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モルトウィスキー

数年前から週末にモルトウィスキーを飲むようになりました。なぜモルトウィスキーなのかと言えば、レコードプレーヤーやカートリジの情報をメインにしたオーディオ雑誌「analog」「スコットランド蒸留所探訪記」というモルトウィスキーを扱った記事を読んだからです。

この記事を読んでいるうちにモルトウィスキーが飲みたくなったというわけです。値段が高いのかと思ったら、量販酒店で¥3,000くらいからあります。もちろん熟成がすすんだやつとかは高いですよ。

モルトウィスキーと言ってもいろいろありますが、シングルモルトウィスキーをよく飲みます。結構クセがあるので嫌いな人もいるという話ですが、私は特に気になりません。クセがあるところが面白いです。

P95 今日新しいところを買ってきましたので紹介します。「オーヘントッシャン10年」です。ローランドのシングル・モルトですね。これは今回初めて飲みます。お店の宣伝コメントにはフルーティーとか書いてありました。

写真のウィスキーのバックに見えるのが、私の愛機、CDプレーヤーのティアック:VRDS-25XSとタンノイ:スターリングTWWです。ちなみにVRDS-25XSはトランスポートとして使っています。上には鉛インゴット3本載せて合計重量30kgオーバー。D/AコンバーターはDES:DAC520です。

これ、今飲みながら書いているのですが、かなり特徴があります。これまで10種類くらい飲んだのですがどれとも似ていません。フルーティーといえばそうなんですが、なんかミントのようなスッキリ感が強いです。

なんかすごく面白いんだけど、酔いだしたら飲むと「のり」のようなフレーバーが口の中に広がるんですよ。ナニコレ!って感じです。時々とんでもない別の味がイメージされる時ってありますよね。それなんですよ、それっ!スモーキーさとミントの合成???これ、クセになるかも?

絶対日本のブレンドウィスキーとかには無い味です。こういう味に出会えるところがシングル・モルトの面白さ!これがイイのです。もちろんごく普通の味に感じるウィスキーもありますよ。よく見かける「グレンフィディック」とかはあまりクセは感じません。

でもクセがあるほうが面白い。皆さんもシングルモルトウィスキーを飲んでみませんか。

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コメント

いっきさん。おはようございます。
うひょ〜。お酒ネタか?・・・っつ、ツッコメない。特にウィスキーだと。今、マンガ「Bar レモンハート/古谷三敏」の番組を作る準備をしています。んで、雲さんにドーンとマンガ全巻を渡して、「台本書いて」と頼んであるのですが、それを読んだ雲さんはすっかりお酒に詳しくなってしまいました。先日、タイトルにもなっているラム酒「レモンハート」の事を書いていましたね〜。オイラがその「レモンハート」(70度?)を最初に飲んだのは21歳の頃だと思います。コザのAサイン・バーにはどこの店にも置いてありました。友だちの家のバーのハーニーのお姉さんに騙されて、ショット・グラスで飲まされました。「うわ〜」って思ったのまでは憶えているのですが、その後の事は憶えていません。「レモンハート」名前は可愛いが小悪魔のような酒です・・・ん〜ツッコミが足りね〜(笑)。

投稿: tommy | 2008年7月20日 (日) 08時57分

tommyさん。おはようございます。

番組も作るのですか?雲さんが台本を作る?私にとってはますます異次元突入です。そういえば雲さんのブログ、バーでの飲み方のこととか、その「レモンハート」のこととか書いてありましたね。そういう経緯があったとは。
tommyさんがショット・グラスで飲んで記憶をなくすなんて恐るべきお酒ですね~。私もちょっと体験してみたくなってきましたよ(笑)。

投稿: いっき | 2008年7月20日 (日) 09時50分

お、お酒ネタですね。
あ、そうだレモンハート書きます、がんばります。tommyさんが帰ってくるまでには、仕上げておきます(目標)。

高校時代から(!?)、バーボン一辺倒だった私ですが、ある時期から、急にバーボンを甘く感じて、うーん、ちょっと好みにあわなくなってきたなぁ、と感じて以来、シングルモルト一辺倒ですね。
まるで、ブルース・スプリングスティーンやTOTOのような、スケール大きく豊穣なアメリカンロックを聴いたあとに、イギリスのロック、たとえば、U2の初期を聴いたときのような、尖がり感と痩せ細り感(決してプアという意味ではなく、ファットなアメリカ産に対して、ということ)を感じました。
おお、酒のテイストまで、アメリカ大陸とブリテン島では、音楽の佇まいの差と相似形なんだな!と感激して以来、もっぱら、私はシングルモルト派になってしまいました。

そうすると、もうブレンデッドは飲めないですね。もちろん、うまいのもあるんだけど、あんまり興味ない。
コンピレーションアルバム聴いているような物足りなさがあるんですね。

オーヘントッシャンとは、これまたいっきさんらしいセンスの良さ!
私はもっぱら、ラフロイグのようなスモーキー!でクセの強いのが好きなんですが、オーヘントッシャンの10年は、スモーキーで麦の風味も強いわりには、ライトで飲みやすく、人当りの良い味だと思います。

ウェザーのベーシストでいえば、ジャコとヴィクター・ベイリーぐらいの差はあるかも(笑)。

ちなみに、写真のボトルは新しいラベルのバージョンですね。

投稿: | 2008年7月20日 (日) 17時32分

雲さん。こんばんは。

私もシングルモルトの前はバーボンでした。とは言ってもビールがメインでたまにはバーボンって感じでした。バーボンはバカの一つ覚えでワイルド・ターキーばかり飲んでいました。

ロックの喩え、わかりやすい。それ、まさにそんな感じですね。

オーヘントッシャンの味はなるほど麦の風味ですね。言われてわかりました。「のり」とかわけのわからないこと書いちゃいました(笑)。はい、ライトで飲みやすいです。

ラフロイグはまだ未体験なので次はそれにしましょう。今度はジャコってことですね!また一つ楽しみがふえました。雲さん、ありがとうございます。

投稿: いっき | 2008年7月20日 (日) 21時51分

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