« 行方さんのジャズ入門も強烈です。 | トップページ | 秋の夜長にこんなのはいかが? »

メセニー&マイケルのカッコいい演奏!

今、YouTubeにはたくさんのジャズ動画がありますよね。
でも、私はあまり見ないんです。
というのも、私の古いノートパソコンはメモリーが少ないので、
画像が途切れ途切れになっちゃうからです。
もうかったるくて、とても見る気になりません(涙)。

で、今日は他人のブログでYouTube動画を紹介しちゃおうというわけ(笑)。
ジャズ友の じゃこのめ さんがブログで、
パット・メセニーマイケル・ブレッカーの共演動画を紹介しています。
私のベタなコメントまで紹介して下さっていますが(汗)。
ココ
http://jaco-no-me.blogzine.jp/blog/2009/09/james_1dce.html?cid=22742931#comment-22742931

メセニーのトリオ(b;クリスチャン・マクブライド、ds:アントニオ・サンチェス)に
マイケルが加わっての演奏だと思います。
曲は《ジェイムス》《ソング・フォー・ビルバオ》
両曲ともに私の好きな曲です。
いや~っ、カッコいいじゃありませんか。
じゃこのめさん、良い動画を紹介していただきありがとうございます。

画質も凄く良いのですが・・・、
おかげで?私のパソコンでは画像だけでなく音声まで途切れ途切れに!
ガビ~ン!(なんじゃそりゃっ)
皆さんは動画をお楽しみ下さ~い。

う~ん、ほんとにもうパソコン買い替えないとダメかも。

ちょっと余談ですが、
じゃこのめさんは先週末大好きなクリスチャン・マクブライドに会って、
気分は天に舞い上がったみたいです(笑)。

ついでにマイケル・ブレッカーのリーダー・アルバムを1枚紹介。

P108 じゃこのめさんも紹介していますが、《ソング・フォー・ビルバオ》収録アルバムの『テイルズ・フロム・ザ・ハドソン』(1996年rec. IMPULSE!)です。メンバーは、マイケル・ブレッカー(ts)、パット・メセニー(g)、ジャック・ディジョネット(ds)、デイヴ・ホランド(b)、ジョーイ・カルデラッツォ(p)、ゲスト:マッコイ・タイナー(p)、ドン・アライアス(per)です。いや~っ、豪華メンバーですね~。新旧ジャズ/フュージョン・スターの共演でございます。

私はこのアルバムがマイケル3枚目のリーダー・アルバムだと思い込んでいたのですが、今ライナーノーツを読んだら4枚目でした。3枚目の『ナウ・ユー・シー・イット』(GRP)は持っていません。買わねばなるまい。

このアルバム、マイケルの実力が遺憾なく発揮されていることは、誰しも認めざるを得ないのではないでしょうか?このアルバムが世に出た瞬間、マイケルのことをフュージョンの人だとか言って嫌っていた連中は無視していいことがハッキリしたのです(笑)。あ~スッキリしたっ!

このアルバムは後藤雅洋さん著「ジャズ選曲指南」でも紹介されています。「いーぐる」でかける曲というのがまた渋い!2、3、4曲です。アルバム全部をかけたのでは飽きるので、LP片面20分(この長さは私も人間の生理にマッチしていると思います)を目安にCDもかけるんだそうです。

後藤さんは同著で2曲目の《ミッドナイト・ヴォヤージ》を評して、「これ聴いてもブレッカーを認めない連中は明らかに時代錯誤!」と書いています。あ~スッキリしたっ!

3曲目《ソング・フォー・ビルバオ》を評して、「ひゅんひゅん音を延ばしたメセニーのシンセ・ギターのキモチ良さったらもういうことナシ。こういうふうに、音一発で聴いている人間をノックアウトしちゃうのがジャズなんだから、エレクトリックがどうのこうのなんて言っている連中は、まったくジャズがわかっていないことをバクロしている。」と書いています。あ~スッキリしたっ!

あ~っ、やっぱ、後藤さんはいいこと言いますよね~。私、尊敬しています(笑)。

で、私は5曲目の《アフリカン・スカイズ》が好きなのです。この曲は先に出たブレッカー・ブラザーズ『アウト・オブ・ザ・ループ』に収録されていたのを聴いて好きになっていました。だからマイケルが自分のアルバムにも入れたことを私は喜びました。この曲のドライブ感が好きなんです。グイグイ突き進んでいきます。タイトルどおりでアフリカンな躍動感満載であります。

ピアノはあのマッコイ・タイナー、まずはソロで先行して重厚に畳み掛けるマッコイ節炸裂でございます(笑)。続くマイケルが盛り上がらないはずはありません。高速メカニカル・フレーズをかましつつ、でっかいスケールで咆哮する様が圧巻です。文句あっかー。文句があるやつは出て来いっ(笑)!あ~スッキリしたっ!

私なら3、4、5曲をかけますね。

ホランドの重厚ベース、ディジョネットのキレキレ・ドラミング、カルデラッツォのやっぱりキレキレ・ピアノ。3曲目と5曲目で盛り上げるアフリカン・パーカッションのアライアス。メンバーも最高です。上記以外にも重厚な曲、キレキレ曲など満載。

と、このようにマイケル・ファンを熱狂させるのがこのアルバムなのです。

アルバム名:『Tales from the Hudson』
メンバー:
Michael Brecker(ts)
Pat Metheny(g, synth-g)
Jack DeJohnette(ds)
Dave Holland(b)
Joey Calderazzo(p)
McCoy Tyner(p)
Don Alias(per)

|

« 行方さんのジャズ入門も強烈です。 | トップページ | 秋の夜長にこんなのはいかが? »

ジャズ・アルバム紹介」カテゴリの記事

コメント

いっきさん、どーも。
『テイルズ・フロム…』って人気あるんですね。私はブレッカー、メセニー、アライアス。ジャコ人脈だー。だから、買い。みたいな感じでした(笑)。

ところで、紹介していただいたユー・チューブのビデオは、買い換えたばかりの私のPC(ちょっと自慢)でも夜の再生はブツ切れが頻繁に起こります。
でも今朝見たらすんなり最後まで切れずに観れました。PC性能というより、インフラが問題かもしれませんよ。

投稿: じゃこのめ | 2009年9月 3日 (木) 01時14分

マイケルの参加するジェイムスは、以前、、アクセスが可能だったYou Are What You Hearで聴いたのと同じかも。
今は、わたくし、、試聴できない環境だけど。
めちゃ、いけてましたぜぇ。。

投稿: すずっく | 2009年9月 3日 (木) 18時33分

じゃこのめさん。

>『テイルズ・フロム…』って人気あるんですね。

いやっ、そんなに人気はないかもしれません。
私のお気に入りなので、誇張しています(笑)。
確かにジャコ人脈ですねっ。

>でも今朝見たらすんなり最後まで切れずに観れました。

そうなんですか。今度朝見てみます。


すずっくさま。

>めちゃ、いけてましたぜぇ。。

途切れないような時間にちゃんと見ようと思います。
マイケル&メセニーで悪いはずはないですよねっ。

投稿: いっき | 2009年9月 3日 (木) 20時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: メセニー&マイケルのカッコいい演奏!:

« 行方さんのジャズ入門も強烈です。 | トップページ | 秋の夜長にこんなのはいかが? »