明日はいよいよクリポタじゃん!

いよいよであります!

明日です!

クリポタです!

丸の内コットンクラブに、

クリス・ポッター「アンダーグラウンド」がやっ来ます!

生で見られるのじゃ~っ!

ブラボーッ!

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/2012/0526_chris/

とうとう来日しやがるぜっ、こんちくしょう!

かっこいいね~っ!

今はキーボードのクレイグ・テイボーンが抜けてベースが入っています。

アダム・ロジャースのギター、ネイト・スミスのドラム、Fima Ephron のベース、

いたいどんな音を聴かせてくれるんでしょう。

きっと凄いに決まっています。

ファースト、セカンド、両方見ちゃうもんね!

ゲゲッ、終焉時間が帰りの電車に間に合うか微妙じゃん!

こうなったら泊まっちゃうもんね!

クリポタ観戦ツアー、結構大枚払う羽目に・・・(涙)。

地方に住んでいると辛いの~ぉ。

日曜日は東京スカイツリーを見に行くとしましょう。

登りません。チケットがないので見上げるだけ。

東京ソラマチ、めちゃ混みでしょうね。

今夜はこれでも聴いて過ごすことにします。

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これはジャズです。

今日は新譜紹介です。これは面白いアルバムですよ。

P157 大谷能生『ジャズ・アブストラクションズ』(2012年、BLACK S<OKER RECORDS)です。パソコンの音楽編集/再生ソフトを使って大谷さんがミックスとプログラミングをして作ったアルバムです。ジャンルで言えばアブストラクト・ヒップホップというのが良いような気がします。普通のジャズファンはこれをジャズとは呼ばないんじゃないでしょうか。

さて、この唯一無二の面白いサウンドですが、私が聴く限りこれはジャズとしか言いようがありません。音の佇まいがジャズなんですよね。ジャズの何たるかが分かっていないとこういうサウンドは作れないと思います。

サンプリングしたジャズ・アルバムはスリーブに全て記載してあります。有名なアルバムがたくさんあり、トラックによっては元のアルバムが何なのか分からない場合もありますしすぐに分かる場合もあります。このアルバムがジャズだと書きましたが、それはジャズ・アルバムをサンプリングしているからというわけではありません。なぜならヒップホップでジャズ・アルバムをサンプリングしていてもジャズを感じないものがたくさんあるからです。

ジャズ・アルバムをサンプリングすればジャズになるというような簡単なものではないと思うのです。そこへいくと大谷さんはやっぱりジャズがよく分かっているわけで、サンプリングするのがピアノの数音、ドラムの数音、ベースの数音だとしても、その音に宿るジャズが上手く表現されているんです。だからサウンドはジャズの匂いを放っています。

ジャズのアルバムをサンプリングするアブストラクト・ヒップホップと言えばマッドリブがいます。そのマッドリブがいかにもバーチャルで実態感希薄な現代サウンドなのに対して、こちらには昭和のアングラ臭漂う実態感があるところが私は気に入っています。喩えるならば、同じSFものでもマッドリブはアニメであり、このアルバムはウルトラマンやゴジラなどの実写版なのです(笑)。

ライナーノーツは、いかにも菊地さんらしいヒップホップとジャズの関係からこのアルバムを見たものと、大谷さんのこのアルバムを作った意図が掲載されていて、どちらも面白いしうなずけるものがります。特に大谷さんが書いている前半部分は”ジャズとは何なのか”を上手く表現している気がします。”私がジャズに感じるもの”(それを感じるが故にジャズを聴き続けているとも言える)がここに書かれています。そしてそれが見事にサウンド化しているのがこのアルバムだと思います。

大谷さんののっぺりしたラップというかナレーションというかが3曲入っているのはご愛嬌。《ボブ・ジェームス》という曲が全然ボブ・ジェームスじゃなかったり、《エルヴィンヴィー》という曲で私の大好きなエルビンのドラムがめちゃくちゃ格好良く鳴っていたり、《アイル・リメンバー・エイプリル・リジョイス》というバップでフリーなタイトルの曲が格好良いヒップホップだったり、面白さ満載です。

ラストの曲でビリーが歌う《アイ・ラブズ・ユー・ポーギー》からウェスの《ザ・ジョーカー》へというエンディングがなるほどです。いかにもな”バップ”曲を持って来ないところが面白いじゃありませんか。

このアルバムは私にとって”ジャズとは何か?”を再認識させてくれます。
”ジャズとは何か?””何でジャズを聴き続けているのか?”
私としてはそれをこのアルバムから是非感じ取ってほしいです。
こんな感じで妄想が進んでいくからジャズは楽しい(笑)。

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皆さんは金環日食を見ましたか?

今日はこのことに関するブログが多いんでしょうね。

先週からTV報道が凄かった金環日食、皆さんはご覧になりましたか?
自然科学大好きな私にとっては外せないイベントです。
日食メガネは先週入手しておきました。
見られないかもしれないのですがAmazonで購入。

P154

Vixenの信頼できるやつです。
同じ形で色々なデザインのものがあります。
ビクセンは埼玉県にある総合光学機器メーカー。
Vixenなので、私の勝手なイメージではドイツのメーカーでした(笑)。
中国製などのバッタモンは危険ですが日本製なら安心。

6時に起きたら良い天気ではありませんか。
昨日の夕方の感じでは曇りだったのですが、良い方に予測が外れました。
日食メガネが無駄にならずに済みました。
日食メガネを通してきれいに写真が撮れることも確認。
結果はご覧のとおり。
太陽が欠けていくのがよく見えましたし撮れました。

P155_2 

きれいで神秘的ですよね。
欠けていくに従って辺りも少し暗くなりました。
と、
ここまでは順調に進んでいたのですが・・・。
輪になる直前に雲がかかってしまったのです!
何といじわるな神様。
でも、おかげで肉眼でも見られてしまいました。
ちなみに日食メガネではほとんどみえない状態でした。
雲から透けて見える金環も悪くはなかったです。

P156

TVのニュースによるとこういう状態のところも多かったみたいです。
ここ甲府では見事な金環でした。
雲という自然の日食メガネも悪くはないです。
神様の粋な計らいとしておきましょう。
ここまで見て観測はおしまい。

実に貴重な体験をすることができました。
めでたしめでたし。

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ジャズはユダヤとも係りは深いのです。

ジャズはユダヤ人とも深く係りがあるわけですが、今日紹介するのはイスラエル出身ベーシストの新譜です。最近のジャズにおいては黒人がパワーダウンした分ユダヤ人の活躍が目につくようになったりしています。

P153 オマー・アヴィタル『スイート・オブ・ザ・イースト』(2006年rec. Anzic Records)です。メンバーは。アヴィシャイ・コーエン(tp)、ジョエル・フラーム(ts)、オマー・クライン(p)、オマー・アヴィタル(b)、ダニエル・フリードマン(ds)です。6年前の録音が何で今頃新譜として出たのかは不明。この演奏が”没”にならず、陽の目を見たのは良かったと思います。

私が知るところでは、アヴィタル、コーエン、クラインがイスラエル出身です。トランペッターのアヴィシャイ・コーエンは『ザ・トランペット・プレイヤー』という名盤がありますからご存知の方は多いでしょう。アヴィタルもニューヨークのジャズを追いかける人にとっては最近すっかり知られる存在になりましたよね。

ニューヨークの先端ジャズというと、トリスターノ系や浮遊系の馴染み難いメロディー&複雑リズムの変拍子というのが相場になりつつあると思いますが、このアヴィタルに関してはメロディーを生かしたジャズをやっています。そのメロディーはもちろん哀愁ユダヤメロディー。日本人にとってはこのマイナー調哀愁メロディーは馴染みやすいのではないでしょうか。その分尖がり度は落ちますので先端ジャズ好きには逆に物足りないかもしれません。クールではなくウォームな演奏です。

アドリブ一発というのではなく、アレンジがしっかりされていて展開にも色々工夫が凝らされています。テーマの合奏は長めにとりそこから自然にアドリブ・ソロが展開されソロのつなぎにも眺めの合奏が入ったりします。曲によって展開も様々。必ずしも全員にアドリブを回すわけではありませんし、ベースやドラムのソロはほとんどありません。

1曲目はテナー・ソロが主体、2曲目はフロント2人の掛け合いが主体、3曲目はトランペット・ソロを主体にピアノとテナーのソロもあり、4曲目はピアノ、トランペット、テナー3人均等のソロ回し、5曲目はピアノ・トリオ、6曲目はトランペット・ソロ主体(これはスペイン調)、7曲目はベースのソロのみのエンディング曲という構成。7曲全てアヴィタルの作曲です。

主演男優2人、コーエンとフラームは良い熱いソロをとっています。名脇役クラインはツボを押さえた演技で主役2人を映えさせつつ、時には主役を食ってしまったりという感じです。アヴィタルは脚本・演出をきっちりこなし舞台をまとめあげ、フリードマンは堅実な舞台照明と音響で舞台を支えます。そんな5人がやるのは身近なことをテーマにしたホームドラマとでも言ったら良いでしょうか。

私がお気に入りの曲は真ん中にある《ザ・マウンテン・トップ》。タイトルどおり山の頂上から辺りを眺めるような見晴らしが良い清々しい曲です。なんとなくカーペンターズの《トップ・オブ・ザ・ワールド》に通じるような気がするのは私だけ? 曲が良いとピアノ・ソロ、トランペット・ソロ、テナー・ソロ、皆良く聴こえてしまいます(笑)。

小難しいことはやっていませんが、音楽性はきちんとあり演奏の質も高いです。
なかなか良いアルバムだと思いました。

アルバム名:『Suite Of The East』
メンバー:
Avishai Cohen(tp)
Joel Frahm(sax)
Omer Klein(p)
Omer Avital(b)
Daniel Freedman(ds)

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私のオーディオは今こんな具合

オーディオ話です。
絶えず変化していくのがオーディオ。
寺島靖国さんじゃないけれど、停滞してしまったらオーディオ趣味はそこでおしまい。
今の私はオーディオよりジャズリスナーを重視していますが、
時々無性に変化させたくなる時がやってきて、ここ最近色々いじりました。
で、その結果こんな具合に落ち着きました。

P150
CDプレーヤーはマランツの廉価CDプレーヤー+中級DAコンバータ。
サブシステムにはCDプレーヤーの出力をそのまま入力。
メインシステムにはDAコンバーターを経由して入力。

メインシステムのパワーアンプは自作したものを引っぱり出してきました。
このパワーアンプにはヘッドホン端子がないので、
アナログはヘッドホンで聴けません。
CDはCDプレーヤーのヘッドホン端子に挿して聴けば良いのです。

ということで急遽ヘッドホンアンプを購入。
オーディオテクニカの廉価品のちょっと上のAT-HA21です。
最初は自作も考えたのですが、今は微妙に面倒。
基準品としての意味もこめて既製品を買いました。

P151
あははっ、早速ヘッドホンアンプの上に鉛インゴットが。
高島屋タイムズスクエアーの中にある東急ハンズで昔買いました。
これを乗せると低域がしっかり出る気がするんです。
見た目はそこそこ高級っぽいですが、ボリュームの感触が安っぽいです。
電源がACアダプターなので、電源だけ強力なものを自作しようかな~。
音はまあ特に不満なく聴いています。
凄く良い音とかってことはないです。

そして、レコードプレーヤーは前に紹介したとおり、
ゴールデンウィークからビクターのQL-7が加わりました。
なのでビクターとデノンの2台体制。

P152
オーディオ全盛期のジャパンメードは私にとってかなりの安心感。
デノンはもう変えないことに決めているのでずっと使い続けるでしょう。
ビクターの方は飽きたら別なものに変えちゃうかも。

当時のダイレクトドライブ・ターンテーブル3大メーカーが
テクニクス、デノン、ビクター。
実は私、なぜかテクニクスはこれまで使ったことがありません。
テクニクスってデザインが良くない気がします。
なぜか”美”が感じられないんですよね。

こんな具合で私のオーディオ遍歴は果てしなく続いて行きます。

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