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アンプが壊れました。

今日オーディオを聴こうと思って電源を入れたんですけど音が出ませんでした。ウンともスンとも言わないんです。う~ん何か壊れたみたい!なんだ、なんだ、としばらくいろいろやって壊れている箇所がわかりました。

パワーアンプとして使っていたサンスイのAU-D907が壊れたみたいです。一度バラシテ電解コンデンサー全部と保護リレーを交換して半田も全部やりなおしたのに・・・(涙)。でも煙とかが出たわけではないし保護回路も解除されているので、信号系の接触不良程度なのかも?

メイン部とプリ部を分離するスイッチがよく接触不良になったから、今回もそうかと思って何度かガチャガチャやってみたんですが治りませんでした。もう一度バラシテ異常箇所を探して修理するしかないようです。バラスのは結構大変なので今は修理する気になりません。もう充分楽しんだので処分しようかな~。

P66 音が無いのはつらいので控えのアンプを使うことにしました。ラジオ技術誌に記事を投稿している安井さんが設計した回路の自作MOS-FETアンプです。写真の下の方のやつです。上は相棒の自作プリアンプです。フロントパネルはシルク文字もないシンプルなもので自照式電源スイッチしかありません。上に鉛インゴットを載せているのはプチ長岡教徒だからです(笑)。

P67 裏パネルもシンプルそのものです。スピーカー端子はバナナプラグがさせるものにしています。電源コネクタは自作真空管アンプと全て共通のものにしています。左右対称配置なのは中身がそうなっているからです。

P68 中身はほとんど電源部(電源トランスとフィルターコンデンサーと整流素子)で占められています。電源トランスから左右完全分離されています。出力は30W/CH(8Ω)なので、電源トランスは1個で左右分をまかなえる容量なのですが、敢えてそれを左右で1個づつ使っています。完全にオーバースペックの電源重視なんですが効果の程は?おかげで質量20kgオーバーです。

アンプ基板と保護回路基板は秋葉原の若松通商で売っていた部品実装済みのものを利用しています。保護回路基板も1枚で左右分に対応しているのですが、敢えて左右でそれぞれ使用していてリレー接点は2ch分を並列接続しています。

そうそう、このアンプの良いところは前段がプッシュプルで出力段もシングルプッシュプルの2段増幅だということ、つまり信号を増幅素子MOS-FETたった4個で増幅していることです。その上無帰還(NO-NFB)アンプです。こんなシンプルな増幅回路は素敵だと思います。

前に使用していた時は低音のパワー感が不足していたように思っていたのですが、今日聴いてみるとそうでもないんです。パワーは少ないですがもともとあまり大きい音で聴ける環境ではないので充分です。当分このアンプで聴いてこの次は新しいアンプを買うことにしようと思っています。

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