新緑の昇仙峡を散歩してきました。

私のブログではレアなアウトドアねたです(笑)。

昨日5月4日、新緑の昇仙峡を散歩してきました。
家から車で20分ほどのところにあります。
お昼を食べてからゆっくり昇仙峡へ。
去年はこの時期に行かなかったので2年ぶりになります。

入口の有料駐車場が閉鎖されていました。

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入口へ入るところの少し先に無料の市営駐車場があるので
私はそこに止めることにしています。
一番下から登っていく人は少ないのでこんな感じ。

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新緑と青空のマッチングが素晴らしい!

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日差しは強かったけれど気温は低めです。

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新緑と白くて大きな岩が上手い具合に互いを引き立てます。

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水の流れが涼し気です。

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楓の新緑は瑞々しくてとてもきれい。

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気分が落ち着く風景です。

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雄大な自然美。

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豪快な岩肌に惚れ惚れ。

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穏やかな渓流に癒されます。

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こういう佇まいが好きな私です。

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県営駐車場がある辺り。
ここまで比較的速足で歩いたので1時間くらいでした。
とにかく青空に新緑の山が映えます。

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普通の人は県営駐車場(無料)に車を止めて、
仙娥滝まで20分くらいの散策を楽しみます。
県営駐車場はこの時期非常に混雑して止められません。

昇仙峡と言えば覚円峰。

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手前の荒々しい岩盤。

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自然に囲まれて良い雰囲気です。

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覚円峰の真下から巨大な岩を見上げます。

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ここも名物、石門。

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仙娥滝の少し手前にかかる橋。
ゴールデンウィークなので人は多めですが大混雑にはなりません。

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そしてやっぱりここがメイン、仙娥滝でございます。
マイナスイオンがたっぷり浴びられます。

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滝の上に上がると風が強くて寒かったです。
前は滝の上の商店街にジュースの販売機があったのですが、
飲食店への影響を考慮したのかなくなっていました。

ロープウェイ乗り場のところに販売機が見つかったので、
コーヒーを飲んでちょっと休憩。
ここまで1時間半くらいの散歩。

すぐに折り返します。
なんじゃこりゃ。

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下りで脚が痛くなったりしていましたが、
渓流に癒されながら下っていきます。

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独特な山肌がきれいです。

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下まで下りて2時間半くらいの散歩になりました。
日頃運動不足なので少々脚が痛くなりますがそれもまた良し。

今回はお土産を衝動買い。
真ん中にいるフクロウがそれです。
左側に半分見える紫水晶は前に昇仙峡で買ったお土産です。

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とても良い気晴らしと日頃の運動不足の解消になりました。

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レコードプレーヤー探訪 SR-F430

またしてもハードオフでジャンクレコードプレーヤーを入手しました。
オーレックス(東芝)のSR-F430という珍品です。540円!
ターンテーブルシートだけでも使えればいいやという感じ(笑)。

ダストカバーを開けやすくするつもりだったのか?吸盤と輪がついていました。
接着剤で付けてあったのでそれを外してもご覧のとおりの惨状。

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本体は意外ときれいでした。

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モーターが下に飛び出しているので脚はかなり大きいものになっています。

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メカ式フルオートなのでトーンアームの動きと共にスライドする金具があり、
これでレコードのエンドを検出しています。

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脚は大きいけれどプラスチックとゴムの安物。
薄い底板に取付てあり高さ調整はできません。

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開けてビックリ! これも電源トランスレスのACサーボモーターでした。
ACサーボモーターのダイレクトドライブはDENONくらいだと思っていましたが、
ビクター、ラックスマンなど多くの機種に採用されていたことが分かってきました。

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なかなか複雑なギヤとカムによるフルオート機構です。

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モーターが大きいのかと思ったらそうではなく、
トーンアームを駆動するメカの駆動力を得るギヤがあり、
その分モーターを脚で浮かせて取付けてあったのです。

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回転制御基板はビクター系搭載のものと似ていますが少し異なっています。

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モーターを外してたらフジヤ・オーディオと書いてありました。
TOAのDD-100に搭載されていたモーター(DCサーボ)と同じメーカーです。
前の記事で紹介したSL-71Dのモーターに書いてあったフジヤ・エレクトとの
関係が気になります。社名を変更したのでしょうか?

モーターケースの一部が開いて中身がむき出しになっている構造は謎です。
アルミダイキャスト製の堅牢な作りが良いです。

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ACサーボモーターはトルクが弱いのでプラッターは軽く、
これはベルトドライブ用のものが流用されています。

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モーターもばらしてみました。
モーターの裏蓋をはずしたところです。
ローターのカップが通常とはひっくり返った珍しい構造。
回転数検出用のマグネットが貼り付けてあります。
モーターケースの3ヶ所にあるマグネットは回転数抑制のためか?

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そして裏蓋には回転数検出用の電極があり、
この方式はDD-100のモーターと同じものになっています。
軸受けは金属板なので粘度が高いグリスを塗るしかないでしょう。

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ローターを抜くには軸上部のギヤと止め金具を外す必要があります。

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ステーターにはコイルが緻密に巻かれています。
こういうモーターを見るとワクワクする私って変でしょうか(笑)。

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ローターカップの取付位置やトーンアーム駆動ギヤ取付位置のせいもあり、
軸が異様に長いです。
プラッターが軽く、ステーター貫通部は長いので細くても大丈夫でしょう。
モーターケースの一部が開いているので水がここに入って腐食したようです。

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軸受けにはアームリフター用に買って効果がなかった
モリブデン入りグリスを塗りました。
軸の方にはいつものテクニクスのメンテナンス用オイルを塗りました。

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残念ながらフルオート機構は上手く動かず、
原因が分からなかったので主なところは外してしまいました。
モーターが気に入ったのでマニュアル機として使おうという魂胆。

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電源ON/OFF用のマイクロスイッチは外してトグルスイッチに交換。
穴を開けやすいところがあったのでそこにスイッチを取付けました。

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パイオニアのPL-1250Sに替えてこれをオーディオラックに据え付けました。

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しばらく使わないでいて電源を入れると、
回路が温まるまで回転数が若干遅いですが安定はしています。
トーンアームの高さ調整ができないので、普通の高さのカートリッジでは
前下がりになってしまいますがそのままでも問題ありません。
トーンアームにがたつきはありませんでした。

アームベースがプラスチックだったり、
エンド検出メカがトーンアームの負荷になっていたりしますが、
特に不満なく音楽を楽しめます。
レコードプレーヤー本体よりカートリッジが大事です。
写真のカートリッジはオルトフォン520、結構気に入っています。

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レコードプレーヤー探訪 SL-D3

使う気にはならないけれど触れておきたかった
テクニクスのプラスチック製レコードプレーヤー。
ハードオフのジャンク品、SL-D3を入手してみました。
動作するみたいでしたがダストカバーの取付金具がないということで540円!
この値段ならばらして遊んで捨てても惜しくはないでしょう。

ハードオフのジャンクは無造作に積んであるのでダストカバーは傷だらけ。
本体には意外と傷がなく汚れも少なめです。

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後ろの両側にある四角い部分にダストカバー取付金具が入っていません。

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テクニクス定番のDCモーター。
とにかくたくさん生産してこなれたパーツなので安定性は抜群。
私はこのモーターが結構好きです。

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ローターマグネットはプラッター側に取り付け。
外周部の肉厚はそれほど厚くないので慣性質量は少なめです。

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脚はゴム製で高さ調整はできません。
脚取付ネジは底板の固定ネジも兼ねています。

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この底板は厚みがあって重量もあります。
安い割にはなかなか良い配慮です。

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本体は薄いプラスチック製でリブで補強しても強度不足は否めません。
振動の吸収特性に優れた音響素材TNRCによる防振構造とのことですが、
私は強度を最優先にする主義なのでプラスチックはどうも・・・。

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こんな複雑なフルオートメカなのに未だに正常に動く技術は優秀。
モーター軸を下に伸ばしてギヤを介してトーンアーム駆動力を得ています。

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ということでフルオートメカが正常動作するのでお掃除しました。
トーンアームにもがたつきはありません。

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こうして見ると意外と悪くなく、これはこれで良いと思えてきました。
ならばダストカバーを取り付けたいということで、
このレコードプレーヤーを買ったところとは別のハードオフへ。
ちなみに私の家は2件あるハードオフの中間くらいの位置にあります。

ジャンクレコードプレーヤーSL-B303がありました。
ダストカバーの付け根が折れていてベルトがなく動かないもの。324円也。
これなら金具だけ取ってあとは捨てても惜しくないです(笑)。

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外観は意外ときれいです。
後ろの両側にダストカバー保持金具が入っています。

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この黒い金具がほしかったのです。

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一応中身を確認しておきましょう。
底板は薄い板で脚は本当にオマケ程度。

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これもフルオートですがDL-D3とは少し異なるメカです。
薄いプラスチックの本体はSL-D3と同材質のもの。

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面白い機構がありました。
プラッターに付いている仕掛けなんですけど分かりますか?

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本体側はこんなメカ。

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プラッターの裏にはこんなメカ。
劣化したゴムベルト(純正品ではなさそう)がプラッターに付着したままです。

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ゴムシートには穴が開いています。
どうやらこの爪でレコードのサイズを検出するようです。

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光で検出する方式は知っていましたが、メカ式があるとは知りませんでした。
高いゴムベルトを買って修理する程のものではないのでこれは捨てました。

無事ダストカバーが取り付けられたので改めて聴いてみました。
音に特に気になるようなところはなく音楽を十分楽しめます。

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プラスチック製は主義に反するなんて書いていましたが、
フルオートですし、これはこれで使い心地が良いレコードプレーヤーです。
プラスチック製だからダメというものではないと改心しました(笑)。
これを常用機にしようかとも思いましたが結局リサイクル。

すぐ手が届くところに音楽を置いておきたい私は、
最近こういうオーディオ機器が良いと思えるようになりました。
ただしカートリッジはある程度お金をかけないとダメです。
たくさん聴いてそれは確たるものになっています。

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レコードプレーヤー探訪 SL-71D

前から使ってみたかったレコードプレーヤーをヤフオクで入手しました。
DENONのSL-71Dです。
DPシリーズの下に位置する普及価格品(\42,800)。

落札価格は安かったのですが、
遠方からの出品なので送料が高くなってしまいました。
状態はあまり良くなく、電源スイッチが押されたまま戻らないということで安値。

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付属していたアーピスのカートリッジを売れば元は取れるという目論み。
そこそこ厚みがある鉄板にモーターを取り付けているので強度的に有利です。
こういうところで手抜きをしないのはさすがDENON。

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裏返すと突き出るモーター部にカバーがあります。
底板は薄く、脚は木枠取付ですが価格なりのゴム製で高さ調整はできません。

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マニュアル機なので中身はスカスカ。
この回転制御基板と電源トランスレスから分かると思いますが、
DENON主流機とは異なる例のACサーボモーターです。
このモーターに興味があっての入手です。

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押されたまま戻らかったスイッチ、
いまいちアクションが分からなかったのですが、
CRC5-56を吹き付けたらあっさり戻るようになりました。
前の所有者はスイッチノブを無理やり引っ張って戻そうとしたみたいで、
上面のスイッチノブに傷がありました。

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トーンアームコード接続部分には気持ち程度のシールド板。
トーンアームは化粧も兼ねたアルミプレートにしっかり固定されています。

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そしてこれがACサーボモーター。
ビクターJL-B31、マイクロDD-5などと同じアウターローター型。
軸受け部分の構造は少し異なっています。

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銘板に書いてあるフジヤ・エレクトってどんな会社なのか不明です。
TOAのDD100の扁平モーターに書いてあったフジヤ・オーディオと同じ会社?
この会社がモーターを製造して、
色々なオーディオメーカーへ供給していたということだと思うのですが・・・。

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回転制御基板はJL-B31などと類似のものです。

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トルクが少ないACサーボモーターなので、
プラッターは外周部に厚みを持たせること(慣性質量の増加)もなく軽量。
トルク変動が少ないモーターなのでこれでも十分滑らかに回ります。
ストロボパターンが水平になっているこの形状は結構好きです。

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回転数調整ボリュームの接触不良は変動に直結するので接点復活材処理。
45回転はなぜか回転が少し不安定。
トーンアームにがたつきはなく、黒色のスマートな形状がカッコイイです。
ただし高さ調整ができないのが残念。
トーンアーム軸のネジを緩めれば少し調整可能ですけれど、
多分これは分解用のネジです。

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いつもながら思うのですが音楽を楽しむにはこれで十分です。
これを常用機にしても良いと思いつつも、微妙に納得できないところがあり、
全体的なデザインがちょっとダサイのが気に入らずリサイクルとなりました。

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ジャンクレコードプレーヤーを解体調査

ほとんど病気です(笑)。
ハードオフに気になるジャンク品があるとつい買ってしまいます。

まずはパイオニアのPL-1250
PL-1250Sがあるんだからいらないんですけれどつい・・・。
チェック時音が出なかったとかで1080円でした。

とにかくタバコのヤニ汚れがひどかったのですが、
掃除でこのくらいのレベルには出来ました。

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木目調シートが破れていたので前面部分は全て剥いでしまいました。

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ブチルゴムのターンテーブルシートはとにかく表面が傷つきやすいです。
擦り傷で白くなってしまうのが難点。
底面が鉄板というのは強度的には良いと思います。

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アレッ! 鳴きを防ぐ防振材が減ってしまっています。
左が今回のPL-1250、右がPL-1250Sです。

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マイナーチェンジでコストカットされてしまったのでしょう。
中身にもコストカットの痕跡が・・・。

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トーンアームの下にあったスタビライザー的な5mm厚鉄板が、
スイッチを取り付ける鉄板と一体化されて薄くなってしまっています。
まあこの構造でも強度的には十分なものがあり良心的だとは思います。

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日本電産製らしい量産普及品のモーターですが性能は十分だと思います。
ターンテーブルを支えるモーターはこれくらいしっかりしていないと困ります。

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モーター軸には再注油しています。
33回転は安定しているのに45回転は少し不安定。

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チェック時音が出なかったはずなのに問題なく音は出ます。
トーンアームの水平回転部にがたつきがあるのが少し気になります。

音楽を聴いて楽しむにはこれ以上いらないと思います。
中学生の頃にカタログを見て楽しんでいたレコードプレーヤー。
懐かしいです。

続きましてLo-D(日立)のHT-400
108円だったので買ってしまいました。
この上級機HT-500は当時評価が高かった機種です。

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ストレートアームはカートリッジが簡単に変えられないので使う気になりません。
ローマス・ハイコンプライアンス時代を象徴するトーンアームで華奢なもの。
なのに付属カートリッジがローマスでもハイコンでもないMT24とは、トホホッ。
付属していた針折れカートリッジと専用ヘッドシェルを売ったら儲かりました(笑)。

底板は薄っぺらい板で脚もご覧の通りのお粗末なもの。
1個取れています。

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この時代になると安いレコードプレーヤーはすっかりコストカットされた作り。
フルオートでこのスカスカぶりは生産性向上の成果です。

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フルオート機構にお金がかかるので他は(特に強度は)おろそか。
トーンアームの駆動は専用モーターで行い機構もスマートになっています。

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オーディオ機器の生産性の向上は目覚ましい進化を遂げます。
クォーツロックの制御回路も合理化が進み、トーンアームの制御回路も含めて
この基板1枚に収まってしまう電子技術の進化ぶりは凄いです。

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モーターと制御基板を一体化させ、とにかく生産性を向上させています。
生産性の向上とはいかに安く速く組み立てられるかということです。

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モーターを取り付ける部分が薄いプラスチックというのは残念至極。
電源トランスも防振処理なしで筐体に取り付けてあります。

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これを買ったのはユニトルクモーターが見たかったから。
技術的には凄いけれど見た目は単なる扁平モーター。
周波数発生器のコイルパターン基板を制御基板と一体化。
軸は短いけれどその分太く、軽いターンテーブルなので十分な気がします。

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固定子コイルと回転子磁石の間に基板があります。
モーターベースはこんなに薄く平らな鉄板なので強度不足は明らかです。

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ターンテーブル(プラッター)は外周に厚みがなく慣性質量が小さいもの。
このモーターですからトルクが小さく慣性質量を増すと制御できないのかも。
まあユニトルクモーターなら慣性質量に頼らなくてもスムーズに回るでしょう。

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HT-400、私的には使いたいと思える要素がほとんどありません。
ターンテーブルシートはとっておくとして他はガレキ行き決定。 m(_ _)m
ちなみにモーターは正常回転していました。
多分フルオート機能も生きていると思います。

PL-1250もHT-400も定価45000円です。
時代によるもの作りの違いがハッキリ出ていて面白いと思いました。

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久しぶりにカートリッジの話題

久しぶりにカートリッジで遊んでみました。

まずナガオカ(ジュエルトーン)のMP-10をヤフオクで落札。
あまり人気がないカートリッジなので安かったです。
このヘッドシェル付きで2100円はかなりお買い得。
銘板のロゴが新しいものになっているので後期のものなのかもしれません。

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接合ダイヤ丸針ですが十分楽しめます。
ジュエルトーンの頑丈なヘッドシェルが好きです。
これでナガオカのこのシリーズはMP-10,11,15,20と普及クラスは全て入手。
そのMP-11,15,20は手放したので今はこれしかありません。

さて、なぜこのカートリッジを入手したかというと、
実は現行針JN-P150をもう一度聴きたかったからです。
このシリーズはMP-10,11,15,20ならば針はどれでも構造的には差し替え可。
なので出力が一番大きいこれにしようと思ったのです。
ただラミネートコアではないので高音の伸びはそれほどではないはず。
私は高音の伸びより出力が大きい方を優先(元気に聴こえる)しました。

以前中古のMP-150を所有してかなり気に入っていたにもかかわらず、
成り行きで手放してしまい惜しい思いをしました。
その後値上がされてしまったので再入手する気はありませんでした。
ところが最近実売価格が下がってきてAmazonで時々8000円台で出ます。
これはチャンスということで今回購入に至りました。

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無垢ダイヤの楕円針で10000円以下で新品針が買えるのは魅力です。
大きなダイヤチップが付いていて惚れ惚れします。
今後こういうものがいつまで作られるか・・・。

針を見てビックリしました。
以前持っていたものとはすっかり仕様が異なっていたからです。
下の写真をご覧ください。

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左が以前のもので右が今回のもの。
左は中古品だったので表面がいくらか腐食しているとは言え、
カンチレバーの材質は明らかに別もの。

更にダイヤチップの取り付け方も異なります。
以前のものはダイヤチップを埋め込んだ金属片がカンチレバー先端に
接着されているように見えます。
しかし今回のものはパイプカンチレバーの先端をつぶしてダイヤチップを挿す、
普通の取り付け方になっています。

予告なく仕様変更されることはありがちなのですがこんなに違うのは初めて。
材料が入手しずらくなっている昨今を象徴する出来事のように思います。
ここまで違うと音も変わってしまっていると思います。

MP-150(JN-P150)は「広帯域のパワフルサウンド」というのが売りです。
そこが気に入っていたのですが今回どうなのでしょうか?
メーカーとしては当然同じ方向性で音作りしていると思いますが。

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記憶との比較ほどあいまいなものはありません。
はっきり言ってしまうと違いがあるのかよく分かりませんでした。

聴き始めは高音の浸透力が弱い感じで「アレッ」と思いましたが、
十数時間聴くうちにしっかりしてきたように思います。
高音は「キンコン」ではなく「シンシン」と鳴っている感じ。
パワフルというよりアキュレートな感じで、
接合ダイヤ針との違いははっきり分かります。

いくら良くても古いカートリッジは劣化するのみなので、
現行品のまともなカートリッジでなら良い音が聴けることを知っておくべきです。
現行品はダメだと言う人がいるけれど一体何を聴いているのか?
私にはさっぱり分かりません。

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新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今年最初に聴いたアルバムは、

ソニー・クラークの『クール・ストラッティン』。

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”クール・ストラッティン”する年にできたら良いな~。

もちろんレコードを聴いています。

カートリッジはシュアーML120HE、良い仕事をしてくれます。

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今年はレコードばかりでなくCDもたくさん聴くようにしたいです。

穏やかな1日でした。

初詣で引いたおみくじは「大吉」!

今年は良い年にしたいです。

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