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雲さんのマラビー評は面白い!

高野雲さんのブログ 「快楽ジャズ通信」 とミュージックバードの同番組のことは
いつも紹介しています。
今日は雲さんのジャズサイト カフェ モンマルトル のことについて紹介します。

要注目は「ジャズ批評」
物凄い量のアルバム評が書いてあります。
今更なぜこんなことを紹介するかというと、
トニー・マラビー(Tony Malaby)のアルバム『タマリンド(Tamarindo)』評が
最近アップされたからです。

http://cafemontmartre.jp/jazz/index.html の上記タイトルをクリック!

P11 このアルバム、NYダウンタウンで最近人気のマラビーの
サックス・トリオです。
NYダウンタウン系ならではのテイストを持ったサウンドで、
いわゆるバップとはちょっと異なるテイストを持っています。
この面白さがなかなか掴みにくいんですよね。
そんなアルバムを雲さんがとても上手に評しているものだから、
私は喜んでしまったというわけです。

そのサウンドを、「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげるの絵に喩えているのは
上手いと思います。
マラビーの奏法についても、音楽用語で上手く説明しています。
そして、最後にどうやって聴けば良いかアドバイスしてくれるのが、
親切だと思うのです。

このアルバムに限らず、他のアルバムもとても上手い具合に評されています。
今更聴き飽きたアルバムであったとしても、
雲さんの評を読めば、何か新しい発見があるかもしれません。
事実、私なんか「なるほどそう言われればそうだよね。」ということが多々あります。
なお、メルマガジン登録すれば、最新のアルバム評がメールされてくるので、
便利ですよ。

皆さん、是非読んでみて下さい。

話はちょっと変わるのですが、
Googleで「トニー・マラビー」検索してみて下さい。
並み居る強敵を抑えて、私のブログがトップです(笑)。

もう一度話は変わって

スイングジャーナル8月号
ホントだっ、¥1,200になっちゃった!
なのに、¥100アップについて何も書いてない!
¥100もアップしておいて説明なし?
説明責任があるんじゃないの?

オーディオページのフォーマットも変更になりましたね。
8月に変更って変じゃありませんか?
何でもアリのSJ誌にそんなことを言ってもしょうがないか・・・。

先日書いた7月号の読者通信。寺島さんへの怒りに対する反応は? なし!
「私とJAZZのイイ関係?」、ジャズは大人の音楽である。
なるほどね~。まっ、別にそれで良いんですけどね(笑)。

表紙は大西順子。なかなかいい女になったんじゃないの?
山中千尋も良いんだけど、これからは大西順子の時代なんじゃない?
新作『楽興の詩』が気になりますね。

マンハッタン・ジャズ・クインテット25周年、おめでとうございます!
『アート・ブレイキー・トリビュート』。
単にフォーマットだけがジャズで発想的にはフュージョン?
誰がそんなこと言ってるんだ?
えっ、私ですか(笑)?
デヴィッド・マシューズさんはいい人なんですけどね~。
MJQ・・・・・、こないんですよね~っ。

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ジャズ友」カテゴリの記事

コメント

いっきさん

おはようございます。
取り上げていただきありがとうございます。

いっきさんがCDを貸してくれたので、何か書かなきゃ!と思ったので(笑)。

本当は、白黒写真の女の人がアップのジャケットのアルバムのほうが面白く、じつは、そっちのほうのレビューを先に書いちゃったのですが、HTML化が面倒なので、いまだ放置中。でも近日中にアップしたいですね。

いやはや、ジョシュアのコンパスよりも全然こっちのほうが面白いじゃないですか!(笑)

彼のサックスも、演奏のコンビネーションも、わかりやすいし、エモーションがある。

もしかしたら、ジョシュアはマラビーを聴いて、触発されて、でも、もう少しヒネッたアプローチせにゃ!と考えこんで、「コンパス」をレコーディングしたのかな? なんて勝手に妄想してます。

あ、トランスフォーメーションもなかなか良かったですよ。カッコ良くて気持ちよかったです。

投稿: | 2009年7月25日 (土) 04時51分

雲さん。こんにちは。

いえいえ、どういたしまして。
雲さんに評を書いていただいて感謝しています。
私にはどうも上手く書けないので、
マラビーを聴いてもらいたい私としては、
これ幸いと思ったわけでして、紹介となりました。

>白黒写真の女の人がアップのジャケットのアルバム

『パロマレシオ』ですよね。こちらの評も楽しみです。

>彼のサックスも、演奏のコンビネーションも、わかりやすいし、エモーションがある。

主張のコアが彼の中にはっきりあるんでしょうね。

>もしかしたら、ジョシュアはマラビーを聴いて、触発されて、でも、もう少しヒネッたアプローチせにゃ!と考えこんで、「コンパス」をレコーディングしたのかな? なんて勝手に妄想してます。

そんな感じもしますね。
考えこんでいる割に、確信がないというか・・・。
そこら辺は、雲さんがおっしゃっていた実験的な感じにつながると思います。

「いーぐる新譜特集」で『コンパス』のジョシュアは悲痛な感じがこれまでにないトーンだという話があったのですが、私はより情緒的になったと捉えているんです。でっ、この情緒的なところが文科系。
一方のマラビーは触覚的な音とか躍動感が、体感的・肉感的で体育会系。
あくまで私の感じなのですが、この違いが私を惹き付ける差で、今は体育会系マラビーに惹かれています。

スティーブ・リーマンもカッコイイですよね。

投稿: いっき | 2009年7月25日 (土) 17時33分

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