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「いーぐる」の「納涼持込盤大会」(その1)

昨日は「いーぐる」の「納涼持込盤大会」へ参加してきました。持込盤のテーマは「暑さを吹き飛ばす爽快アルバム」

P115 何をかけてもらおうかと結構悩みましたが、かけてもらうことにしたのはベニー・ライドのアルバム『ファインディングス』(前にブログで紹介:http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_4764.html)から「トランジェント・メロディー」

メセニー調の爽やかな曲調とベニー・ライドの爽快なアルト・サックスの音で勝負。でもちょっとフュージョン系でもあるわけで、後藤さんの許容範囲に入れてもらえるかどうか不安・・・。エイッ、これでいいのだ!

P42 さてイベント最初は後藤さんのアルバムからスタート。何をかけるのか興味津々です。おやこれは・・・見覚えがあるジャケットです。アンディ・ナレル『スティックマン』(前にブログで紹介:http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_c0ba.html)です。かけた曲はタイトル曲「スティックマン」

とにかくアンディ・ナレルの演奏するスティール・ドラムの音が爽やかなのです。リッチー・ジラルドが弾くフレットレス・エレベの”グウィングウィン”音も気持ちエエ!後藤さん意外やソフト路線で口火をきってくれました。後藤さんありがとう!これで私も自分の曲がかけやすくなったというものです。私は後藤さんのこのストレートな選曲センスが大好きです。

今日はこのへんで終了。続きはまた明日。

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「いーぐる」連続講演」カテゴリの記事

コメント

いっきさん、こんばんは。オイラはジャズに関してブログを書く行為が、みんながみんなプロ(評論家や解説者)である必要はゼンゼンないと思います。絵を描いたり、楽器を演奏したり、文を書いたりは自然な営みです。自分が興味のある事を書く、それを読む人たちがいる・・・共感があったり、否定があったりと自由な意見交換ができる。そして、また好きな事が深く広くなっていく。良い時代じゃないですか。それで仕事がなくなっていくと感じるのは、所詮そのレベルのプロでしかなかったってことだと思います。そういうことはデザインの世界にもあって、パソコンでグラフィックなことが簡単に出来るようになった時に、「オイラの10年以上の、職人的な技術、修業はどうするんだ〜」と嘆いたのですが(笑)。そんなことはありませんでした。プロでないとできないクオリティというのは、素人がマネしようとしても、そう簡単には出来ない次元のことをいうのです。すぐにマネができたら、それはプロの仕事ではありません(笑)。まぁ、そんなことを思うジャズな1日でした。

投稿: tommy | 2008年8月18日 (月) 04時01分

tommyさん。こんばんは。

>自分が興味のある事を書く、それを読む人たちがいる・・・共感があったり、否定があったりと自由な意見交換ができる。そして、また好きな事が深く広くなっていく。

まったくおっしゃるとおりだと思います。その精神でブログを続けていきたいと思います。私は基本的にはジャズに関する諸々の体験記を書いているんだと思っています。ジャズ・アルバムを聴いて「感想」を書くことだって体験記の範疇です。ただし感想だからと言って好き勝手に的外れな感想は書きたくないと思っています。

私の体験記を見て、「俺も同じ体験したよ。」とか「俺も同じ体験がしたくなった。」っていう共感者が増てくれたらうれしいですし、それがネットを離れてリアルなコミュニティになれば、状況を活性化させることができるんじゃないかと、楽観的かもしれませんが期待しています。

ジャズ批評っていう行為にはあまり興味はないです。そっちはプロにおまかせします(笑)。体験記でも批評行為になるのだからから高いモラルを持ってやれと言われたとしても、私にはちょっと違和感があります。

私がやっていることが「批評」を脅かしたり、おとしめることにつながるとは思えないのですが、どうなのでしょう?批評界は今やもろいものになってしまったのかなあ~。プロの批評家には頑張っていただきたいです。

投稿: いっき | 2008年8月18日 (月) 21時15分

こんばんは。
私の考えをここに書くと、
その過激な内容ゆえ波風立つ可能性も無きにしも非ずなので、
メールしときました。
ゆっくり読んでみてください。

投稿: | 2008年8月19日 (火) 00時00分

とまぁ、書いたのですが(笑)。オイラの本来の発想に「書くからには・・・」の発想は全然なかった(笑)。プロも素人も面白い物を書かないとダメなのよねツーのが基本で、ホームページやブログなどのネットの現実はメディアとして受け入れないとダメだと思いますね。書き手がプロである必要がない社会になったのは現実だと思います。
プロの評論家が1枚のCDを売るパワーもないのが残念です。レビューや評論は、そのCDが売れて、多くの人が聴いて欲しいという願いが込められているはずなのに。

投稿: tommy | 2008年8月19日 (火) 00時03分

こんばんは。

雲さんのメールとてもよくわかりました。

tommyさんの言うとおり素人として面白い物を書くことを心がけます。今やネット・メディアは無視できませんよね。私はtommyさんの進言がきっかけで立ち上がる例のホーム・ページの方も楽しみにしています。

やっぱり良いジャズ友は大切ですね。今回実感しました。

投稿: いっき | 2008年8月19日 (火) 19時29分

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