げは比例しなくなってきている現実があります。

で、新たな企画を立ち上げると、出版社は「類似本の過去の売上げ実績」のデータを取るわけですが、
「あの有名な著者でもこれぐらいの売上げ実績しかない」
という現状に拍車がかかっている昨今、
ますますジャズ本の企画が通りにくくなっているのが現状です。

それでも、ジャズ本がときどき発売されるのは、常に本を出し続けないと入金が滞ってしまう、ある意味自転車操業的な出版社のビジネスモデルと関係してきます。

つまり、一定の発行点数が見込めない月の穴埋め要因として、「発売点数が少ない月は、●●さんが××に書いていた記事をまとめれば1冊の本になるよね?」という企画のストックがあるからです(笑)。

なので、ジャズ本が発売された月は、その出版社の他の商品の企画が弱いものが多いか、発行点数が少ない月なのではないか?という裏読みもできたりします(笑)。もちろん、必ずしもそうではない場合もありますが。

ただ、「著者のテレビ出演」「ホットなリアルタイムなネタ」とは縁遠いジャズの企画は、「必ずこの月に出版しないと販売機会を逃してしまう」というような緊急性はなく、ジャズ本のように発行タイミングを問わない企画を「ヒマネタ」というのですが(笑)、「暇ネタ本」は、出版タイミングを調整しやすい(笑)。

売上げ見通しの厳しそうな月の発売に回され、少しでも(売上が)プラスになるよう上乗せされることが多いのです(笑)。

もう1年以上前から私が出している「アマチュアブロガー集大成本」の企画がはやく通るといいのにな。

投稿: | 2010年1月17日 (日) 06時33分

tommyさん。雲さん。おはようございます。

「40にしてジャズを志す」はご指摘のとおりだと思います。
最早どうしようもないものになってしまいました(涙)。

MIYAさんのトークセッションは面白いと思うのですが、休止のようなので残念です。
板橋さんや宮之上さんのようなベテランジャズマンをもっと紹介する機会が必要なんじゃないかとも思いました。

雲さんのジャズ本の現状分析、なかなか厳しい状況ですね~。
ジャズ界隈について知れば知るほどニッチな世界だということを痛感します。

>「アマチュアブロガー集大成本」の企画がはやく通るといいのにな。

そうですよね~。楽しみにしています。

>ホントは雑誌やりたいんだろうね。是非、仲良くなりたい(笑)。

やっぱり皆さん雑誌をやりたいんですかね~。でも今はウェブマガジンになってしまう。出版は厳しい・・・。

投稿: いっき | 2010年1月17日 (日) 09時17分

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