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レトルト・カレーいろいろ

「PCMジャス喫茶」の公開録音を見に行く前、雲さんたちとカレーパーティーを開きました。パーティーと言ってもおおげさなものではなく、何種類かのレトルトーカレーを暖めて少しずつご飯にかけて味見をしようというものです。

このレトルトカレーは、雲さんが雑誌にカレーの記事を書くために全国から取り寄せたもので何十種類もありました。その中からエビ入り、サザエ入り、クジラ入り、タイ風、激辛の5個を暖めて少しずつ味見をしました。最初は「どれがどれだか分からなくなるかも。」なんて話していましたが、いざ食べてみると・・・。

選んだカレーが個性的というのもありますが、美味しいものからそうでないものまでいろいろありました。それぞれ入れた食材を生かそうとして味付けしているんでしょうが、それ故に個性的な味になってしまうものがあるんですね~。まあ比較しなければそれはそれで美味しいのかもしれません。

それにしてもご当地の名産を入れたもの、産物を普及させようと宣伝効果を狙ったもの、名店の味を再現したものなどいろいろなものがありました。驚きです。私が子供の頃は「大塚のボンカレー」しかなかったのに、あれから約40年時代は変わりました。

ぜんぜん関係ありませんがアルバムを1枚紹介します。

P52 ティル・ブレナーの『マイ・シークレット・ラブ』(1995年rec. MINOR MUSIC)です。例の本「幻のCD 廃盤/レア盤 掘り起こしコレクション」に掲載されているものです。この本に掲載されているものの中にはウ~ンと頭をかしげるものがあるのですが、ディスクユニオンで再入荷とか宣伝されると気になってつい買ってしまうのです。

メンバーは、ティル・ブレナー(tp,flh)、ウォルター・ガウチェル(ts)、ヒュバート・ナス(p)、インマー・ヘラー(b)、ハンス・デッカー(ds)、アネット・ロウマン(vo)です。ブレナーがメジャーデビューする前で、極普通のハード・バップをやっています。メロディアスで聴きやすい今時人気のプレー・スタイルです。2曲にヴォーカリストが参加し、ラストの曲はウィズ・ストリングスで、その後のメロー&スムース路線への流れは見えます。

私はこの手のやつはフュージョンと同等に聴いています。演奏がうまくて気分良く聴ければ良い、それだけです。 そう言えば本場のカレーに対するレトルトカレー見たいなものかも?これはこれで美味しい。 でもこういうのだけ聴いて満足しちゃうと、凄みのあるジャズは聴かなくなるんでしょうね。もったいないもったいない! あっ!余計なおせっかいでした(笑)。

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