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「いーぐる」の新譜特集に行ってきました

いや~あ!今日は暑かったなあ!

ジャズ喫茶「いーぐる」へ行く前に、ディスクユニオンの吉祥寺ジャズ&クラシック館によって時間調整しました。今日は「廃盤CDセール」でしたが別に買いたいものはありませんでした。って言うか買う気はありません。

へ~え、こんなに高いんだ!このCDにこんなにお金を出す人がいるんだね~。再発CDを持っているけど、内容が伴わないよなあ~。ジャケットがオリジナルって言ってもねっ。と思いながら冷やかしで見てました。

私はと言えばアウトレット品新規投入に惹かれて、チェックしているうちに5枚買っちゃいました。1枚1,000円強とか言われると弱いんだよなあ~。一応私なりに厳選しています。今回はレコード・チェックする前にタイム・アップ。

サマー・セールのプレゼント・グラスを1個もらってきました。このディスクユニオンのプレゼント・グラス、過去のセールでももらっているので今16個持っています。お店をやるようなことになったら使えます(笑)。

前置きはこのくらいにして、いざ「いーぐる」へ向かおうとすると何か雲行きが怪しいのです。一雨きそうです。今日はやばいことが起きるんではないか?暗雲たちこめるってやつですか?

四谷の駅を降りて四谷の交差点を渡り終えてちょっと歩くと、来ました!大粒の雨がポツポツ!走って「いーぐる」へ入りました。ドアを開けて中に入るともっと危ない空気が・・・。

あれっ、いつもと同じっ!後藤さんがいたので軽く会釈すると、後藤さんもいつもの笑顔で会釈してくれました。な~んだ全然ピリピリしてないですね。ホッと一息。何かを期待してここまで読んでくれた皆さん「期待ハズレでごめんなさい。」って私が謝ってもしょうがないんですが(笑)。

帰ってから「いーぐる」ブログとnoteを読んだら、あの時点(15時半)では後藤さんも菊地さんも自分の言いたいことは言って、もう収束状態になっていたんですね。な~んだ良かった!

特集はいつもどおりつつが無く進行して無事終了。ちょっと時間が押したかなっ。2時間半強、新譜をたっぷり聴けました。前回は面白いツッコミ満載だったゲストの原田さん(「ジャズ批評」の前編集長)が今回ちょっと控えめだったのが残念です。ニューヨークの事情やミュージシャンの裏話なども聴けました。

Kirkさんが私の顔を覚えていてくれて隣に座って一緒に聴けたのが嬉しかったなあ。特集の前後に少しお話して、今度時間があったら一緒に飲みましょうなんて話も。

今日は明日の3回忌があるので、特集終了後速攻で帰ってきました。後藤さんからも「よろしければどうぞ」と言われたのですがお断りして帰ってきました。特集後の打ち上げは菊地さんとの決裂話で盛り上がったのかもしれません。

まあ私は、後藤さんのことだからブログに書かれた決裂理由が全てだろうと思います。なぜって、今日行きの電車の中で私も全く同じことを考えていましたからね。「「いーぐる」(ジャズ喫茶)で行われている議論は曖昧だ。」という菊地さんの意見が受け入れられないということに尽きると思います。

まあ、後藤さんが切れちゃった直接原因は菊地さんの言い方(菊地さんも反省しているようですが)でしょうけどね。あの言い方は大人げないですよ。

私は菊地さんの言っていることもよ~っくわかります。今回の決裂はお二人の「議論」に対するスタンス温度感が異なっているのが主原因だろうと考えます。菊地さんは新人類45歳(私も同じ)、後藤さんは団塊世代。この差は大きい。

前にもブログの清水靖晃問題?のところで書きましたが、22年前(1986年)会社に就職した時に私達は「新人類」と言われ、最近の新入社員は何を考えているのかわからないと、まさに団塊世代の職場の上司に言われたんですから。それは今も変わっていないのです。きっと。

特集の内容についてはまた後日レポートします。

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コメント

いっきさん。おはようございます。
まぁ、取りあえずは平静を装っていたツーことでしょうが・・・内心穏やかではないのは明らかだね。
「ジャズ喫茶で行われている議論は曖昧だ。」と云うのは、オイラは後藤さんも受け入れていると思う。オイラも理解できるし。「それもいいんじゃん!」が菊地さんには分からない(笑)。
今回の一番の間違いは、常に上から目線の発言とそれを有効に使おうと思ったスケベ根性(笑)。(両方ともね。規模は違うけど)
ミュージシャンでもあり文筆活動でも「オイラが一番ジャズを分かっている。売れているし」とのおごりに満ちた姿勢は、今月の「プレイボーイ」誌にも読み取れる。残念ながらオイラは菊地さんの書籍は1冊も読んでいないので(昨年のNHKのテキストは読んだけど)全然、興味がなかった・・・やっている音楽も知らないゾ。元々、後藤さんは日本のジャズ・ミュージシャンに興味がないのだから、媚びる必要はなかったのに、でもちょっと媚びてしまったんだな(笑)。
まぁ、「頭がいい〜」と人から思われたい二人の自己顕示欲。礼儀作法で云われたら・・・これは菊地さんに勝ち目はない(笑)。
予断だが菊地さんって友だちいないと思う(笑)。面倒くさいし、好きになれない性格だよね。粘着質で女性にもモテないだろうな〜。ストーカーになりそうなタイプだと思うのはオイラだけ?あくまでも、オイラのイメージです(笑)・・・友だち欲しかったのかな?

菊地さんのマネージャーからメールが慌てて(笑)届きました。
「菊地成孔ダブ・セクステットでの東京以外での公演の場合、宿泊・交通費、制作費別で70万円から」だそうです。
ちゃんとメール読めよ。ジャズ・カフェだぜ!グループでなんか呼んでいません。そんな金額出して呼ぶ訳ないだろう。もっと現実的な提案はできないの?・・・再度、ジャブ打っておきます(笑)。

投稿: tommy | 2008年7月13日 (日) 04時25分

tommyさん。こんにちは。

さっき3回忌が終わって、今家に帰ってホット一息ついているところです。
それもつかの間、コメントを見たら激熱・激辛なのでちょっとタジタジです(笑)。tommyさんの気持ちはよ~くわかります。書いてあることもナルホド納得なのです。

後藤さんも格闘技をやるんだから、菊地さんをまともに受けずに力をうまく受け流せば、もっとおもしろい勝負が続いたのではないかという気がします(笑)。そうしたうえでマット(ネット)から場外(対談)戦に持ち込むというのが見たかったです(笑)。

菊地さんはもはやジャズメンというよりは芸能人だと思います。今の人気を考えると、これからはますます手が届かない存在になるんだと思いますよ。ご本人にその自覚がどの程度あるのかは?ですが・・・。

投稿: いっき | 2008年7月13日 (日) 15時47分

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